奥出雲町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)
田食議員の御質問でもお答えをさせていただきましたですけども、11月4日に美郷町のほうへ視察研修に同行をさせていただきました。
田食議員の御質問でもお答えをさせていただきましたですけども、11月4日に美郷町のほうへ視察研修に同行をさせていただきました。
○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 米価暴落に加えて、石油高騰などによりまして肥料、農薬、ビニールなど生産資材代金は膨れ上がってますます農業経営が圧迫されています。持続可能な米作り、奥出雲町の農業を存続するために全ての稲作農家、経営体への支援、米価下落補償が必要です。
6番、田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘でございます。私は、発委第6号、特別委員会の設置についての採決に反対する立場から、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。 この特別委員会設置案は、学校再編・再開発特別委員会の設置についてであります。
6番、田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘です。 認定第1号、令和2年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について一括上程されています。私は、一般会計歳入歳出決算と国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定に反対する立場から反対討論を行います。 予算決算特別委員会委員長報告は、原案可決及び認定であります。
○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) たくさんの費用が必要ということで、なかなか進められないということでありましたけども、昨日来も出ております、非常に災害がどんどん発生するというこの温暖化の中、厳しい状況になっとりますので、優先してこういった避難所の整備というものを取り組んでいただきたいと思います。
6番、田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 私は、16ページの一番下の、今度はサイクリングターミナルについてです。ここにありますように、9月からの大規模改修工事という年となるというのは出ておりますけども、先ほど来出ておりますように非常に現在の情勢、厳しい情勢でありまして、特にコロナ禍の下でこれからいわゆる新しい生活ということで、こういった旅行、人の行き来も大分これが変わっていくと思うんですね。
6番、田食議員。
1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 1番、日本共産党奥出雲町議員団の田食道弘です。私は、議案第4号、奥出雲町特別会計条例の一部を改正する条例制定についての採択に反対する立場から討論を行います。 審議付託された総務経済常任委員長報告は原案可決であります。
○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 令和3年度以降も基金の残高管理、運用など、基本的な方針を持って取り組むべきであります。基金残高管理、運用など、基本的方針はありますか。町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
1番、田食議員。
1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 日本共産党、奥出雲町議員団の田食道弘です。私は、議案第70号、一般会計補正予算(第6号)に計上された特定地域づくり事業協同組合設立費に反対し、反対の討論を行います。 予算特別委員会委員長の報告は原案可決であります。
1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 日本共産党奥出雲町議団、田食道弘です。 議案第67号、奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について反対の討論を行います。 本議案は、町職員の期末手当について、このたび12月の支給割合を引き下げるためのものであります。
1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 1番、日本共産党の田食道弘です。認定第1号、令和元年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について、一括上程されています。私は、一般会計歳入歳出決算と国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定に反対する立場から反対討論を行います。 決算特別委員会委員長報告は、原案可決及び認定であります。予算と決算は政治の顔、政治の鏡であると言われています。
○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 重ねて申し上げますが、国保税減免の基準について確認をしておきたいと思います。
1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 説明資料のパンフレットといいますか、カタログのコピーの中で、さっき説明がありましたオプションについてですけども、クレーンと微量散布キットですか、については話が、説明がありましたけども、ここのオプションのとこに、一応赤で囲んでありますが、キャビン、パワーゲートについても、ついているということで理解していいのでしょうか。
1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 2点伺います。 まず、1点はこの図面だとちょっと分かりにくいんですが、こういう現在の時代の中ではやはり障害のある方とか高齢の方への配慮が必要だと思います。特に地域学習拠点施設ということで、地域の方等いろいろな方と交流する機会、あるいは高校生自体もいろいろな高校生に入学していただくということも必要があると思います。
1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 概要書に出ております畜産農家等の支援事業とそれから産直市出荷助成事業、地元農畜産物の販売促進、生産者支援ということで、合わせて3,800万円ばかし予算がついております。特に畜産関連については、子牛価格が暴落した等情報は我々も入っておるところですけども、具体的に今回どういった支援をされるのか。