奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
中学校管理費の施設費修繕費30万円について、修繕の内容は、仁多中学校体育館の入り口サッシドアの不具合修繕、横田中学校のランチルーム等の入り口ガラスの修繕であることを確認したことなど、詳細な審議の結果が報告されました。 議案第76号、令和4年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について。
中学校管理費の施設費修繕費30万円について、修繕の内容は、仁多中学校体育館の入り口サッシドアの不具合修繕、横田中学校のランチルーム等の入り口ガラスの修繕であることを確認したことなど、詳細な審議の結果が報告されました。 議案第76号、令和4年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について。
◎理事(山根幸二) 別表に定める事業でございますが、道路法に規定する道路の新設または改築、港湾法に規定する国際戦略港湾、国際拠点港湾または重要港湾の水域施設等の建設または改良工事、漁港法に規定する地方港湾における水域施設等の建設または改良工事及び漁港漁場整備法に規定する輸送施設の修築、消防施設強化促進法に規定する消防設備、防災行政無線設備等の整備、そして義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律
消防費、消防施設費、消防活動充実強化事業6,002万2,000円は、内水対策用の排水ポンプなどの配備に係る経費を組んでいます。 教育費、小学校費、学校管理費、小学校教育施設整備事業1億3,484万7,000円は、渡津小学校の外壁改修などを行うものです。
94ページ、目の3消防施設費、説明欄、消防活動充実強化事業6,002万2,000円は、内水対策用の排水ポンプなどの配備に係る経費を含んでおります。 続いて、款の10教育費です。 96ページの目の1学校管理費、説明欄上から3番目、小学校教育施設整備事業1億3,484万7,000円は、渡津小学校の外壁改修等を行うものです。 最後に、款の11災害復旧費です。
児童福祉施設費、賃借料130万7,000円の内容確認。 幼児保育事業費、病児保育施設運営費863万4,000円について内容確認。 衛生費では、妊産婦健康診査交通費助成255万9,000円、不妊治療費助成事業186万円について内容確認。 感染症予防費、予防接種事業3,049万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業5,619万1,000円について内容確認。
50ページ、款3民生費、項1社会福祉費につきましては、目2障がい者福祉費において、今年度給付の実績及び見込額を精査し自立支援給付事業費を増額するほか、目6社会福祉施設費において、高齢者福祉施設等における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に係る経費として高齢者福祉施設等補修改善事業費を増額するなど、総額では6,548万5,000円を増額いたしております。
項1社会福祉費におきましては、地域介護・福祉空間整備等補助金の減額などにより、対前年度2,595万円減額の50億1,263万2,000円を計上しており、目2障がい者福祉費では、障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現を目指す自立支援給付事業費や地域生活支援事業費のほか、102ページ、目6社会福祉施設費においては、高齢者福祉施設における機能の維持改善に係る経費として高齢者福祉施設等補修改善事業費を計上
24ページ、款3民生費、項1社会福祉費におきましては、目2障がい者福祉費において、障害者就労支援施設の高圧殺菌釜更新の取りやめなどに伴い障がい者施設維持管理経費を2,920万5,000円減額するほか、目6社会福祉施設費においては、高齢者生活福祉センターふれあいの園などのエアコン等施設整備に係る経費として高齢者福祉施設等補修改善事業費を791万4,000円増額するなど、総額では1,824万1,000円
34ページ、項2児童福祉費におきましては、目2保育所費において、新型コロナウイルス感染症対策として、保育所や認定こども園等におけるマスクや消毒液等の購入などに係る補助として保育所等感染対策事業費を増額するとともに、令和元年度事業の実績に基づく精算により保育所費国県支出金返還金として増額するほか、目5児童福祉施設費においては、新型コロナウイルス感染症対策として放課後児童クラブにおけるマスクや消毒液等の
