奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)
議員御指摘のとおり、近年の気候変動による影響は、昔に比べ、気温の上昇、台風などの暴風雨の発生頻度の増加により農業や生活インフラへの被害、生物の生態系の脅威など甚大化しており、対策が迫られています。
議員御指摘のとおり、近年の気候変動による影響は、昔に比べ、気温の上昇、台風などの暴風雨の発生頻度の増加により農業や生活インフラへの被害、生物の生態系の脅威など甚大化しており、対策が迫られています。
道路整備等の生活インフラの整備につきましてでございます。町民の要望の声も多くあり、私もやはり緊急性とか費用対効果を勘案して、必要なものについては、これまで同様、計画的に実施していきたいと考えております。本当に忙しいものというのは私も認識しておりますので、そうしたところでまず急いでやりたいと思っております。
地域住民にとりまして最も重要な生活インフラ、これを将来的にも安定的に運営するため、県に対して計画の深化を強く要望するとともに、本局といたしましても、積極的に議論に参加するなど、将来を見据えた事業運営に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
○議員(4番 内田 裕紀君) 個別の施設の計画は、それぞれおのおのまた考えてということで理解させていただいて、もちろん公共施設等ですから、生活インフラ、こういった道路だとか水道施設等の維持管理、これもかなりのお金がかかるかと思います。また改めてこのことは聞かせてもらいます。 続きまして、昭和42年に建設の旧耐震の奥出雲町介護老人保健施設の計画について伺います。
低迷の続く町内の景気や人口減少問題、公共施設老朽化への対応、生活インフラ整備、雇用・定住対策、産業振興、子育て支援、福祉・医療・教育の充実への配慮などにより、山積するたくさんの課題に対して取り組まれました。限られた財源の中で、創意工夫、町民の協働による町民生活の向上を目指し、決算には、予算が正確に執行され町民のためになっている事業も少なくありません。
交通関係において、生活インフラとしてのタクシー業界では、買物代行とかテイクアウト応援事業が行われているようです。さらに要望もあり、有効な支援ができるよう取り組む旨お答えになりました。全体を通して、かなりきめ細かくお答えいただきましたが、ここの項にありました代行運転事業についてはお触れになりませんでした。 主に夜の営業かと思いますが、県内8市と隠岐に44社あり、松江市には19社が運行されております。
また、大田市の中山間地域にある農村においては、今後、地域内の共同活用や保全管理活動が成り立たなくなり、集落機能の維持が困難な地域が増加するのみにならず、生活インフラも維持できなくなるおそれがあります。
いわゆる公共交通でございますけれども、需要がコロナの影響で激減をしたと、それにもかかわらず生活インフラの基軸として運行を継続していただいているということでございます。 したがいまして、事業者の運賃収入も大幅に減少して経営状況も急激に悪化をしているということでございます。
例を挙げるならば、病児保育、資料館、生活インフラの整備であります。これはあくまでも私の感じでございますのでいかがと思いますけども、市民の多くの方々にも同様な不安感をお持ちの方がいらっしゃるように感じております。 市長は、浜田市をどこへ導こうとされとるのでしょうか、そして浜田市の将来をどのように俯瞰されているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 市長。
さらに、地元業界の状況変化もあり、市当局の地元経済の循環、経済活性化の方針に照らして、果たして適合しているのか、また長い年月をかけて取得、継承されたガス局の総合的な技術が不安なく継承されるのか、生活インフラでございますので、災害時の対応、老朽化対策や譲渡後の料金値上げの可能性問題など、現利用者の不安の払拭があります。
低迷の続く町内の景気や人口減少問題、公共施設の老朽化への対応、生活インフラの整備、雇用・定住対策、産業振興、子育て支援、福祉・医療・教育の充実などへの配意により、山積するたくさんの課題に対して取り組まれました。限られた財源の中で創意工夫、町民の協働による町民生活の向上を目指して、決算には予算が正確に執行され、町民のためになっている事業は少なくありません。
私自身もこれまでにさまざまな自治体や地域に転居した経験がありますが、その際に不安になるのが、その地域がどんな土地柄なのか、あるいはどんな年代の方々が住んでいるのかということ、それから道路事情や公共交通機関の状況あるいは医療機関の情報などを含め、その地域の社会インフラや生活インフラ、あるいはサービスの情報がよくわからないことだと思います。
平成31年度一般会計当初予算は地域活性化対策のほか、定住対策、結婚・子育て支援、福祉の充実、地域医療の確保、健康の増進、雇用・産業振興、生活インフラ整備、防災対策、教育の充実など、町の振興、町民生活向上に資する事業に対する予算となっています。この結果、平成31年度当初予算の総額は141億8,000万円で、前年度に対し4.4%、6億円の増額となっています。
住んでみてよかったと思っていただくためには、福祉や医療が充実しており、また道路とか、あるいは上下水道のような生活インフラが整っている、さらには温かい人情があるとか、あるいは助け合いがあるとかなどの人間関係、これも重要だろうと思っております。
そのことから、生活インフラの維持とか整備、それから行政サービスの水準の維持、こういったことが難しくなるという面も出てまいります。 さらには、地域活動でございますけども、地域においては自治会とか消防団活動などコミュニティのいろんな活動がございますけども、この機能の低下が懸念をされまして、公共だけに頼らない自助、共助のまちづくりを進める上でも影響が出てまいります。
低迷の続く町内の景気や人口減少問題、公共施設の老朽化への対応、生活インフラ整備、雇用・定住対策、産業振興、子育て支援、福祉・医療・教育の充実への配意などにより山積するたくさんの課題に対して取り組まれました。限られた財源の中で創意工夫、町民の協働による町民生活の向上を目指し、決算には予算が正確に執行され、町民のためになっている事業は少なくありません。
幸い、江津市では人的被害はなかったわけですが、住宅や農地被害、停電や断水といった生活インフラの被害は、市民の生活に大きな打撃を与えました。こうした中で災害ボランティアの立ち上げ、運営など携わられました全ての皆様や、さらに多くの方々にボランティア活動に駆けつけていただき、災害から復旧に御尽力いただいたことに深く感謝とお礼を申し上げたいと思っております。
エレベーター内に閉じ込められたり、生活インフラにもかなりの支障が出ているようでございます。衷心よりお見舞いを申し上げますとともに、今後も十分警戒をなさって気をつけられますようにお祈りをいたします。 また、4月には島根県でも大田市にて地震の災害がございました。
平成30年度一般会計当初予算は、地域活性化対策ほか、定住対策、結婚子育て支援、福祉の充実、地域医療の確保、健康の増進、雇用・産業振興、生活インフラ整備、防災対策、教育の充実など、町の振興、町民生活向上に資する事業に対し、配慮した予算となっています。 この結果、平成30年度当初予算の総額は135億8,000万円で、前年度に対し6.0%、8億6,000万円の減額となっています。
今後の具体的な事業といたしましては、道路等の生活インフラの整備を初め、玉峰山荘の施設大規模改修事業、三成公園ホッケー場の改修事業のほか、特に学校、福祉については重要課題と考えており、三成小学校の改築工事と横田小学校プール移転工事に係る設計業務や、老朽化が進む奥出雲福祉センター、介護老人保健施設についても、修繕に向け検討を進めてまいります。