49件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号

◎理事(山根幸二) 令和年度、まず、地方創生推進交付金でございますが、松江工芸魅力発信担い手育成事業、MATSUE起業エコシステム推進事業島根県と連携いたしました観光誘客「ご縁も、美肌も、しまねから。」事業、そして高校魅力化事業、この4事業につきまして、今年度に引き続き、次年度申請予定しているところでございます。 

江津市議会 2022-06-29 06月29日-04号

さらに、継続して実施している農業振興における農業担い手育成事業など本市の課題、実情に合った予算であり、必要な予算であると考えております。 よって、私はこの議案第37号令和年度島根県江津市一般会計補正予算(第2号)に賛成するものでございます。御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長藤間義明) 次に、議案第38号については、通告がありませんので、討論なしと認めます。 

江津市議会 2021-09-24 09月24日-04号

次に、審査の中で、桜江中学校駐車場整備は、避難所となっている桜江中学校体育館について、裏の敷地を駐車場として車50台分整備することに加え、200人分の食料などを備蓄する倉庫を新たに整備するもの、あおぞら学園ICT環境で対応できるよう整備するもの、担い手育成事業新規認定農業者ハウス等整備支援を行うもの、サテライトオフィス整備事業は地場産センター整備支援を行うもの、ほか、女性のプチ起業補助金についての

益田市議会 2021-02-25 02月25日-01号

200ページ、項4社会教育費では、対前年度3,338万5,000円増額の6億4,513万9,000円を計上しており、目1社会教育総務費においては、益田未来を担うひとづくり計画に基づき、次世代育成に向けた体制整備や様々な取組に係る経費として未来担い手育成事業費を計上するとともに、中間支援団体との連携によって持続可能な地域づくりひとづくりに向けたひとづくり推進事業費を計上しております。 

松江市議会 2020-03-26 03月26日-05号

教育委員会生涯学習課商工企画課との連携のもと、松江工芸品魅力発信担い手育成事業として、出雲かんべの里整備事業宍道ふるさと森林公園を新しい視点、すなわち滞在型観光拠点関係人口の増加を見込む観点からの整備事業推進、また子どもたちを守る交通安全対策前倒し事業、さらに学校ネットワーク推進事業、農政・農林基盤整備など各般にわたる補正予算債を活用した事業展開が見受けられます。

益田市議会 2020-02-26 02月26日-01号

200ページ、項4社会教育費では、対前年度5,803万1,000円増額の6億1,175万4,000円を計上しており、目1社会教育総務費においては、益田未来を担うひとづくり計画に基づき、次世代育成に係るさまざまな取り組みを持続可能な仕組みとするための経費として、未来担い手育成事業費を計上するとともに、中間支援組織の設立、育成によって持続可能な地域づくりひとづくりに向けたひとづくり推進事業費を新たに

大田市議会 2019-12-09 令和元年第 7回定例会(第4日12月 9日)

それから、園芸産地再生担い手育成事業でございます。これにつきましては、アスパラ生産組合さんの関係リースハウス補助、これ、3名分でございます。それから、JA石見銀山さん、これはアスパラガスでございますけれども、これも先ほど申し上げましたように、リース料補助、これは来年度に送るものでございます。

益田市議会 2019-02-27 02月27日-01号

202ページ、項4社会教育費では、対前年度1億4,525万円増額の5億5,372万3,000円を計上しており、目1社会教育総務費においては、益田未来を担うひとづくり計画に基づき次世代育成に係るさまざまな取り組みを持続可能な仕組みとするための経費として未来担い手育成事業費を計上し、208ページ、目7公民館費では、地区振興センター機能公民館へ移行することに伴う公民館管理拠点化推進事業費を計上するとともに

安来市議会 2018-09-06 09月06日-03号

また、このリース方式によるパイプハウス整備につきましては、県では新規就農者リース料軽減を目的とした園芸産地再生担い手育成事業を制度化されております。平成29年度には762万8,000円分のリース料JAに支援されておりまして、今年度も同事業を活用することで新規就農者リース料軽減を図ることといたしております。 

益田市議会 2018-03-09 03月09日-05号

68ページ、項4社会教育費につきましては、目1社会教育総務費において、事業実施主体である協議会に対して補助金が直接交付されることにより未来担い手育成事業費を減額するなど、総額では540万円を減額いたしております。 70ページ、項5保健体育費につきましては、美都運動場用地の売却に係る鑑定評価業務に係る経費として、体育施設管理費159万1,000円を増額いたしております。 

益田市議会 2018-02-26 02月26日-01号

202ページ、項4社会教育費では、対前年度194万円減額の4億847万3,000円を計上しており、目1社会教育総務費においては、子供を地域で育てる体制を構築し、安心して子育てができる地域を目指すための経費として子育て環境整備事業費を、また益田未来を担うひとづくり計画に基づき、次世代育成に係るさまざまな取り組みを持続可能な仕組みとするための経費として未来担い手育成事業費を計上し、204ページ、目3

益田市議会 2017-06-12 06月12日-02号

今少し言われましたけれども、本市、益田市が取り組んでいる事業、結果的に不採択となったというふうにお聞きしておりますけれども、この未来担い手育成事業県、雲南市などとも連携をしていきますよと、そういう広域的なところもにらんで申請をされたと思いますけれども、この申請をした事業の概要はどういったものだったのかということを改めてお尋ねをします。 ○副議長久城恵治君) 大畑ひとづくり推進監

益田市議会 2017-06-05 06月05日-01号

また、県の委託を受け、桂平小学校学年別指導を研究する経費として、複式教育推進指定校事業費を計上するほか、県補助の内示を受け、高校生の海外研修に係る経費として、未来担い手育成事業費を計上しております。 歳入におきましては、県支出金寄附金、繰入金について、それぞれの事業費に基づく財源を措置しようとするものでございます。 

益田市議会 2017-03-08 03月08日-03号

また、子育て教育を支える人材育成推進する施策として、平成29年度からの新たな事業として、未来担い手育成事業に1,514万3,000円、平成28年3月に採択を受けました地方創生加速化交付金継続事業として、益田担い手育成ひとづくり推進事業に880万円などを措置したところでございます。 ○議長佐々木惠二君) 16番 弘中英樹議員

益田市議会 2017-02-28 02月28日-01号

目1社会教育総務費においては、中山間地域小学校職員室社会教育コーディネーターを配置し、小学校地域子育て、福祉、防災などのまちづくり拠点とする経費として益田担い手育成ひとづくり推進事業費を、また益田未来を担うひとづくり計画に基づき、未来担い手づくりコーディネーターの配置による担い手育成プログラム企画等に係る経費として未来担い手育成事業費を新たに計上するほか、202ページ、目3文化財費

雲南市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会(第3日 3月 7日)

次に、新規就農者就農支援を行い、担い手育成事業とか、その他もろもろ4名4名ということで今回8名を確保していくということが重点施策の中で示されました。定着できる取り組みが求められますが、どのように取り組まれるのか具体的に説明をお願いしたいと思います。また、こういったことについては関係農家周辺皆さん方にとっても大変大きな関心事でもございますので、わかりやすく説明をお願いしたいと思います。  

浜田市議会 2013-02-25 02月25日-03号

産業経済部長中村俊二) 漁業分野における担い手育成取り組みにつきましては、漁業就業者数の減少や高齢化により、漁業就業者が不足している現状を踏まえ、浜田水産高校において平成20年度から3年間、水産庁と文部科学省指導、助言によります水産業担い手育成事業を実施されました。平成23年度から学校独自事業として継続され、市も積極的に協力しております。