奥出雲町議会 2022-02-24 令和 4年第3回臨時会(第1日 2月24日)
本町では、1月より町内の医療従事者、高齢者施設入所者及び施設従事者に対する接種を開始をいたし、2月中旬頃には完了する予定でございます。 次に、それ以外の一般の皆様の今後の予定について、少し詳しく御説明させていただきます。 対象者は、2回目接種から原則8か月以上経過した方で、接種日時点で18歳以上の方でございます。
本町では、1月より町内の医療従事者、高齢者施設入所者及び施設従事者に対する接種を開始をいたし、2月中旬頃には完了する予定でございます。 次に、それ以外の一般の皆様の今後の予定について、少し詳しく御説明させていただきます。 対象者は、2回目接種から原則8か月以上経過した方で、接種日時点で18歳以上の方でございます。
そして、2番目、リスクの高い方々を介護されている介護施設従事者や障がい者施設の入所者、従事者、また通所者の接種状況をそれぞれ伺います。 そして、65歳未満の障がい者で障がい者施設に入所している方々は、障害者手帳保持者がほとんどで、基礎疾患を有するグループに区分されると考えます。問合せをしたところ、優先接種枠ではないという回答を受けたと。
高齢者施設では、高齢者4,844名、施設従事者2,826名、計7,670名の方が接種を予定してございます。6月27日現在での接種率は、1回目接種が97%、2回目接種は55%といった状況でございまして、7月末には全て完了すると見込んでおります。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 岩本議員。
また、個別の接種につきましては、1番として、医療従事者または65歳以上の方、そして2番目として、基礎疾患のある方、また高齢者施設従事者、あるいは60歳から64歳の方、そして保育士・幼稚園の教職員、3番目として、12歳以上59歳以下の方といった順番を整理しておりまして、接種を行うこととしております。
国が定める基礎疾患のある人、高齢者施設従事者に合わせて、本市の優先接種者としてワクチン接種の対象でない人に接する保育士や小・中学校の教職員等については、7月上旬から接種することとしております。それ以外の人についても8月上旬からの接種を予定しております。64歳以下の人については、平日仕事の人も接種が受けやすいように休日に集団接種を計画しております。 ○議長(永岡静馬) 13番河野議員。
4月19日より高齢者福祉施設の入所者及び施設従事者約500人に2回接種を完了し、5月24日からは一般の65歳以上の高齢者に対する集団接種、個別接種を開始し、本日現在で約1,700人に1回目の接種が終わる予定でございます。早い方は、来週6月14日から2回目の接種が始まります。
これを受けまして、市としてもこの交付金を活用して感染症対策を進めることになったわけですけれども、これまで私のほうでは9月の議会をはじめ全員協議会、様々なところで高齢者福祉施設従事者への支援の在り方について質問をしてまいりました。が、回答は一貫して医療、福祉、保育サイドに国、県の対応によって同様の金額の支援、これになっているので、この交付金の中からは出さないとのお話をいただいたところです。
また、ワクチンの供給量がまだ不明瞭な部分はございますが、供給量に応じまして、重症化リスクやクラスター対策の観点も踏まえまして、さらに年齢を細分化しての接種ですとか、高齢者施設の入所者、施設従事者を優先的に実施をすることなども検討しているところでございます。 それから、伝達方法でございます。
保育や学校施設従事者の皆様、一般高齢者の皆様には、2回目の接種から6か月後に、また18歳以上64歳以下の皆様につきましても、6か月経過後できるだけ早い時期に接種券を順次お送りしてまいります。円滑なワクチン接種ができるよう、令和3年度に引き続き、令和4年度も接種会場までの移動手段がない高齢者をタクシーで送迎するなどの取組を行ってまいります。
保育施設従事者応援協力金給付事業については、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言中に5日以上業務に従事した人に対する給付金5万円については、保育従事者本人が申請するものなのかとの質疑に、施設から対象者を報告してもらうとの答弁でした。
14番、保育施設従事者応援・協力金給付事業2,533万円でございます。県がこのたび創設されました事業でございまして、緊急事態宣言中に5日以上、保育施設に勤務された従業者に対し、県と市の折半により1人当たり5万円を給付するものでございます。市内全ての保育施設従事者が対象でございまして、500人と見込んでおります。
本市におけます虐待防止の取り組みといたしましては、ガイドライン及びマニュアルの作成や養介護施設従事者による虐待防止を目的とした研修会を開催してきたところであります。また、市内の高齢者施設においても、虐待防止や身体拘束防止を目的とした委員会を設置して発生防止に取り組んでおります。 高齢者虐待は、その高齢者に対する重大な人権侵害であります。
次に、介護福祉施設従事者の待遇について何点か伺います。 離職者が相次ぐ福祉、介護職の人材確保、定着策を官民一体で話し合うため、県が設置をされました介護人材確保対策ネットワーク会議の初会合が、去る5月15日に開かれたと新聞で報道されておりました。
また、長期的な事業といたしましては、案内看板の設置、道路、宿泊施設整備、イベント開催と広報活動また旅行商品の企画開発、施設従事者の研修事業等を進めるようにいたしております。また観光ルートとしての立地の欠点、そういう点から道路整備の問題等が指摘されました。これについては、鉄の道文化圏懇談会といたしまして、関係市町村の県会議員の先生方との会を持っております。