奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)
また、撤退した際の対応ですが、肥育センターは鉄骨造りでこの3か所、積雪地帯であります。積雪荷重がかかります。鉄骨の肉厚は多分4ミリ以上だったと記憶しています。そうした場合、耐用年数は31年ではないかと思います。現在も耐用年数の期間であると思います。肥育事業をやめた場合、国に補助金返還が発生することが考えられます。
また、撤退した際の対応ですが、肥育センターは鉄骨造りでこの3か所、積雪地帯であります。積雪荷重がかかります。鉄骨の肉厚は多分4ミリ以上だったと記憶しています。そうした場合、耐用年数は31年ではないかと思います。現在も耐用年数の期間であると思います。肥育事業をやめた場合、国に補助金返還が発生することが考えられます。
○議員(8番 川西 明徳君) 冬季を迎え、道路凍結が積雪地帯では悩みです。県道玉湯吾妻山線、佐白工区では、地中熱直接循環工法により無散水式融雪の雪寒事業が全額、国と県の交付金負担で進捗中です。完成すると一番に恩恵があるのは、利用する奥出雲町民です。より安全に通行できます。
仁多しき地域として風土記にも記載されている豊かな自然条件を要件地域であるものの、冬季は積雪地帯でありほとんど休農となる悪条件を抱えています。 一方、そのことが原因で農業所得を伸ばせない足かせとなっていることを考えるとき、年間を通じての所得の上がる農業の振興が大切なことだろうと考えています。
しかし、ああしてどうしても若い方々は、露地栽培、その他また園芸作物、そういったものについての取り組みも、思いはあっても、なかなか本町の豪雪といいますか、積雪地帯、近年、温暖化が進行して、降雪も少ないというふうなことも言われておりますけども、やっぱり積雪がこの振興に大きな障害となっております。 こうした現状を見て、ぜひ提案したいことがございます。
それからまた、積雪地帯の地域自主組織のうち9団体については除雪機を配備して、地元で協力して高齢者宅の木戸道を除雪したりしていただいております。
本年度、更新を予定しております広域路線バスにつきましては、議員おっしゃいます低床のノンステップバス、これを検討いたしましたけれども、ノンステップバスでは、先ほど申しましたように積雪時に積雪地帯を走る雲南市では走行に支障を来すことが想定されますので、積雪があってもある程度対応できるワンステップ型の車両を導入したいと考えております。 ○議長(深田 徳夫君) 中村辰眞君。
建築に係る工期につきましては、積雪地帯でもあります。降雪状況に大きく左右されるわけですが、議員の御指摘の平成25年の春完成を目指して、今後議会と協議しながら進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤原 政文君) 13番、堀江眞君。
高齢者、障害者、生活弱者に対する除雪支援についてでございますけれども、三瓶地域のような積雪地帯で暮らしておられる皆様方、特に援護を必要とする高齢者や障害者の方々につきましては、議員御指摘のように生活をされる上で御苦労も多いことと思っておりますし、このたびの豪雪につきましては大変であったなあというふうに感じておるところでございます。
美しい雲南の風景に大きな傷を与え、人々の心にも大きな傷跡を残した今回の大雪ですが、私たちの住む積雪地帯には、そこでしか味わえない豊かな生活があり、また下流域もその恩恵を受けているのも事実です。近年の異常気象と呼ばれる現象のすべてが温暖化に起因するものではないと思いますが、これだけ異常が続けば何が起こるのか想像できませんし、正常が異常と呼ばれてしまう日が来るかもしれません。
◆15番(角田勝幸) そういたしますと、大変に私自身いい器械だというのを痛感したわけでございまして、当市には多くの中山間地に合わせ積雪地帯や限界集落とも言われる高齢化率の非常に高い地域も抱えており、救急車の到達までにかなりの時間を要する地域も含んでおります。
掛合町、積雪地帯でもございますので、いろいろと協議をいたしまして、4輪駆動のバスを購入をするということで決めたところでございます。4輪駆動のマイクロバスにつきましては、それぞれメーカーが国内にはございますけれども、4輪駆動のマイクロバスにつきましては三菱のこの車種しかございませんので、これを指定をして購入をするということにしたところでございます。
そして住民生活の維持についてでございますけども、これは要するに申し上げたいのは、非常に積雪地帯はこの除雪がないと日々の生活に困る。要するに高齢者も多うございますし、そしてまた通勤にもかなりの時間を要して通勤するわけでございますので、とにかく除雪が冬期間は一番であるということを理解いただきたい。 住民が生活しておるのは、幹線道路から外れたいわゆる農道とか市道でも末端の市道なんです。
雲南市もロータリー除雪車を導入し、除雪能力を向上させて除雪体制を万全にして積雪地帯の住民に安心を与えてほしいのであります。 また、市道の危険箇所についてでありますが、掛合町入間寺谷地区の県道宮内掛合線、あるいは松笠大谷地区の大谷線、いずれも台風などがあれば落石、崩壊のおそれがあり、危険だという訴えがあります。
したがって、積雪地帯の皆さんは非常に理解をしていただけると思いますけども、そうでないところの皆さんにはなかなか理解が得られない状況もあるかと思いますけども、やっぱりこういった災害のときにはしっかりした対応をしていただきたいという思いを持っているわけでございまして、飯南町では住宅の母屋、離れ、それから離れたところのふろ場とか便所とか、あるいは車庫、倉庫、土蔵、商業者にもその関係する建物、それからまた、
積雪地帯の4名の議員で支援要請をいたしましたところ、さまざまな手配、配慮をいただきました。また、1月7日、内藤議長、松村助役、加納議会事務局長におかれましては、休日にもかかわらず積雪状況巡視に回ってこられました。改めて敬意を表する次第であります。 こうした状況の中、1月6日夜、突然最寄りの公民館に職員を2名配置し、一時避難所を設けるとの連絡を受けました。広瀬町内では、情報でその旨が知らされました。