奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
例えば、具体的に、自治会費を頂くとか、あるいは地区の行事に参加していただくとか、そうしたことだというふうにも思いますが、そうしたときに、自治会あるいは隣近所、隣近所は当然それはいいかとは思いますが、自治会単位で考えたときには、そうした受入れがどのように進んで、あるいは理解が得られているのかといったようなことも、どういいますか、自治会長会等を含めて大いに理解をしていただく必要があるかというふうにも思いますが
例えば、具体的に、自治会費を頂くとか、あるいは地区の行事に参加していただくとか、そうしたことだというふうにも思いますが、そうしたときに、自治会あるいは隣近所、隣近所は当然それはいいかとは思いますが、自治会単位で考えたときには、そうした受入れがどのように進んで、あるいは理解が得られているのかといったようなことも、どういいますか、自治会長会等を含めて大いに理解をしていただく必要があるかというふうにも思いますが
その簿冊、自治会のファイルの重要性がわからないという点があると思いますので、この点、自治会長会等で徹底を図っていただきたいなというふうに思います。 端的にそういった家庭から援護が必要で避難をしなくちゃならない場合、家族の方に伝えておくのが一番だろうというふうに思います。家族の方が近所の人に、そのときお願い、こういうふうに頼むけんというふうに思います。
この今6月定例議会には補正予算までもう出ておりまして、先ほど言われるように市民説明はまだされておらず、審議会には話したということでございますが、もう少し確認しておきますが、地域自主組織あるいは自治会長会等今まで機会はあったと思いますが、そういったところでの説明はいかがですか。やられたのかやられなかったのか。 ○議長(藤原 信宏君) 稲田水道局長。
○議員(9番 村尾 明利君) この小さな拠点づくりという中身については、さまざまな展開が予想されますので、一概に一つの課というわけにはいかないかと思いますけども、ただ、この今おっしゃるように自治会長会等、こうした先進的な取り組み事例を視察をするとか、いろんな形で進めていきたいというようお話もございました。
○町長(井上 勝博君) 集落に対する支援については、先ほども申し上げましたが、どの程度の集落規模にどういうふうな支援が可能かと、条件が整っているような集落で、プランも自分たちでつくりたいとか、農業だけでなくて日常生活どうする、高齢者の買い物支援どうする、あるいは医療や福祉を集落挙げてどう取り組んでいくかというふうなことを皆さんでぜひ取り組みたいというふうなことについての支援は、また自治会長会等でも話題
各地区から大変数多くの要望を毎年自治会長会等でもいただいておりますが、ただ、いわゆる舗装のやりかえとか側溝のふたをするとか、あるいはちょっとした手直しをするというのは一般財源でやらなきゃいけないものでございまして、できるだけ公共事業は有利な起債を活用したい。一般財源は福祉でありますとか教育関係のソフト面の方に充当する。
また、現在のところでありますが、4月に各町におけます自治会長会等を開催します。そうしたところでも概要については説明をしてまいりたいと思っております。 ○議長(藤原 政文君) 2番、周藤正志君。 ○議員(2番 周藤 正志君) 何点か確認したいんですけども、事業費が31億円ですけれども、これが例えば33億円だとか35億円とか、そういったふうに膨れ上がるということはないのか、その辺を伺います。
○町長(井上 勝博君) 雪害に対する町の支援ということでございますが、農業用ハウス等については対応させていただいておりますが、一般住宅の雪害については、それぞれ火災共済等の保険に入っていらっしゃる方もいらっしゃったかもわかりませんし、自治会長会等を通して町の方に特に支援を要求するというふうなこともなく今日に至っておりますので、農業用のハウス等のことはおいときまして、一般住宅については、そういう声も出
また、地元の合意のあった箇所から見直すということで、基本的には来年秋の予定されております市長、市議会議員選挙を一応の目途ということで今回の見直し基準を設け、それぞれ自治会長会等で協議をいただいた経過がございます。 ○議長(藤原 政文君) 西村雄一郎君。 ○議員(5番 西村雄一郎君) いろいろ基準が今示されました。
○町長(井上 勝博君) どのような方法で住民理解を深めていくのかということでございますが、この議会を中心にしながらということはもちろんでございますが、自治会長会等の場においても十分な説明をするとともに、いろんな意見もちょうだいしながら計画づくりをしてまいりたいと思っております。
○町長(井上 勝博君) 町民の皆さんへのPRにつきましては、自治会長会等での概要説明、それから町のホームページへの掲載を行うほか、保育所、幼児園、幼稚園を経由し該当世帯に対し個別にお知らせをすることにしております。
○議員(17番 堀江 治之君) 1月から自治会長会等で説明するということですが、今、市で取り組んでおります自主組織ですね、この関係はどのような取り扱いをされるのか。自治会長だけで説明されるのか、そのところを伺います。 ○議長(堀江 眞君) 総務部長。 ○総務部長(渡部 彰夫君) 基本的には自治会長会ということでございます。
これ、申し上げましたように、限定された全体的な地元要望になっていないように私聞いておるところでございまして、それらも行政の方で自治会長会等中心にどうも話が進んでおるようでございますから、宅野町全体的な地元要望に編成するように考えるような方向も一つ私は考えてみる余地がありはしないかなという感じがするんですよ。迷惑施設ということは私は言いません、地元要望ということで。
3点目の、平成18年度、11件の再提出に至った経緯と今後の考え方についてということでございますが、今年度につきましては、新たな要望事項について提出いただくよう自治会長会等を通じましてお願いをしたところでございます。ただ、説明の中で新規要望のみ提出いただくという趣旨が十分に伝わらず、昨年と同じ内容の要望が提出された自治会等もございました。