奥出雲町議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第5日 6月24日)
○議員(13番 大垣 照子君) そうしますと、予算委員長のほうでは、総務経済小委員会委員長からの報告に基づいて作成したと、なので分かりませんということでございますが、じゃあ、総務経済予算小委員会委員長のほうから答弁いただけませんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 石原委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(石原 武志君) 質問にお答えをさせていただきます。
○議員(13番 大垣 照子君) そうしますと、予算委員長のほうでは、総務経済小委員会委員長からの報告に基づいて作成したと、なので分かりませんということでございますが、じゃあ、総務経済予算小委員会委員長のほうから答弁いただけませんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 石原委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(石原 武志君) 質問にお答えをさせていただきます。
総務経済予算小委員会委員長から、繰入金が減った根拠。委託料の減、繰越金の決算剰余金が増となったこと、雲南広域連合の汚泥処理の負担金の精算57万6,000円が入ったことから減となった。このような変動があった場合に計画修正を含めて値上げ計画について反映できないかということ。今年の4月から料金改定をしているが、審議会で10年間の間に段階的に料金の改定をする説明をしている。
予算委員会には、予算特別委員会、決算特別委員会、総務経済予算小委員会、教育福祉予算小委員会がありますが、この中の予算特別委員会と決算特別委員会を1つに統合し、予算・決算特別委員会とすることで一致を見たところであります。なお、今年度は既に決算特別委員会の開催が予定されていることから、実施については令和3年5月の改選後からとしたところであります。 次に、特別委員会の常任委員会化についてであります。
総務経済予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。 議案第85号、令和元年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)提出について。総務経済予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。 議案第86号、令和元年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について。
総務経済予算小委員会からは、歳入について特に質疑はなかったこと。 歳出について、総務費では、企画費において、ふるさと応援寄附関連経費2億4,315万円に関して、返礼品について原則地元産品であるという定義、5割以下とすることが条件であること。返礼品の奥出雲和牛については、島根和牛とは一線を画しつつ雲南地域一本で取り組み振興していること。ふるさと納税は、昨年と同額を予算計上していること。
議案第44号、令和元年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について、総務経済予算小委員会委員長から、補正内容は主に人事異動による人件費の組み替えで、小委員会における審査報告を受けた後、全体の審査を行いました。 議案第45号、令和元年度奥出雲町水道事業会計補正予算(第1号)提出について、6月13日の全体質疑では、資本的支出の建設改良費について質疑がなされました。
3月18日の各小委員会の分割審査結果報告において、総務経済予算小委員会からは歳入においては特に質疑はなかったこと。 歳出においては、議会費では、対前年比40万1,000円減額について確認したこと。
総務経済予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。 議案第95号、平成30年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)提出について。12月12日の全体質疑では、合併処理浄化槽設置基数及び普及率について質疑がなされました。総務経済予算小委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。
総務経済予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けたのち全体審査を行いました。 ■議案第74号 平成30年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について 総務経済予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けたのち全体審査を行いました。
総務経済予算小委員会委員長から、補正内容は漏水減免による特別損失の増、補助事業区分等の変更による増、水道管支障移転費の予算組替で、小委員会における審査報告を受けたのち全体審査を行いました。 3.審査結果 議案第56号、第57号、第58号、第59号について、いずれも適正な補正予算と認め、全員の賛成により原案可決としました。
3月19日の各小委員会の分割審査結果報告において、総務経済予算小委員会からは、歳入においては、入湯税の使途について確認したこと。
総務経済予算小委員会からは、歳入においては、特に質疑はなかったこと。 歳出においては、総務費では、衆議院議員選挙費(94万円減額)並びに委託費の内容などについて確認したこと。 衛生費では、水道事業会計負担金の繰出基準額の変更等による7,253万5千円減額内容について確認したこと。 農林水産業費では、水田農業緊急総合支援事業(176万6千円)の事業内容及び今後の見通し。
総務経済予算小委員会からは、歳入においては特に審議がなかったこと。歳出においては、企画費のふるさと応援寄附金の返礼費割合及び寄附金の使途指定の提案及びふるさと応援寄附推進事業57万2,000円のイベント内容の確認、財産管理費の仁多庁舎竣工記念品購入費30万円の内容等について確認したこと。
総務経済予算小委員会からは、歳入では、財政調整基金の状況と今後の見通しについて、またふるさと応援基金の積み立ての考え方について確認したこと。歳出においては、総務費では、ダム対策費における佐白温泉の修繕費10万8,000円に関して、町とNPOの費用負担の基準について確認したこと。
総務経済予算小委員会からは、総務費では路線バス購入費1,373万2,000円に係る財源のほか、企画費のふるさと納税関係経費6,301万2,000円のお礼商品の内容や寄附金使途指定の状況、電子自治体推進費の自治体セキュリティー対策事業4,500万円について、マイナンバーカードの交付状況についてなど。