奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)
平成23年度、奥出雲消防団へ向けまして、日本宝くじ協会から、日本消防協会を通じまして、消防団多機能型車両配備支援事業で消防車両が寄贈をされました。その車両の装備につきましては、小型動力ポンプをはじめとして、消防ホース等消火資機材、電動式コンビツール、エンジンカッター、チェーンソー、折り畳みはしご、四つ折り足付担架、AED等の救急救助資機材が標準の装備をされております。
平成23年度、奥出雲消防団へ向けまして、日本宝くじ協会から、日本消防協会を通じまして、消防団多機能型車両配備支援事業で消防車両が寄贈をされました。その車両の装備につきましては、小型動力ポンプをはじめとして、消防ホース等消火資機材、電動式コンビツール、エンジンカッター、チェーンソー、折り畳みはしご、四つ折り足付担架、AED等の救急救助資機材が標準の装備をされております。
それでは、2点目でございますけど、どんちっち神楽時計は、財団法人日本宝くじ協会の全額補助を受けて、平成15年10月、石見神楽のまち浜田の玄関口、JR浜田駅前に設置されています。15年の間には、故障やメンテナンスで作動してないときもありましたが、役目は十分に果たしていると思います。 その中で、普段やぐらがせり上がっていないときも見える、四隅の神楽人形が色あせています。
◎産業経済部長(冨田晋司) 駅前にあります、どんちっち神楽時計でございますが、これは平成15年10月に財団法人の日本宝くじ協会の助成を受けて設置されたというものでございまして、代表的な演目である大蛇を表現する駅前の、今いわば顔というようなものになっております。
これも資金的に大変困難な中でございますけども、おかげをもちまして日本宝くじ協会、私もこの前お邪魔してお願いしたいと言いましたら、何とかなるようにということで、今月中には予算の補助金の内示が来るということになっておりますので、これをしっかりと活用していただければなと。
この度、財団法人日本宝くじ協会に対して、日脚ちびっ子広場における遊具の設置申請を行いましたが、今年度は見送りとなりました。 今後も、子どもや地域にとって魅力あるちびっ子広場となるよう努力してまいりますが、引き続き地元の皆さんにも管理などのご支援をよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(美浦美樹) 産業経済部長。
浜田市の桧ケ浦児童遊園は、昭和60年に日本宝くじ協会の助成を受け、児童福祉法第35条第3項の規定に基づき県知事に届け出る児童福祉施設として設置を致しております。この度、遊具の老朽化に伴い宝くじ協会のコミュニティ助成事業を受け、遊具の整備を行いましたので、設置条例を制定し、必要な事項を定めるものでございます。
今回の補正予算は、浜田駅前のイメージアップと石見神楽のPRを推進するため、財団法人日本宝くじ協会の助成を受け、浜田駅前に石見神楽をモチーフした「からくり時計・どんちっち神楽時計」を設置するものでございます。なお、お手元に配付しております説明資料に設置場所を表示しておりますので、ご参照願います。