安来市議会 2021-03-03 03月03日-02号
本事業が採択されますと、本市の再生可能エネルギーの地産地消を目指すビジョンを策定しまして、その中で公共施設に充電設備等を敷設することの検討、また市民そして事業者の再生可能エネルギーの導入促進、さらに再生可能エネルギーの有効活用策などを検討していく予定でございます。
本事業が採択されますと、本市の再生可能エネルギーの地産地消を目指すビジョンを策定しまして、その中で公共施設に充電設備等を敷設することの検討、また市民そして事業者の再生可能エネルギーの導入促進、さらに再生可能エネルギーの有効活用策などを検討していく予定でございます。
ぜひ中海・宍道湖圏域で捉えることで、有効活用策が見いだせるのではないかと思います。 また、八束町の地域の方を交え、支所も含めた協議会などを立ち上げてもよいと思いますが、見解をお伺いいたします。 以上で質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(野津照雄) 松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) 太田議員の御質問にお答えしたいと思います。
二つ目の荷さばき所整備後の空き施設の有効活用策についてであります。 7号、4号荷さばき所整備後の5号、6号荷さばき所の取り扱いにつきましては、現在のところ、まだ決まっておりません。 今後、JFしまね、島根県、関係者や浜田漁港周辺エリア活性化推進委員会などと一緒になって、有効な活用策について検討してまいります。 2点目、農林業の振興についての一つ目、振興作物の今後の支援体制についてであります。
玉湯小学校閉校後は、地熱発電所としての活用など、有効活用策を地域とともに考えていきたいとの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、議第34号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
◎産業経済部長(田村洋二) 議員ご指摘のとおり、来年度のさまざまなイベントや外ノ浦の北前船に関連した事業として、海辺だけでなく、乗船して海から陸を眺める視点でのブルーツーリズムなど、有効活用できる可能性はあると思いますので、関係者と一緒になって有効活用策を模索してまいりたいと考えております。 ○副議長(田畑敬二) 村武議員。
9月議会一般質問で、12番議員の質問に対して、川戸駅、川平駅以外の鉄道資産については、有効活用策が具体化する場合は、その都度協議に応じていただきたいとJR西日本に伝えるということで御答弁がありました。これから、廃線が目前に迫って、地域であったり民間のほうからもこの地域振興等々、観光振興を含めて、この三江線の鉄道資産活用をして何かを行いたいという声がいろいろ上がってくるように思います。
しかし、将来において地域振興等で廃線敷の有効活用策が具体化する場合は、その都度協議に応じていただきたいことを伝えております。 先ほども申し上げましたが、JRから資産譲渡の条件提示について示されておりませんので、交渉はこれからになります。 ○議長(田中直文) 12番藤田議員。 ◆12番(藤田厚) それでは次に、代替バス運行以降の便数、ダイヤの見直しについて伺います。
私は、過去に競馬場の跡地の有効活用策として、本市と交流を続けております都市との間において、域外資本による老人福祉施設の誘致について提案したことがございます。
竹の有効活用策についてでございますが、一般に竹細工に加工されたりチップ化して家畜の敷料や肥料、また畑の草抑えとして現在使われているところでございます。 奥出雲町でも、この機器を利用する多くの方の用途は、肥料や草の抑えが一般的に使われております。その他、林業研究グループは、できたチップをキャパシタの電極材の原料とする町内企業のほうへ年間10トン程度出荷する仕組みをつくっておられます。
売却や譲渡が難しいものは、ホームページ等で未利用財産の情報提供をしたり、市民、民間事業者の提案なども受けながら有効活用策の検討を進めていくとの答弁がありました。 また、投資的経費は市の景気の動向に大きく作用すると思われるが、新年度予算ではどのような考え方かとの質疑があり、執行部より、一般財源総額が減額になる状況ではあるが、一定規模の投資的経費は地域の活性化や雇用の面からも重要であると考えている。
