安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
昨年、島根県立情報科学高等学校がeスポーツ研究会を設立し、県内外においてeスポーツの大会出場や運営ボランティア参加など積極的に活動されております。 eスポーツは、障がいの有無、年齢、性別の垣根なくオンライン上で交流できるツールとして、関係人口の拡大や地域創生につながる有意義なスポーツと認識しております。 ○議長(永田巳好君) 原瀬清正議員。
昨年、島根県立情報科学高等学校がeスポーツ研究会を設立し、県内外においてeスポーツの大会出場や運営ボランティア参加など積極的に活動されております。 eスポーツは、障がいの有無、年齢、性別の垣根なくオンライン上で交流できるツールとして、関係人口の拡大や地域創生につながる有意義なスポーツと認識しております。 ○議長(永田巳好君) 原瀬清正議員。
総務省の自治体戦略2040構想研究会は、半分の職員数でも担うべき機能が発揮されるスマート自治体への転換を目指すとも打ち出しております。また、総務省の幹部は、このデジタル化で無人の窓口も実現可能ではないか、このように発言をしています。総合的な住民サービスを後退させることになる職員の削減も認められません。
また、平成21年3月30日、東出雲町長から松江市長に広域行政研究会の設置要望書が提出されました。合併して今年で17年たつわけですが、その間に松浦市長の後、1年前に就かれた上定市長に伺います。
また、江津市教育研究会においては今年度からの取組となりますが社会科の先生方を対象に人麻呂ゆかりの地を巡るなど、万葉をテーマにした研修会を新たに開催しています。研修に参加された先生からは、もっと積極的に社会科等の授業に取り入れていきたいとの意見をいただいており、今後も学校教育全般を通して取り組んでまいります。
検討するということでしたが、町が呼びかけて、そういった皆さんの知恵を借りる意味で、研究会のようなものを設置してはいかがでしょうか。町長のお考えをお願いします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 田食議員の御質問にお答えをいたします。
先ほど議員御説明にもありましたけれども、そのうち市指定文化財の解説冊子には江津市文化財研究会が編集し、平成12年に発行された江津市の文化財と桜江町文化財審議会委員が編集し、昭和62年に発行された桜江町の文化財があります。 ○議長(永岡静馬) 15番田中議員。 ◆15番(田中直文) 市内には計64件の文化財を指定されておるところですが、このほかにも有形文化財がたくさんあるということでございます。
◎政策部長(山根幸二) スポーツ庁が2020年10月に設置したアーバンスポーツツーリズム研究会の報告では、楽しむスポーツ、さらには遊びの要素を取り入れたアクティビティーをアーバンスポーツ、日本語では都市型スポーツとされておりまして、スケートボードもアーバンスポーツに位置づけられております。 ○副議長(野々内誠) 原田守議員。 ◆8番(原田守) そうですね。
議第128号「指定管理者の指定について」は、松江市京店カラコロ広場及び旧日銀松江匠工房の指定管理者として特定非営利活動法人松江ツーリズム研究会を指定するもので、質疑において主なものとして、指定管理料についての質疑に対し、執行部より、カラコロ工房については、新型コロナの影響で利用来館者数も随分低下している中で、工夫しながら経営をしていると聞いている。
◎学校教育課長(中川稔) 生理用品の取扱いにつきましては、校長会のほうで意見を聞く中で教育研究会の養護部会で意見交換をしてほしいというような御意見をいただいてます。養護部会において全国的な流れや公共施設などの配置状況等も勘案しながら、先ほど申し上げた児童・生徒の悩みや不調のサインなど、そういったところの対応をどうしていくのか、そういったところで意見交換をしていきたいと思っております。
そのため、行政や経済界、専門家といった関係者で協議を行う中で、解体調査は本市が行い、再建築及びその後の活用は民間団体が行うという役割分担を確認し、解体後の部材は、本市から初代松江警察署庁舎調査研究会へ譲渡いたしました。 その後、初代松江警察署は、我が国に現存する最古の警察署庁舎であるなどの学術的価値の高さから、平成26年11月に、部材を市指定文化財として指定しています。
投げておくしかありませんでしたが、近年公表された総務省の地方公営企業会計制度研究会で、原資は認めるべきだという提案がなされ、総務省は自治体病院に対しての誤解を招かないために、地方公営企業法の改正を行い、原資制度の導入に用いて、利益剰余金の処分や、原資が自治体の判断で自由にできるようにする規定をやっと盛り込みました。よって……。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員、一言。
また、竹島に関する学習の校内研修や県教委が進める授業研究会など、定期的に竹島に関する研修が実施されていると承知しております。 ○副議長(野々内誠) 村松議員。 ◆7番(村松りえ) いろいろな取組を行っていただいて、研修等も初任者研修とか6年目研修とかいろいろ取り組んでいただいているということで、すごいよかったと思います。
活動を通じた周知といたしましては、ジオパーク活動を支援する補助金制度を設けており、八束公民館におけるドローンでの動画撮影や看板の作成、美保関公民館や島根半島四十二浦巡り再発見研究会によるパンフレットの製作、神社ガールズ研究会主催のジオパーク学習会の開催などで活用されています。
教育委員会といたしましては、各健診項目ごとの症状が認められた児童・生徒の数については江津市教育研究会養護部会による江津市学校保健統計調査により毎年報告を受けていますが、健康診断の結果通知により受診を勧めた児童・生徒のその後の個々の受診状況までは把握しておりません。
それでは、先ほど議長からありました第三セクターの件についてでございますけども、通告書に入る前に、そのことについてお伺いもしてみたいと思いますけども、例えば平成19年10月17日の総務省、債務調整等に関する調査研究会、これ総務省の中にあるもんでございますけども、第三セクターの資金調達に関する損失補償のあり方について、報告書でございますけど、その2ページ目には、地方公共団体が自ら損失補償についての自己規制
◎総務部長(大久佐明夫君) 新規採用職員の考え方についてでございますが、国において開催された定年引上げに伴う地方公共団体の定員管理のあり方に関する研究会の報告では、定年引上げ期間中においても一定の新規採用者を継続的に確保することが必要との検討結果が述べられています。安来市においても、中長期的観点から定員管理を行い、新規採用者が途切れることのないよう、計画的に採用していく考えでございます。
また、旧大谷小学校においては、地元とNPO法人松江サードプレイス研究会が共同で日速の森プロジェクトを立ち上げ、バイオリンとピアノのコンサートが開催されております。 このような活動が地域活性化につながっていくよう、地元の皆様と共に検討を重ね、必要な支援を行っていく考えでございます。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
昨年9月に公明党の女性の活躍推進本部の提言を受け、内閣府にコロナ下の女性への影響と課題に関する研究会、これは東京大学大学院教授の白波瀬佐和子先生が座長でございますが、この研究会が設置され、4月28日に報告書が公表されました。
総務省においては、平成29年10月から2040年頃の自治体が抱える行政課題を整理した上で、今後の自治体行政の在り方を展望し、早急に取り組むべき対応策を検討することを目的として、総務大臣主催の自治体戦略2040構想研究会を開催し、平成30年4月及び7月に報告書を公表しております。
よって、議員御指摘の条例第3条の資料の収集、保管及び展示に関する業務、資料の調査及び研究に関する業務、資料の作成及び頒布に関する業務、講演会、研究会等の開催に関する業務につきましては、新たな館においても継続し、学芸員の配置も予定しているところです。 ○副議長(河野利文君) 8番 弥重節子議員。 ◆8番(弥重節子君) 分かりました。 続きまして、地域公共交通の取組について伺います。