松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎文化スポーツ部長(松尾純一) 松江総合運動公園は、昭和57年(1982年)のくにびき国体の開催に合わせて整備したものであり、議員御指摘のとおり、整備後40年以上が経過し、老朽化が進んでおります。
◎文化スポーツ部長(松尾純一) 松江総合運動公園は、昭和57年(1982年)のくにびき国体の開催に合わせて整備したものであり、議員御指摘のとおり、整備後40年以上が経過し、老朽化が進んでおります。
松江市には、松江市総合体育館をはじめ、整備をされている松江総合運動公園、改修が始まった松江市総合文化センター、さらに中海スポーツパークなど、候補となる施設は多数あると思います。来年度からでもネーミングライツを導入すべきではないかと考えますが、上定市長の御見解をお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 上定市長。
なお、市営野球場が立地します松江総合運動公園につきましては、令和2年度から令和6年度までの5か年で集中的に整備をすることとしておりまして、市営野球場につきましても令和5年度に国の補助金を活用して、メインスタンドの防水対策工事を行う予定となっております。今後も利用者の皆様から御意見を聞き、施設の安全性と利便性を高められるよう、有利な財源も活用しながら、計画的に整備を進めてまいります。
協会の皆様と具体的な候補地について協議を行う中で、子どもたちが足を運びやすいまちなかの公園を利用したいとの要望がありましたので、松江総合運動公園の中央広場の一部を活用することにいたしました。 利用に当たっては、協会から中央広場の路面は凸凹があり滑りにくいため、路面を平らに直してほしいとの要望があり、来年度その改修や安全対策のための工事を実施したいと考えております。
今日の新聞にも掲載していただいておりましたが、令和4年度は松江総合運動公園にジュニアバスケットゴールやスケートボード用の多目的スペースを新設することとしておりまして、まずは市民の皆様のニーズに応じて、スポーツが身近にある環境を創出していきたいと考えております。 ○副議長(野々内誠) 原田守議員。
◎都市整備部長(爲國岳彦) 現在、スケートボードができる公園は、東出雲町の揖屋ふれあい広場と東長江町の松江市ニュースポーツ公園がありますが、市街地でスケートボードがしたいという声を踏まえて、松江総合運動公園中央広場の一部に仮設のスケートボードができる場所を確保したところです。
松江総合運動公園内に天然芝の市営陸上競技場と人工芝の市営補助競技場となります。市営陸上競技場は、天然芝の維持管理の観点から、松江シティFCのホームゲームや全国高等学校サッカー選手権島根県大会など、一部の大会に限って利用いただいております。一方、市営補助競技場は、部活動や練習試合などにも幅広く利用いただいておりまして、令和元年度の稼働率は82%と高い数字になっております。
一方で、老朽化が進んでおります松江総合運動公園は、令和2年度から令和6年度までの5年間で集中的に整備を行い、施設機能の維持と利用者の安全性を確保したいと考えております。 また、施設利用の利便性向上につきましては、公共スポーツ施設を誰でも気軽に利用できるように、今一部施設に限られているインターネット予約を市の全てのスポーツ施設でできるよう検討してまいります。
今年度から、松江総合運動公園内の公衆トイレの整備に着手したところでございます。このトイレはもとよりですけれども、これからの公衆トイレの整備に当たりましては、トイレ整備計画にも掲げておりますように、便器の洋式化はもとより、特に利用者の多いトイレについては、男性用、女性用トイレに加えて多目的トイレを設置することにしております。
また、大橋川改修に伴うかわまちづくり事業、新大橋架け替え事業、立地適正化計画による白潟地区や松江総合運動公園周辺地区の都市再生整備計画事業、松江北道路建設、いよいよ着工する新庁舎建設など、国、県、市の事業など、まだまだ多くの事業を松江市では展開していかなければなりませんが、新しく市政を託す方にどのようなことを託したいのか市長の思いをお伺いします。
令和2年度予算は、一般会計予算総額1,002億3,600万円の予算が組まれ、玉湯統合小学校や松江総合運動公園の再整備などの大規模事業に加え、子育て支援や子どもたちの教育環境の充実、国の経済対策や国土強靱化対策に対応した事業等に取り組み、予算総額は前年度に引き続き1,000億円を超える規模となったところです。
新庁舎の移転推進の立場からの御意見には、移転先の候補につきましての御提案がそのようにあるわけでございますけれども、報道されているような県立プール跡地、それからホテル宍道湖跡地だけではなくて、北公園、それからソフトビジネスパーク、市立病院跡地、松江総合運動公園、田和山周辺など、希望は本当に様々あるということでございます。
それから、今後の、令和2年度に整備をする予定のものでございますけれども、松江総合運動公園、それから城山公園、それから塩見縄手、そして玉造の公衆トイレ、この計4カ所の整備を予定いたしているところでございます。
また、松江総合運動公園などのスポーツ施設の改修整備を行いスポーツができる環境を未来につないでいきます。 ことしは、「健康都市まつえ」宣言から10周年を迎えます。これまで別々に開催していた健康福祉フェスティバルとスポーツイベントを同時開催し、スポーツによる健康づくりの機運を高めてまいります。
浜田市浜田市役所と浜田市東公園庭球場の間1.5㎞松江市松江市役所と松江総合運動公園間4.8㎞出雲市出雲市役所と浜山運動公園間5.1㎞大田市大田市役所と大田運動公園間3.9㎞益田市益田市役所と益田運動公園間2.7㎞ 浜田市役所と金城総合運動公園間10㎞ 浜田市役所と石見海浜公園間8.9㎞ もしこの浜田市東公園庭球場がなくなれば、金城運動公園内庭球場(市役所から10㎞)または石見海浜公園内庭球場(市役所
また、松江総合運動公園に産官学共同開発で特許取得した蓄電システムを搭載した誘導灯設備の設置についても、エネルギー構造転換理解促進事業を有効に活用した施策であるので賛成したい。今後も官民連携を推進し、このような事業を積極的に活用していただきたいとの意見があり、採決の結果、議第143号は全会一致により原案可決すべきものと決しました。
平成29年度当初予算は、骨格予算であり、今回の補正は政策的な予算が中心でありましたが、特に今最重要課題であります人口減少対策にも大きく関係をいたします子育て環境の充実として、保育園、そして児童クラブの待機児童の解消に向けた予算や、懸案でありました松江総合運動公園再整備の基本計画等の策定事業費が計上され、再整備が緒についたこと、また市民の皆さんへのサービス向上にもつながる新庁舎建設の基本構想・基本計画策定事業費
最後に、松江総合運動公園の再整備について伺います。 国内では東京オリンピック・パラリンピックに向けて東京都やその他の都市でも競技施設整備が進められております。 一方、松江市においては、昨年総合体育館が完成し、多くの市民が利用されるところです。スサノオマジックは西地区で優秀な成績をおさめ、見事B1昇格を決めたところです。
それでは最後に、松江総合運動公園の再整備についてお伺いいたします。 本年度、松江総合運動公園再整備事業費が計上されております。この公園は、第1種公認陸上競技場として1981年3月にオープンし、翌年の1982年にはくにびき国体が開催されました。山陰自動車道松江中央インターから車で3分の好立地にございます。 今や日本でのオリンピック開催も決定しておりまして、スポーツ熱が非常に高まっております。
次に、議第286号「指定管理者の指定について」は、松江総合運動公園について、株式会社MIしまねを指定管理者に指定するものであります。 質疑に対し執行部より、修繕に関しては、費用が20万円までのものについては、指定管理者が実施し、これを超える場合は松江市が実施するものである。