松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
扶養照会は、面会が可能な方には直接聞き取りを行い、面会が難しい方には文書により照会しています。 扶養照会の結果、154件について299人の扶養義務者から回答がありました。回答が得られた件数の割合は88%でございます。 扶養照会に回答いただいた方のうち、1人から金銭的な援助の申出1件がありました。金銭的援助に結びついた件数の割合でいきますと、0.6%となります。
扶養照会は、面会が可能な方には直接聞き取りを行い、面会が難しい方には文書により照会しています。 扶養照会の結果、154件について299人の扶養義務者から回答がありました。回答が得られた件数の割合は88%でございます。 扶養照会に回答いただいた方のうち、1人から金銭的な援助の申出1件がありました。金銭的援助に結びついた件数の割合でいきますと、0.6%となります。
当時の執行部は、それは国からのお知らせで、総務省、島根県からの配布依頼のあった文書で、内容は国の制度上の問題であり、それ以上のことをこの場で申し上げる立場ではないと認識しておりますと回答原稿を読み上げ、責任はないかのようにした回答でございました。 1984年の新国保法改正により、国庫負担が削減されました。
接種希望者に対して接種券を送付するといった方法は、接種対象となる方に申請の負担をおかけすることになるということがございまして、ワクチン接種は強制ではないことを明記した案内文書を接種券に同封して、全ての対象者に送付をしているところでございます。
1,700以上の行政の中で、じゃ安来市ということをどうやって認識していただくのか、ただ単に例えば文書で送るとか、電話をするだけでは、安来市というものをなかなか認識をしていただくことが遠いと思っています。
次に、今期定例会までに受理いたしました請願・陳情は、お手元に配付しました請願・陳情等文書表のとおりであります。会議規則第92条第1項の規定によりまして、所管の常任委員会へ付託いたしますので、慎重なる御審議をお願いいたします。 ─────────────・───・───────────── ○議長(藤原 充博君) 以上をもちまして本日の会議日程は全て終了いたしました。
特に、集会所など自治会が管理する施設につきましては、凍結防止対策について文書により自治会長にお願いをしております。 なお、低温注意報が発表され、凍結が予想される場合は、数日前より告知放送により注意喚起を行うこととしております。 ○議長(永田巳好君) 原瀬清正議員。 ◆7番(原瀬清正君) 注意喚起、それから周知方法等も十分に準備をされ、検討もされてるということでございました。
崎 泉 美君 総務課長 神 庭 弥君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第1号) 令和4年11月8日(火)午前10時開会第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 開会会議の期間の決定第4 市長所信表明第5 議第1号 令和4年度安来市一般会計補正予算(第6号)第6 請願文書表
それから、もう一つの当事者及び関係者の意識改革ということにつきましては、今まで申し上げましたようなことを校長会等を通じて述べておりますとともに、今後こういうふうになりますからということで、令和2年の段階、その後、ちょっとやってなくて大変申し訳ありませんけれども、保護者の皆さんのほうへ、こういうふうにしますからということで、文書のほうで、今から働き方改革に取り組みますということでお知らせをしておりますので
今後、部活動の地域移行を円滑に進めていくため、配付されている文書のとおり、6つの事項について国において特段の措置を講じるよう強く要望するものです。 続きまして、教育デジタルトランスフォーメーションを継続的・発展的に進めるための意見書について提案説明を行います。 GIGAスクール構想が進展することにより、多様な学びの実現と教員の負担軽減などへの期待が高まっています。
次に、今期定例会までに受理いたしました請願・陳情は、お手元に配付しました請願・陳情等文書表のとおりであります。会議規則第92条第1項の規定によりまして、所管の常任委員会へ付託いたしますので、慎重なる御審議をお願いいたします。 ─────────────・───・───────────── ○議長(藤原 充博君) 以上をもちまして本日の会議日程は全て終了いたしました。
今般、申請書がお知らせ文書に印刷されて配布されることとなり、必要な人に届きやすくなったと期待しています。今回は、制度の充実について伺います。 河内議員の発言にもありましたように、現在修学旅行の説明会が多くの学校で行われる時期です。お金がかかるなら修学旅行、僕は行かなくてもいいよ、家計を心配するある中学1年生のお子さんが、説明会のお便りを見てお母さんに言ったそうです。
やはり文書ではなくて、漫画、イラストで分かりやすく、見やすいチラシではいかがでしょうか。啓発をお願いいたします。 2点目、合併して17年たったわけですが、今年現在でまだ水道、下水道が入っていない地区があるかないか伺います。入っていない地域の現状も伺っておきます。
また続いて、執行部から、バッテリー火災に関する市の対応状況について、4月26日に中国電力から公表された報告書について、火災原因、火災への対応状況及び再発防止対策の策定実施状況などが適切なものであるか、消防、メーカーが作成した調査報告書と中国電力が作成した手順書類、消防との打合せの議事録、社内通知、依頼文書等との照合を行うとともに、立入調査時の聞き取りなどにより確認を行った。
塗装業者の方は、メーカーから、塗料、シンナー製品を15%から40%値上げする文書が届いた、来年からコロナ融資の借入れ返済も始まると、不安の声が出されました。 価格転嫁できたとしても、売上げが上がっても収入が少ない、こういった状況に陥ります。3年目のコロナ禍で頑張って耐えてきたのに、その上にのしかかっている物価高騰、緊急の対策が必要です。実態を把握し、要望に沿った適切な支援が必要です。
令和4年4月28日付でございますが、文部科学省総合教育政策局及び初等中等教育局発信の熱中症事故防止についての文書が発布されております。内容につきましては、熱中症事故の防止については、令和3年度には学校管理下における2,000件を超える熱中症事故が発生をしています。
事業の実施に当たりましては、新たに助成の対象となる世帯の方々に令和4年1月に申請依頼文書を送付し、3月には受給者証と制度の案内文書を送付しております。
ワクチン接種の啓発につきましては、接種券に同封する案内文書や、本市ホームページ、新聞折り込みなどによる周知のほか、若い世代に情報が届きやすいよう、ツイッターも活用して情報発信に努めております。 また、若い世代の方が接種を受けやすい体制づくりに心がけておりまして、市内高校と連携し、高校生について部活動や寮などの単位で、集団接種会場においてまとまって接種できる機会を設けてまいりました。
直接苦情を伝えるのが難しい場合は、地域の問題ということで自治会長等に相談し、回覧文書により被害で困っている方がおられることとトラブル防止のための改善事項等の周知を行っております。また、猫が嫌いな音を出す猫よけ器の貸出しや啓発看板の貸出しも行っております。特に、野良猫への餌やりについては、餌を与えている方が猫への同情、哀れみや愛情の思いが強いため、餌やりをやめてもらうのに大変な労力がかかります。
去る3月18日、木次線活性化促進議員連盟は、木次線に関する研修や利用者の状況把握、芸備線、山陰本線への連絡実態の把握のための乗車体験を基に、「あめつち」乗り入れを受けての町の観光振興や木次線の利活用者増大のため、町長に対して各種の提案を文書で行いました。