安来市議会 2021-12-02 12月02日-02号
これがどういったところで着地点をつくって、これを解決しない限りはなかなか前には進まない、そういうふうには考えておりますが、さらなる要望をしていただきたいと思っております。 先ほど利用客等の数も言ってはおられました。確かに今はコロナ禍によってJR利用の観光客は激減しております。
これがどういったところで着地点をつくって、これを解決しない限りはなかなか前には進まない、そういうふうには考えておりますが、さらなる要望をしていただきたいと思っております。 先ほど利用客等の数も言ってはおられました。確かに今はコロナ禍によってJR利用の観光客は激減しております。
また、例えば諮問委員会など設置し、話合いをしながら着地点を探ることはできないかという問いに対し、町としては総合教育会議の中で議論していただいており、その方針に沿って進めていると答えたこと。 また、経費などのことを考えれば、空いている高田小学校を仮設建物と併用して利用できないか。また、高田小学校より近い三沢小学校も仮設建物と併用すれば利用できる。
皆様とまたご意見を交わしながら、よりよい着地点を見つけられるように努力してまいりたいと考えております。 ○議長(田中武夫君) 原田議員。 ◆11番(原田貴与子君) それは、やはり現場で私は感じておりました。
目標とする着地点までの道筋が組めているかどうかを伺います。 私が公共施設ファシリティマネジメントをやって20年が過ぎました。現職のころから全国のファシリティマネジャー仲間との情報交換をし、研さんに励んでまいりました。
まだ私の中でそのスキームは描けておりませんが、とにかくいろんな関係がありますので、関係団体と一緒になって意見をすり合わせながら、最終的な着地点を見出していかないといけないなというふうに思ってます。そういった意味できのうは申し上げたとところでございます。 ○議長(森脇悦朗) 9番森川佳英議員。
その着地点が6年になるのか、10年になるのか、わかりませんが、最大限JRさんも誠意を見せるべき。言ってきた責任がありますので、私は信義を重んじないような企業さんっていうのは成長しないだろうなと思ってますが、JRさんはそういう企業さんじゃないです。
30年にはオープンするよという方向、着地点を決めておきながら、この事業費が出てこないということ。これは何かうがった感覚をしてはいけないとは思いますけれども、何か4年前を思い出さずにはいられないというふうな思いがします。プールの問題は別だと思いますけれども、なぜその事業費を残しつつ検討ができないのか。
さらには、全く使わないまでも、三江線に対する思いっていうんですか、思い出っていうんですかね、多分胸中にそういうものがある方もいらっしゃると思いますので、この問題については、そういったこともしんしゃくをしながら、どういう着地点を見出していくのか、3市3町が、あるいはそれに両県を加えて、どういうふうにしていくのか、これから整理をしていかないといけないと問題だと思ってます。
その意味で、ここのところの議論をきちんとすれば、いい着地点になったんではないかなというのが、私の思いであります。 では、私の思いだけ述べて申しわけありませんが、実際にはもうこういう流れで来ておりますので、次の質問のところ、あるいはその次のところで、もう少し議論を深めさせていただきたいと思います。 4点目、二元代表制による今日的判断についての質問です。
そうした中で、一つのルールで市民の皆さんに同じようにごみを出していただこうとすれば、その中でどこを着地点にしたらいいかということを考えることは、とても大事なことだと思います。そうした意味で、現状を見たところで、なかなか再分別を強化していくというのは難しいという気持ちでお答えをしております。
入り口は特産品目当てであっても、この制度を利活用して新たな特産品を育てるヒントや来訪してもらう仕掛けづくりができると思いますが、最終的な着地点をどこに置いておられるのか、今後どう取り組んでいこうとしておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(原田義則) 財務部長。
今回の質問、答弁を通じまして、それは結局のところ、着地点は10年後、20年後の人口減少に歯どめをかけていく、あるいは経済の衰退に歯どめをかけていくことが最終的な目標なんだということがはっきりしたと私は思っております。
◆2番(岡野克俊) 平均値っていうのは、16万7,000冊というのはばらばらの中の平均なんで、平均を目指すのではなくて、目指すというか、基準にするのではなく、文科省のいう約30万冊を目指すということが着地点だろうと考えております。よく言われるように、書斎を見ればその人の人となりがわかると言われますが、図書館を見れば、そのまちの文化レベルがわかると言いかえても過言ではないと思います。
工場対隣家の住民の個人同士では感情的にこじれるばかりになるので、ものづくり産業振興と快適な住環境をどのように折り合いをつけて共存するのか、その点では行政が間に入って話し合いを重ねて着地点を見つけるというルールをつくらねばならないのではないでしょうか。
合併10年を迎える時期に当たり、現状の分庁方式を検証し、市民の代表、各界の代表者による庁舎建設検討委員会を設けて取りまとめの期限を定め、精力的に検討を協議いただき庁舎建設に着手されれば、市長が最も重視される市民の声、民意が生かされるよい着地点が見出せると考えますがいかがでしょうか。市長の考えを伺います。 2点目に、安来市観光大使の任命について伺います。
続く平成23年度には、社会資本整備交付金事業を活用して、建設整備事業費の中間報告を改めて受けたところでありますが、北側のJRの所有地の民間活力の活用と、本市所有の未利用地4,700平米のどこを着地点とするかなど、まだまだ事業費の圧縮あるいは費用対効果の面、財政的な面も考慮する必要があるため、現在調査検討中であると執行部より経過報告を受けたところでございます。
早い時期に、その検証をもとに10年以降の3年間か5年間ぐらいのめどをもって、この自治区制度についての根幹を守りながら、ソフトランディングで着地点を見つけていくようなことがないと、市民の皆さんや地域の人たち、自治区の人たちに理解は得られないんではないかと私は思っております。
◆19番(川神裕司) とにかくいじめはさせないという強い意識、子どもたちにはいじめは愚かなことだと気づかせるそういった教育、環境づくりというのは、これが最終的な着地点だろうと私も思っております。 ある本にも、いじめに対しての重要な対処策というのは人間教育にある、当たり前のことなんでしょうけども、そのような指摘もあります。 現在は、過去のようないじめとは中身が少し変わってきております。
ただいま24年中に一つの方向性を見出すということは、24年度中に関係者の多くの方々と一つの着地点を見出すということだろうと思います。そうなると、24年度中ですから、時間的に極めて短い時間になります。どうやってこの24年度中その着地点を見出すために協議をするのか、その協議の取り組みの一つの目安というものがあると思います、時期的なものとか。そのあたりについてどのように進めていくのか、お伺いします。
以降、今日までの状況は、執行部の責任において切川、今村地区計画廃止に向けた合意形成を図る等の進捗状況は全く進展が見られていないままでの前年度予算の減額補正を経て今回の当初予算の計上であり、議会との信頼関係、地権者への対応、バイパス問題、分庁方式に伴う全体像、現在地エリアの全体ビジョン等々、さまざまな意見が噴出し、着地点の見出せない厳しい状況に終始いたしました。