江津市議会 2021-09-07 09月07日-02号
それから、消防団員の詰所につきましては、消防ポンプ庫の利用や近隣の集会所等の施設を利用している場合がございます。施設の管理につきましては、修繕によるもののほか、災害で被災するなどして使用できなくなった施設については、建て替え等を行っている状況でございます。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 現状をお聞きいたしました。中で何か課題、問題点などがあれば、お聞きします。
それから、消防団員の詰所につきましては、消防ポンプ庫の利用や近隣の集会所等の施設を利用している場合がございます。施設の管理につきましては、修繕によるもののほか、災害で被災するなどして使用できなくなった施設については、建て替え等を行っている状況でございます。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 現状をお聞きいたしました。中で何か課題、問題点などがあれば、お聞きします。
議案第6号江津市松平地域防災拠点施設の設置に関する条例の制定については、避難所、防災備蓄倉庫、消防ポンプ庫、ポンプ格納庫等の機能をあわせ持った松平地域の防災拠点施設の名称及び位置、施設の内容等について定めるものです。 議案第7号江津市課設置条例の制定については、部制を廃止し、課制とし、より簡素で効率的な組織体制とするため、所要の改正を行うものです。
次に、歳出の主なものとして、県事業により移転する渡津の小迫谷地区の緑地購入費が3,510万3,000円、教育指導書の購入による小学校教育振興費673万円、桜江町の渡田消防ポンプ庫の移設による安全・安心拠点整備事業400万円などであります。
続いて、款の9消防費、目の3消防施設費、説明欄、安全安心拠点整備事業400万円は、渡田消防ポンプ庫の移設費です。国の交付金を一部組み替え財源といたします。 次に、款の10教育費です。28ページをお開きください。 項の1教育総務費、目の2事務局費、説明欄、事務局費117万8,000円は、本市が独自に行う小・中学校の学力調査費です。
このたびの災害において、浸水被害を受けました川平公民館及び川平消防ポンプ庫は、川平町の防災拠点となる施設であり、これを早期復旧することは被災地の住民の安全・安心を守る上で喫緊の課題でありました。
◎危機管理監(古川豊) 平成24年度に導入いたしました災害救助艇の配備場所につきましては、江の川上流から坂本消防ポンプ庫、渡消防ポンプ庫、谷住郷消防ポンプ庫、今田水防倉庫、金田消防ポンプ庫、本町消防ポンプ庫、長田消防ポンプ庫の7カ所に配備いたしております。 ○議長(河野正行) 11番藤田議員。
防災対策につきましては、安全安心拠点整備事業として防災備蓄庫及び消防ポンプ庫の機能をあわせ持つ松平防災センターの建設、江尾、今田の2カ所の浸水した消防ポンプ庫は高台へ移転することといたしました。東日本大震災、昨年の豪雨災害を受け、江津市地域防災計画に基づいた避難訓練や各種災害を想定した防災訓練及び学習会を実施してまいります。あわせて防災行政用無線の普及に努めてまいります。
また、今回補正予算で上げております川平地区の防災センターにつきましては、今まさに議員が言われます自治会といいますか、自治会、それから防災機関、地域の防災機関の中心であります消防団の消防ポンプ庫を避難所とあわせて、それと地区班を設置するということで、今回整備する方向で補正予算上げております。
款の9消防費、目の3消防施設費、説明欄、安全安心拠点整備事業69万2,000円は、川平消防ポンプ庫の移築に要する設計費であります。 続いて、27ページです。 款の10教育費、目の2公民館費、説明欄、災害対策費783万6,000円は、被災した川平公民館の解体撤去費の765万円などであります。
こうしたことから、桜江庁舎エレベーターの改修工事を行う総務費の桜江庁舎財産管理費、農林水産物直売所を道の駅に併設することにより道路利用者に快適な休憩施設の提供と本市の観光資源等を広く紹介し、生産者と消費者を結ぶ地産地消の拠点づくりを目指す農林水産業費の直販所(道の駅)整備事業、消防ポンプ庫の老朽化に伴う施設工事を行うなどの消防費の消防施設整備事業、汎用GISシステムに座標位置を持った航空写真を挿入し
款の9消防費、項の1消防費、目の3消防施設費、説明欄の消防施設整備事業2,421万9,000円のうち1,721万9,000円は、二宮消防ポンプ庫の老朽化に伴う施設工事を行うもので、平成21年度事業を前倒しして行うものです。この財源は国の地域活性化・生活対策臨時交付金を充当するものです。
繰越明許費の補正につきましては、和木消防ポンプ庫ホース乾燥塔設置に伴い、サイレン等の設置場所について地元との協議に不測の日数を要したため、繰り越して実施するものであります。
目の3消防施設費、節の15工事請負費1,048万3,000円の主な事業は、波積町南に防災資機材地域備蓄倉庫、平田町の消防ポンプ庫の改築及び和木地区の防火水槽の設置等の経費であります。 次の節の18備品購入費の自動車購入費619万5,000円は、川平分団の小型動力ポンプ積載用軽自動車及び跡市分団の小型動力ポンプつき軽自動車の購入費であります。 次に、138ページをお開き願います。