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該当会議一覧

奥出雲町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第4日12月17日)

それと津和野日本遺産センターを訪ねました。視察参加者は同様でございます。  3、視察内容・感想につきまして、津和野町役場は旧日原共存病院を改修した庁舎で、沖田議長にお迎えいただき庁舎内を案内していただきました。病院を改修した造りで、その特徴・苦心がうかがえました。  日本遺産センター津和野の町なかにあり、このところ観光客は以前のように戻りつつあるということでございます。

奥出雲町議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第2日12月 7日)

先般、行政視察津和野日本遺産センターに行ってきました。その遺産センターでは、職員の方から丁寧な説明を受けました。説明があれば内容を深く知ることができます。また、それに加えてまち全体の印象もよくなる気がしたところです。  現在、奥出雲町は世界農業遺産申請しており、認定されれば多くの観光客の来町が見込まれます。認定前提とした様々な対応、対策が必要ではないかと思います。  

奥出雲町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 8日)

たたら製鉄をキーワードに日本遺産日本農業遺産認定されている奥出雲町でありますので、来年度には世界農業遺産認定されることを前提に、認定記念シンポジウムなどに併せての企画も考えられるのではと思っております。  しかしながら、たたら体験実施に当たっては一連の工程における実施体制の確保と費用負担が伴うため、回数については一定の制約があるものと思います。

安来市議会 2021-09-01 09月01日-01号

次に、日本遺産、出雲國たたら風土記~鉄づくり千年が生んだ物語~についてであります。 平成28年4月に、安来市、雲南市、奥出雲町の2市一町で認定されました日本遺産、出雲國たたら風土記~鉄づくり千年が生んだ物語~が、このたび認定地域総括評価認定継続審査を受けまして、認定継続に加えまして、他の地域モデル地域となります重点支援地域に選定されました。

益田市議会 2021-03-23 03月23日-06号

日本遺産となった「中世日本傑作 益田を味わう」、またそれに関係して関係人口交流人口の創出など、山本市長施策方針コロナ対応と次の跳躍への備え、これに対しても十分に加味されたものであると私は考えております。 教育費の中について、今回斎藤驍育英基金の取崩しによる予算が議論を呼んでいるところではありますが、匹見の小・中学校同一校舎による学校運営が新たに始まり、これに関連した予算づけである。

奥出雲町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第2日 3月11日)

これまで平成26年3月18日には、文化庁による国選定重要文化的景観奥出雲たたらと棚田の文化的景観」が選定され、そして、同じく文化庁から、雲南市、安来市、奥出雲町の「出雲国たたら風土記鉄づくり千年が生んだ物語」が平成28年4月25日に日本遺産認定されています。さらに平成31年2月15日には、農水省から「たたら製鉄に由来する奥出雲資源循環型農業」が日本農業遺産として認定されました。  

益田市議会 2021-03-09 03月09日-05号

90ページ、項4社会教育費につきましては、目3文化財費において、益田歴史文化を活かした観光拠点づくり実行委員会に対する日本遺産活用推進事業貸付金の減少などにより歴史を活かしたまちづくり魅力発信調査研究事業費を減額するほか、目7公民館費において、公民館職員人件費実績見込みにより公民館管理拠点化推進事業費を減額するなど、総額では1,429万6,000円を減額いたしております。 

益田市議会 2021-03-08 03月08日-04号

◆8番(弥重節子君) それでは、日本遺産取組について伺います。 昨年6月に、「中世日本傑作 益田を味わう」が、日本遺産認定されましたが、昨年12月、文化庁は、認定申請時に作成した日本遺産による地域活性化計画取組次第では認定取消しもあると、認定取消し制度導入を発表しました。6年目を迎えた日本遺産から順次総括評価実施し、次の6年間の計画を策定し、申請がなければ退場、取消しということです。

安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号

また、2016年には「出雲國たたら風土記~鉄づくり千年が生んだ物語~」日本遺産に登録されるなど、本市には歴史的にも貴重な資産が数多く残されております。これらすばらしい資源はもとより、これらを視覚的に捉えた景観についても同様に後世に引き継いでいくことは大切なことだと思います。一方で、配慮を欠いた開発行為などによってこれら貴重な資源景観が損なわれるようなことがあるとすれば残念なことであります。 

益田市議会 2020-12-17 12月17日-05号

また、「中世日本傑作 益田を味わう-地方時代に輝き再び-」と題するストーリーが日本遺産認定されたこと、雪舟サミット構成6自治体により計画した庭園間交流連携促進計画雪舟回廊」がガーデンツーリズム登録制度に登録されたことは、歴史を活かしたまちづくり広域連携の大きな成果であり、今後の発信強化につながるものです。

大田市議会 2020-12-10 令和 2年第 10回定例会(第3日12月10日)

当市は、世界遺産、そして日本遺産、国立公園、これらが全てそろっているなど、豊富で魅力的な地域資源を有しておりまして、都会地から離れ、自然環境の恵まれた場所で仕事をしながら、夕方の、週末の空いた時間に市内を観光していただくようなワーケーションに取り組む上で適地ではないかと、このように考えておるところでございます。