松江市議会 2023-02-21 02月21日-02号
これらの議案は、新庁舎建設工事の建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事でのインフレスライド条項の適用によります増額と、電気設備工事、機械設備工事においての工事内容が一部変更になったというものに伴う減額を加えた請負変更契約の締結についてのものでございます。
これらの議案は、新庁舎建設工事の建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事でのインフレスライド条項の適用によります増額と、電気設備工事、機械設備工事においての工事内容が一部変更になったというものに伴う減額を加えた請負変更契約の締結についてのものでございます。
議第214号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第7号)」は、質疑はなく、討論で、一委員より、市役所建設に当たっては、市民合意が不十分と考えており、スライド条項についても、市民に対する情報提供、説明責任が十分に果たされておらず、合意が得られていないと指摘し、反対するとの意見があり、また、一委員より、市庁舎の予算については、当初からスライド条項等の適切な対応を行うということもあり、このスライド条項の適切
それぞれの基金条例の管理に関する条項では、基金に属する現金は、金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとあります。基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に換えることができるともあります。このことから、近隣の市町では、既に国債、政府保証債及び地方債の購入で運用をなされています。 それでは、最初の質問をいたします。
第1条は安来市職員の定数に関する条例の一部改正として、定年年齢の引上げを踏まえ定数の見直し規定を、第2条は安来市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正として、地方公務員法の改正による条項の改正を、34ページの第3条は安来市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正といたしまして、管理監督職の勤務上限年齢制度、いわゆる役職定年により非管理監督職へ配置することに伴う降給の規定を、第
続きまして、執行が複数年度にまたがる継続費の補正につきましては、新庁舎建設について、建設資材高騰等に対応するため、工事請負契約等に定める、いわゆるスライド条項を適用し、増額変更を行うものとなります。 繰越明許費の補正につきましては、土地改良事業など19事業について追加、変更するものとなります。
会議規則第45条の規定では、議会は議決の結果生じた条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することができるとなっております。この際、この第45条に基づき、補正予算(第7号)について、所要の数字の訂正を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。
会議規則第45条の規定では、議会は議決の結果生じた条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することができるとなっております。この際、この第45条に基づき、補正予算(第8号)について、所要の数字の訂正を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。
つまり、1票の格差を是正するために比例代表を少なくして、人口の多い県の1人区を増やすなどの公選法改正、そして憲法を法律で定めるから地域の代表を各県から選ぶと変えるべきなのに、憲法第47条の改正は他の条項もあり、なかなか前に進みません。
国土交通省直轄工事では、スライド条項の条項の運用が改定されたことが今年6月に通知されました。それを受けて、島根県におきましても、今年8月15日、条項の運用が変更されたところでございます。 物価高に対して早急に対応しなければ、受注業者に大きな負担、大きな損害を与えてしまいます。 そこで、松江市でもスライド条項の条項の運用についての変更が早急に必要だと考えますが、市の見解をお伺いします。
まず、国が示している建設工事標準請負契約約款では、資材価格の高騰や労務単価の上昇などにより、受注者に多大な不利益が生じないよう、契約額の変更が請求できる、いわゆるインフレスライド条項が規定されております。本市では、今年3月の国による労務単価の引上げ時に、条件に合致する全ての工事にインフレスライド条項を適用することとなり、新庁舎整備事業についても適用対象となっております。
会議規則第45条の規定では、議会は議決の結果生じた条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することができるとなっております。この際、この45条に基づき、補正予算(第2号)について、所要の数字の訂正を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。
改正しようといたします条項の中で、育児休業をすることのできない職員を4つ掲げておりまして、その中には正規職員に関わるものもございます。非常勤職員に関して一部緩和したことにより、結果として処遇の差を埋めることにはなりますが、そういったようなことに映るとは思いますが、任用条件につきましては大きく緩和されたとこですが、任期期間や勤務時間に関してはまだ残っているというところでございます。
会議規則第45条の規定では、議会は議決の結果生じた条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することができるとなっております。この際、この第45条に基づき、補正予算(第3号)について、所要の数字の訂正を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。
こういった公共事業においては、工期内の合理的な範囲を超える価格の変動について、工事請負契約書第26条にあるように、スライド条項で対応されておられますが、公共工事の品質確保の促進に関する法律の目的にもあるように、建設業者が適切な利潤が受けられること、適正な変更契約ができること並びに入札予定者の事務の効率化を図ることを目的に、島根県に準じて松江市も入札時積算数量書活用方式を試行導入されてみてはいかがでしょうか
したがいまして、町は手数料を徴収しなくなり、奥出雲町手数料徴収条例から、関係する個人番号カード再交付手数料徴収の条項、同条例第2条23項を削除し、同24項を23項とするものであります。 審査結果につきまして、全会一致、原案可決となりました。 続きまして、議案第62号、奥出雲町営住宅管理条例及び奥出雲町更新住宅条例の一部を改正する条例制定についてであります。
条項の詳細につきましては、別途説明をさせていただきます。 以上、議第74号の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(永田巳好君) 質疑なしと認めます。 以上で質疑を終わります。 本件は予算決算委員会に付託いたします。
ただいま議第77号議案が可決されたことに伴い、本定例会初日に上程された議第76号「令和3年度松江市一般会計補正予算(第3号)」との間で、条項、字句、数字その他の整理が必要となります。 つきましては、会議規則の規定により、その整理を議長に委任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立脇通也) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
する中で都市計画審議会というものが設置を、江津市都市計画審議会条例、並びに審議会の会則第4に設置をされて、広く学識経験者を含めて意見をいただいて、これに反映をさすということと同時に、他市区ではこの審議会についての公開ということが原則でやられて、広く市民の方にもこの状況を見てもらうということになっている部分がありますが、江津市の場合には、先ほど言いました審議会規則の第4条には会議は非公開にするという条項
さらに、この契約は貸付期間満了前、3か月前までに、双方特別の意思表示がないときは、さらに5年継続する更新条項が入っています。これに基づくと、過去少なくとも8回賃貸料を見直す機会があったはずです。その契約の中身にも、賃貸料が経済事情の変化等により不相応となったときは、協議のもと改定するという文言も入っています。
附則として、この条例は公布の日から施行するもので、未就学児の均等割額に関する条項について令和4年度以後の年度分の国民健康保険税に適用し、令和4年4月1日から施行するものでございます。 以上、議第24号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。 議第24号について質疑はありませんか。