奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)
やはり、仁多庁舎、横田庁舎から遠いところの利用が多いわけです。もともと過去の経過から考えますと、各地区公民館、コミュニティセンターで取扱いをされていた交付申請、これが、たしか今やってないと思うんですけども、その代わりに郵便局が便利でいいということで入ったような気がしております。
やはり、仁多庁舎、横田庁舎から遠いところの利用が多いわけです。もともと過去の経過から考えますと、各地区公民館、コミュニティセンターで取扱いをされていた交付申請、これが、たしか今やってないと思うんですけども、その代わりに郵便局が便利でいいということで入ったような気がしております。
投資的経費の普通建設事業では、新規事業で横田公園改修事業8,159万円、地方創生臨時交付金を活用した横田庁舎トイレ改修事業1,936万円を実施し、継続事業で道路ストック改修事業、令和2年度繰越明許費を含むものでありますが、1億1,346万円、サイクリングターミナル改修事業1億2,781万円、地域情報化施設整備事業2億6,972万円などの事業費が増額となっています。
対策としては、企業、事業所への訪問やイベント、会合、ワクチン接種会場などへ出向き申請受付を行う取組や、公民館での時間外申請や仁多・横田庁舎での休日申請の受付を行う取組など、多くの町民の方が申請しやすい環境をつくり出して、取得率の向上を図ってまいります。
現状、私も確認してみたところ、その際は、基本的には総合窓口は、仁多庁舎は町民課であり、横田庁舎は税務課で相談するということになっておるかと思います。専門の相談員というのが確かにおればいいという部分もあろうかと思いますが、役場に行ったら、まずどこへ行ったらいいかというところを、取りあえず総合案内の看板などもそこの窓口のとこへしっかり置いていくということをまずやってみたい。
今6月定例会は、横田庁舎で空調設備改修工事が施工されることから、横田庁舎議場ではなく、奥出雲町になって初めて仁多庁舎4階大会議場おいて開催することにいたしました。 また、一般質問においても、より多くの町民の皆様に傍聴に来ていただくために、土曜、日曜日に行うことといたしております。
これは横田庁舎の間違いでございますので、訂正をさせていただきます。 それでは、これより質疑を行います。質疑はございますか。 3番、糸原議員。 ○議員(3番 糸原 文昭君) 横田庁舎の契約の金額でございますが、1億5,272万8,400円とありまして、令和4年の予算、この改修につきましては1億円ということで予算計上されております。
歳出については、総務費では、横田庁舎空調設備改修事業1億円の内容は、全館の冷暖房方式から個別のエアコン方針への更新等で、工事期間は2年間を要すること、コミュニティー助成事業470万円の採択状況は、年4件から5件の申込みがあり、2件程度が採択になっていること、専修学校等奨学金事業2,057万1,000円は、リハビリ学院やデザイン学校で成績優秀な学生に15万円以下で交付するものであること、木次線利活用推進協議会負担金
この提案、議案書を見て一番の心配事でございますが、一つは、これは、町長部局の所在部署にみんな仕事が、それぞれ横田から仁多、仁多から横田庁舎へ移動する理解で恐らくいいと思いますけども、そういう想定かどうか。 それと、一番私は気がかりなのは、この改革とおっしゃるようなものが本当に住民福祉に、増進できるような体制がつくられるかどうか。
そこで、横田駅周辺には、役場横田庁舎を中心として、政治、行政、経済、産業、文化、自然、歴史、国際交流、そして神話までもが、それも日本を代表しようとするレベルのものまで存在し、日々歴史を刻み、今も脈々として息づいています。そうした中で、今、こうした価値あるものを観光資源とした切り口で官民が連携を密にして地域発展に資させていただくのは、時代の要請と思います。
役場町職員に関しましても、横田庁舎、仁多庁舎のほうへ通勤する職員に対しては、朝の時間帯、そして帰りの時間帯に乗車いただくよう、担当課のほうから説明があったところでございます。 それと、せっかくの機会でございますので、この定例議会を利用させていただいて……。大変失礼しました。
総務費では、横田庁舎トイレ等感染対策のための改修事業1,819万円、ふるさと応援宅配便事業2,235万円、コミュニティ助成事業130万円の内容確認について。 民生費では、子育て世帯生活支援特別給付金1,145万4,000円、放課後児童クラブ施設修繕費28万5,000円、健康管理アドバイザー報償費123万6,000円、生活保護扶助費165万6,000円の内容確認について。
列車の時刻等により、仁多庁舎、横田庁舎、両方でございますが、開庁、開く時間と、閉庁、閉まる時間と、いろいろ問題等もあると思います。それについて、何か対応されているのかお聞きしたいわけでございます。 昨日の町長提案、理由説明要旨にもありましたが、フレックスタイム制度の施行を始めたというふうなことを言われたと思っております。この内容について、どういうことなのか、お答えを願いたいと思います。
引き続き、一般的な総合窓口としております仁多庁舎の町民課、横田庁舎の税務課で相談を受け、その内容によって関係課につなぎ、対応する考えでございますので、御理解をいただきたいと存じます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。
また、町民の皆様の傍聴についても、通常の傍聴席30席を20席に減らし、間隔を空けるようにするとともに、仁多庁舎、横田庁舎の町民室にて議会を生中継し、町民の皆様の便宜を図っております。 各議事の間にできる限り、休息時間を取り、議場の換気などを行いたいと思います。通常の議場の雰囲気と議事の進行が異なってはおりますが、議員各位と行政当局の御協力を改めてお願い申し上げます。
町民の皆様の傍聴につきましても、通常の傍聴席30席を20席に減らして間隔を空けるようにするとともに、仁多庁舎、横田庁舎の町民室にて議会を生中継し、町民の皆様の便宜を図っております。 各議事の間にできる限り休息時間を取り、議場の換気などを行います。通常の議場の雰囲気と議事の進行が異なってはおりますが、議員各位と行政当局の御協力をお願いいたします。 それでは、早速入ります。
町民の皆様の傍聴につきましては、通常の傍聴席30席を半分の15席に減らして間隔を開けるようにするとともに、仁多庁舎、横田庁舎の町民室にて議会を生中継し、町民の皆様の便宜を図っております。 また、各議事の間にできる限り休息時間を取り、議場の換気などを行います。 通常の議場の雰囲気と議事の進行が異なってはおりますが、議員各位と行政当局の御協力をお願いいたします。
仁多庁舎、横田庁舎ともありますが、非常に見にくい配置図であると思っております。看板がありますが、職員の配置図はないわけでございます。職員の配置図の看板の設置ができないかということでございますが、仁多庁舎、横田庁舎とも合併15年を迎え、職員の名前、顔、配属先など非常にわかりにくいなどなどの苦情が町民の方たちから出ております。
横田庁舎は税務課の職員がその都度対応されていると考えますが、これで来庁者に対する受け付け、案内が十分と考えておられるのかどうかお答えください。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
施設の概要は、奥出雲町情報通信協会へ親局設備、全国瞬時警報システムJ−ALERT装置、城山へ中継局の設備、町内15カ所へ屋外拡声子局、仁多・横田庁舎に遠隔制御装置にて構成されていると思います。 私は、これまでに防災行政デジタル無線システムに関する事項について、平成26年9月議会、27年9月議会、28年の3月議会において一般質問をさせていただいております。
町内でも困っていることをお聞きしておりますと、やはり高齢化社会の中で少しでも町民に親切で寄り添う町政が求められますので、ワンストップサービスの実施が仁多庁舎、横田庁舎両方でできないのかお尋ねをいたします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。