奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
「学生まちづくりコース」上限5万円、「ふくしでまちづくりコース」上限10万円、「まちづくりはじめの一歩コース」上限5万円、が書類審査のみ。「まちづくり一歩前へコース」上限30万円、「まちづくり拠点整備コース」上限100万円、が公開審査会による審査。「まちづくりたまごコース」上限3万円、が書類審査のみで助成。
「学生まちづくりコース」上限5万円、「ふくしでまちづくりコース」上限10万円、「まちづくりはじめの一歩コース」上限5万円、が書類審査のみ。「まちづくり一歩前へコース」上限30万円、「まちづくり拠点整備コース」上限100万円、が公開審査会による審査。「まちづくりたまごコース」上限3万円、が書類審査のみで助成。
令和4年5月12日から実施した第3フェーズでは、幼稚園等の預かり保育の無償化に係る書類も作成できるようにしましたが、対象者が少なかったこともあり、利用はありませんでした。
来年10月から、一般課税の事業者が仕入れ税額控除を受けるために、適格請求書などの書類の保存を義務づける制度、適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度が始まります。 税務署が来られたときに、デジタルですぐ見れる状況にしなければなりません。かなり面倒で、各農家や法人もこの対応に追われることになります。
ワクチン接種に係る領収書や母子健康手帳の写しなど、接種が確認できる書類を添付した申請に基づきまして、指定された金融機関の口座に振込を行うこととしております。 また、接種対象者への周知をどのようにしたのかという点でございます。 HPVワクチンの定期接種とキャッチアップ接種の対象者に対する通知につきましては、いずれも今年4月に行っております。
本議案につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、地方自治法第221条第3項の奥出雲町の出資法人により、政令で定めるその経営状況を説明する書類が本定例会に提出されております。 報告第12号から報告第14号まで、順を追って担当課別に提出書類の説明を願います。 最初に、報告第12号について説明を求めます。 永瀬町民課長。
○町長(糸原 保君) 高齢化社会での個人番号カードのメリットの主なものとしては、これまで顔写真つきでない場合、2枚の証明書類が必要だったものが運転免許証と同様に1枚で本人確認の身分証明書として活用できることでありますとか、介護保険、医療、年金申請等の分野で手続や書類の簡素化が図られるなど、利便性は高まるのは確実でございます。
書類の提出窓口でございます。奥出雲町内の国道、県道、こちらにつきましては、島根県雲南県土整備事務所仁多土木事業所、こちらに提出をいただくようになります。建設課所管の町道でありますとか農林道、こちらにつきましては提出窓口は建設課となっております。
監査委員への質疑に対する答弁では、純資産計算書などの詳細な資料が監査時に間に合っていない状況をどう思われるのか、特に資産は簿価で示されるため、実際の財産価値と乖離するおそれがあるがどうかとの質疑に対し、財務書類は決算の各数値が確定した後、それを基に作成するため、決算審査には間に合わないものと考えている。
審査の対象ですが、令和3年度奥出雲町一般会計歳入歳出決算ほか、⑫までの各特別会計歳入歳出決算及び関係書類について審査を行いました。 2の審査の期間ですが、審査は、令和4年8月1日から8月30日までの間に実施をいたしました。
週休2日工事や、書類の受渡しを電子上で行うシステムの導入など、現場の省力化につながる取組を支援するとともに、担い手不足の解消や経営安定化につながる方策について、引き続き建設業界と意見交換して検討を進めたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 前向きで力強い御発言ありがとうございます。 建設業界が縮小して困るのは市民です。
このほか、マイナンバーカードは本人確認書類、公金受取口座の登録、新型コロナワクチンの接種証明書など、利便性の高い様々な利用方法があります。また、今議会の補正予算にも提出していますが、本市でもマイナンバーカードを利用してコンビニ等で住民票の写しなどの証明書が発行できるよう、システムの構築を進めたいと考えています。
例えば、書類を送るときに名前が分からなくてもその中に何かチラシを入れるとか、そういうことってあるんですか、ないんですか。 ○議長(藤間義明) 土田選挙管理委員会事務局長。
26ページ以降につきましては決算附属書類と言われるもので、26ページはキャッシュフロー計算書です。 業務活動において、2億4,200万5,526円の資金の増加に対して、投資活動と財務活動合わせて2億1,987万5,748円の資金の減少となり、事業全体としては2,212万9,778円の資金の増加となっております。
また続いて、執行部から、バッテリー火災に関する市の対応状況について、4月26日に中国電力から公表された報告書について、火災原因、火災への対応状況及び再発防止対策の策定実施状況などが適切なものであるか、消防、メーカーが作成した調査報告書と中国電力が作成した手順書類、消防との打合せの議事録、社内通知、依頼文書等との照合を行うとともに、立入調査時の聞き取りなどにより確認を行った。
まず、議案第35号江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定については、令和4年度の国民健康保険料について、新型コロナウイルス感染症の影響により保険料減免の事由に該当することとなった場合、令和5年3月31日までの間に普通徴収における納期限や特別徴収における年金支給日が存在する者を対象として、減免申請書類の提出期限について特例を設けるものです。
◆6番(海徳邦彦) やはり補助金の事業ですので、様々な書類が申請時に必要になります。私も初めての経験だったので、一体どんなものになるのかなという形で知りたくなりまして、自治会長に御無理を言いまして申請書の提出に向けて一緒に取り組ませていただきました。 申請時添付書類の中には、大きなポイントとなる2種類の書類があると感じました。
その上で手続の処理件数、紙原本の提出の要否、添付書類の性質等に関する検証を行い、オンライン化に適した手続を選定し、さらに業務効率化の観点から取組の優先順位を決定することになります。 行政手続のオンライン化につきましては、今後第6次江津市行財政改革に取り組む中において検討してまいります。 ○議長(藤間義明) 7番坂手議員。
議案第35号江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定については、令和4年度の国民健康保険料について新型コロナウイルス感染症発生の影響により保険料減免の事由に該当することとなった場合、令和5年3月31日までの間に普通徴収における納期限や特別徴収における年金支給日が存するものを対象として減免申請書類の提出期限の特例を設けるものです。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
本議案につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、地方自治法第221条第3項の奥出雲町の出資法人により政令で定めるその経営状況を説明する書類が本定例会に提出されております。 報告第4号から報告第10号まで、順を追って担当課別に提出書類の説明を願います。 なお、議員各位におかれましては、申合せのとおり、簡潔明瞭な質疑等に御配慮願います。
それから、もう一点のウルチ米の検査の受検されたものに対する支援につきましては、補正を通していただきましたら直ちに農業者の方に周知、それから、農協出荷された方については、同意を得た上で、農業者の皆さんに通知を出して、同意を得て、農協のほうから一括書類を、書類っていいましょうか、検査数量を出させていただくっていう形を取ればと思っております。