それから、もう1点は、予算の説明書の27ページ、消防施設費で、先ほどの説明で、防火水槽整備事業が680万減額になっております。これ、湧水が出てきて1基中止をしたというような説明に受け止めたんですが、これの取扱いですね、今後これ、今回は一応予算的に落とされたということなんですが、場所は変更してでもやられるのか、湧水対策でもしてまた新年度でやられるのかと、この辺の対応をお聞かせ願いたいと思います。
次に、3月11日に開催された文教福祉分科会では、議第55号令和3年度安来市一般会計予算に関して、3款1項2目社会福祉施設費のうちふれあいプラザ・夢ランドしらさぎ管理事業について、委員より、夢ランド指定管理料4,500万円についての確認があり、執行部からは、4,500万円は維持するためにどうしてもかかる最低限の基準額である。コロナ禍が続けば、それよりも多くかかるかもしれない。
予算に関する説明書の教育費、118ページ、体育施設費の中の説明欄の海洋センター管理事業5,205万6,000円ということでございますが、大方これは指定管理料だと思っておりますけれども、オープンして3年目を迎えて、これまで市健康づくり拠点整備基本計画の中の管理運営費についての利用料に関して、利用料の収入をふやして、指定管理料を3年目には560万円程度縮減するということが計画にされておりました。
項1社会福祉費におきましては、対前年度1億3,697万8,000円増額の50億3,858万2,000円を計上しており、目2障がい者福祉費では、障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現に向けた自立支援給付事業費や、市立障害者福祉施設の維持管理及び修繕に係る経費として障がい者施設維持管理経費のほか、100ページ、目6社会福祉施設費においては、老朽化した高齢者福祉施設の修繕や更新に係る経費として高齢者福祉施設等補修改善事業費
◎学校教育課長(竹内修二) 公立学校施設整備における国庫補助事業は、義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律並びに各種関係法令の規定に従い、整備を行っております。 ただし、津宮、川波小学校においては、統合小学校の建設における有利な国庫補助制度を充てる考えでおりますので、それぞれ単独校での国庫補助金を活用した施設の整備は考えておりません。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
32ページ、款3民生費、項1社会福祉費におきましては、目2障がい者福祉費において障害児の日中一時支援事業に係るサービス利用回数の増などに伴う経費として地域生活支援事業費を328万7,000円増額するほか、目6社会福祉施設費において認知症高齢者グループホームなどの防災改修等支援事業の実施に伴う補助金として地域介護・福祉空間整備等補助金を1,619万5,000円増額するなど、総額では2,893万5,000
28ページ、款3民生費、項1社会福祉費におきましては、目2障がい者福祉費において、平成30年度に受け入れた国・県支出金について実績に基づく精算により障がい者福祉費国県支出金返還金として増額するほか、目6社会福祉施設費において、島根県の補助金交付要綱改正に伴い地域介護・福祉空間整備等補助金を増額するなど、総額では7,232万2,000円を増額いたしております。
また、10款1項1目給食施設費のうち給食センター整備事業について、執行部より、給食センター調理場内の暖房として設置している蒸気ヒーターが内部の管に穴があいたため蒸気が漏れ使用できなくなったことにより、蒸気ヒーターの入れかえ工事費を要求するものである、と説明を受けました。
74ページ、項4社会教育費につきましては、目5文化施設費において、カヤぶき屋根ふきかえに係る発注方法の見直しにより、旧割元庄屋美濃地屋敷管理運営事業費を減額するなど、総額では293万6,000円を減額いたしております。 76ページ、款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費につきましては、本年度の補助金配分予定額の変更などに伴い、総額では490万円を減額いたしております。
歳出でございますけれども、1番、簡易給水施設費120万円でございます。西部地震で被害を受けました富山町の入石の給水施設復旧費の増によるものでございます。 歳入につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、歳入歳出につきまして、それぞれ120万円増額するものでございます。 34ページ、農業集落排水事業でございます。
○議員(10番 藤原 政文君) 款35、項5、目20、商工観光施設費で、説明欄でいくと96ページになりますが、道の駅掛合の里管理事業です。これは指定管理料だと思いますが、今月の26日、ホームページにアップされました指定管理者制度導入施設のモニタリング結果によりますと、ここは収支がマイナス1,371万1,000円となっております。