施設の解体につきましては、経費を要しますので、まずは売却の可能性があるものから進めていきたいと思っておりますが、売却の見込みがないものにつきましては、議員の御指摘がございましたように、ホームページ等で未利用施設の情報提供、あるいは民間事業者からの御提案もいただきながら、いろいろな方法で有効活用策の検討を進めていきたいと思っております。 大きな5点目は、中核市でございます。
◎地域政策部長(砂川明) 浜田市の空き家有効活用策につきましては、平成21年度から空き家バンク制度を創設し、広報、ホームページ、ポスター等で周知を図る中、本年8月末現在で累計89件のご登録をいただいております。うち、75件は希望者の方に入居していただいておるとこでございますが、件数的にはまだまだ増やせるものと考えておりますので、今後努力していきたいと考えております。
旭自治区だけじゃなく、各自治区においても学校の統廃合が進み、閉校後の施設の有効活用策が各地域の懸案となっております。地域振興、地域活性化につながる施設となることが重要な鍵となっております。特に学校は地域のかけがえのない心のよりどころとして今日まで地域発展に大きな役割を果たしてきたという施設であります。この有効活用には地域住民の皆様の要望を最大限に尊重することが重要であると考えております。
今後の児童・生徒の減少を見込んだ施設の有効活用策ということでございますが、国の補助を活用した学校給食施設におきましては、学校給食の実施に支障がない場合は、市が設置している施設等への給食の提供は目的外使用には当たらないとされております。したがいまして、目的外使用に当たらない施設の有効活用策、こういったものを考えることが今後の検討課題であるというふうに認識しております。
◎総務部長(石田道明) 第5次江津市総合振興計画の後期計画における新エネルギーの導入・活用の中で、スマートグリッド等の有効活用策などの調査研究の取り組みを上げております。
◎総務部長(石田道明) 議員御質問のスマートグリッドの考え方についてでありますが、今議会で提案しております第5次江津市総合振興計画の後期計画における新エネルギーの導入、活用の中で、スマートグリッドなどの有効活用策などの調査研究の取り組みを上げております。 スマートグリッドとは、ICT技術を活用し、電力の流れを供給側、需要側の両方から制御し、最適化できる送電網のことをいいます。
運営実態が浮き彫りとなった施設を何とか存続させ、残したいという思いだけが描かれている、その思いを継続、実現するために必要とされるもの、それは公的資金の投入、言いかえれば皮肉にも我々の血税であることから、きちんと指針があるものは指針に沿ってけじめをつけなければならない、したがってかなぎウエスタンライディングパークをこれ以上支えることは市民に対する背信行為でもあり、同施設については今後3年以内に廃止し、有効活用策
このことを厳粛に受けとめ、今後執行部といたしましては、最終候補地についての絞り込みと条件整備並びに本庁舎を初め広瀬、伯太庁舎の跡地や施設などの有効活用策について、議会並びに市民の声を聞きながら事業を進めてまいります。 分権の受け皿となるべきソフト施策として、重要事業と位置づけておりますのが、住民の手による地域づくりのための交流センターの設置であります。
ちょっと時間がないので、質問だけの項目になりますが、公園ですけど、いわゆる今子供たちが公園を使っておりますが、三種の神器と言われるブランコ、滑り台、砂場が設置ありますが、余り利用されてないと、少子高齢化の時代でございますんで、いろんな課題があると思うんですが、1点目は、本市の公園設備など余り変化がないように推察しますが、災害時の避難場所としてだけでなく、公園の目的、公園の有効活用策、役割変化を考えていくべき
去る11月24日には、その初回準備会を開催したところでありまして、今後はこの研究会におきまして、植樹植栽計画や残土処理場の有効活用策など、整備計画の具体的な内容について協議、検討を行いまして、地域の意向を十分に踏まえながら、周辺整備や地域振興策を進めてまいりたいと考えているところでございます。