松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
この改正で、昨年度いろいろ災害があったり、消防団の出動があったりしたと思うんですけど、どの程度経費が膨らむのかお伺いいたします。 ◎消防団室長(浜田栄治) 警戒から災害に変わった時の出動についてということでお話がございました。災害警戒で待機されて、新たに災害に出動された場合は、活動内容が災害の活動をされれば災害ということで、そういう扱いになります。
この改正で、昨年度いろいろ災害があったり、消防団の出動があったりしたと思うんですけど、どの程度経費が膨らむのかお伺いいたします。 ◎消防団室長(浜田栄治) 警戒から災害に変わった時の出動についてということでお話がございました。災害警戒で待機されて、新たに災害に出動された場合は、活動内容が災害の活動をされれば災害ということで、そういう扱いになります。
ですので、撤去しました部材については当然処分をさせていただくということになっておりますので、処分経費を含めた金額になっております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 13番、大垣議員。
議第238号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第9号)」につきましては、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に呼応し、妊娠時から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援と経済的支援に取り組む経費として2億8,787万円を追加し、予算の総額を1,138億5,529万7,000円とするものです。 財源として、県支出金及び地方交付税を計上しております。 こちらのパネルを御覧ください。
11月15日、阿波海南文化村内にて、一般社団法人四国の右下観光局総括マネージャーから、DMVの車両導入の経緯や関連する経費、利用状況などについて説明を受け、その後乗車いたしました。 DMVとは、デュアル・モード・ビークルの略で、マイクロバスをベースに改造された、道路と線路の両方を走行できる世界初の乗り物です。
保育所など、事業を運営するための経費が国や県及び本市から支給されている施設におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により臨時休園を余儀なくされた場合でも、教育及び保育の提供体制を維持するため、運営費が通常どおり支給されておりますことから、同感染症による大きな経済的損失は生じていないものと認識しております。 ○議長(立脇通也) 錦織議員。
共進会出品に関わります経費の負担につきましては、町及び和牛改良組合から出品者の皆様に対して激励金贈呈などを行っております。出品に関わります家畜の輸送費用、毛刈りなどの手入れ経費などは和牛改良組合が手当てしており、町も経費に対し負担金として支援しながら、出品者の御負担を軽減しているところでございます。
◎理事(山根幸二) この半島振興広域連携促進事業でございますけれども、これまで施設整備は補助対象外でございましたが、令和3年度から、案内看板、施設バリアフリー化、参道修繕など、こういった簡易な施設整備が補助対象経費に追加になったということで、議員おっしゃるとおり、使い勝手がよくなったものと承知をしております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
昨日提出いたしました議案の中の提案理由、この中の2でございますけども、経費の財源につきまして繰越金ということを記載しております。これが誤りでございまして、繰入金の誤りでございます。 差し替えのほうに、3つの議案とも同じことでございまして、差し替えのほうを今後、見ていただきまして、議論のほうしていただきますようにお願いいたします。以上でございます。よろしくお願いいたします。
令和5年度作付に係る保険料のうち、令和4年度中に保険料が確定したものを対象経費とするとのことでありました。交付見込み件数が、既に加入されている方が78件、新規で加入見込みの方が25件となっておりますが、12月時点での現況をお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 細田農林水産部長。
一方で、近年の警備費の高騰やコロナ対策による経費の増大により、運営状況は厳しさを増しておりまして、これまでの企業協賛金や補助金に依存する財源では、従来どおりの開催が難しくなることが予想され、運営方法の見直しを検討すべき時期を迎えているものと考えております。
特に、造成工事が、基本的に造成工事が多くて大きな額となりますところにつきましては、現在、今の段階でも、様々な自治体で、庁舎整備でありますとか体育館の整備を進めておられますけども、これもかなりの経費の増加が出てきている状況がございます。
事業の中止はやむを得ないとしても、計画地においては、既に少なからず時間と経費等をかけてきた、そういった事業用地であります。中止後の、この計画地の活用についてどうするのか、伺いたいと思います。また、その理由と必要性、市としてのメリットについてどのように考えておられるのか、伺います。 ○議長(永田巳好君) 細田農林水産部長。
予算第8条で定めました経費の金額につきまして、職員給与費を68万5,000円増額し、1億6,387万7,000円に改めるものでございます。 以上、議第24号の説明といたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(永田巳好君) 質疑なしと認めます。 以上で質疑を終わります。
補正の主な内容としましては、新型コロナウイルス感染症対策及び電力・ガス・食料品等価格高騰対策として、乳幼児を対象とする新型コロナウイルスワクチンの接種に係る体制の整備や、肥料価格高騰の影響を受ける販売農家を支援するための経費などを計上しております。
歳出については、総務費では、企画費のふるさと応援寄附関連経費1億7,248万8,000円について、返礼品代金の上限は30%であり、それに送料を含め45%を見込んでいること。国へは定期的に報告する義務があり実施しているが、国から特に指導を受けていることはないことを確認したこと。
しかし、学校給食法は経費の負担関係を明らかにしたものであり、法律の趣旨は設置者の判断で保護者の負担なしにすることも可能とされています。
子育ての経費を削減、軽減することで、人口を増やしているところもあります。この例を紹介しながら質問をさせていただきます。 ある新聞記事では、千葉県流山市は、子育て世代に寄り添うまちづくりをスローガンに掲げ、全国790市でこの5年間の人口の増加率トップであると掲載をされておりました。
実は町有施設、私もちょっとまだ全て見切れてないということがございまして、今回のような件もございますし、また長期的に見て、点検して、診断して、そして対処していくということは、通常のインフラとしても一緒なんですけれども、そういったとこはきちんとしていかなければ、やっぱり最終的に町の経費というのがかかってしまうということがございますので、そこら辺のとこは、これに限らず、私自身も確認しながらというのはこれからしていきたいと
また、市民農園の今後の方向性についての質疑に対し、執行部より、現在、利用される方が減少し、空き区画が増え、除草作業などの経費がかかっている。今後、よりよいサービスを提供していくためには、どれぐらいの規模で事業を行っていくべきか、民間の市民農園の状況や意向も踏まえながら検討したいとの答弁がありました。 このほか、稼働率や使用料の支払い及び徴収方法に対する質疑がありました。
今回の補正予算の内容は、地方債繰上償還経費として3億3,300万円のほか、ふるさと応援寄附金の増見込みにより積立金及び返礼品に係る経費1億7,200万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,600万円、運送事業者に対して燃料費を助成する運輸業等原油価格高騰対策支援事業600万円など、歳出総額6億9,800万円を追加しております。