松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
また、感染防護のためのガウンなど消耗品の備蓄は想像以上に早くなくなってしまい、調達に苦労した、汚染廃棄物処理や入所者への食事提供へのサポートなどにも苦労したという声もお聞きをしました。県は、こうしたことへの窓口を設置されていますが、感染が県下各地に拡大した場合、松江市独自の対応窓口も必要ではないかと思われます。 市として、施設のコロナ対策上のお困り事をサポートする窓口は設けられているでしょうか。
また、感染防護のためのガウンなど消耗品の備蓄は想像以上に早くなくなってしまい、調達に苦労した、汚染廃棄物処理や入所者への食事提供へのサポートなどにも苦労したという声もお聞きをしました。県は、こうしたことへの窓口を設置されていますが、感染が県下各地に拡大した場合、松江市独自の対応窓口も必要ではないかと思われます。 市として、施設のコロナ対策上のお困り事をサポートする窓口は設けられているでしょうか。
五つ目、救急隊員出動時感染防護衣整備事業124万円。 六つ目、臨時休業時の昼食代相当額を援助する準要保護世帯支援事業952万円。 七つ目、小・中学校保健室への空気清浄機設置事業200万円。 これらの七つの事業は、5月臨時会議で提案され可決された3億4,663万5,000万円の支援事業とあわせ、浜田市民への大いなる支援となるものと考えます。
また、サージカルマスクやガウンなど、感染防護用品につきましては国や県からの提供があるものの、業者からの安定した供給には至っておらず、十分な在庫を確保できていない状況になっております。現在、サージカルマスクにつきましては、使用を節約するなど在庫の確保に努めております。 ○議長(松村信之) 川島教育部長。
27番は、消防救急デジタル無線整備に係る談合事案の発生に伴い、浜田市の損害を請求する裁判に要する経費の調整、28番は、救急隊員等出動時の新型コロナウイルス感染症対策として、感染防護衣等を購入するものであります。 29番は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により実施された小・中学校の臨時休業により、給食が提供できなかった期間の昼食代相当額を援助するもので、詳細については16ページをご覧ください。
◎消防長(三島俊輔君) 現時点では、感染防止衣、マスク、ゴーグル等の感染防護具は在庫があり、確保しております。 ○議長(田中武夫君) 三島議員。 ◆5番(三島静夫君) どれくらいの出動回数分の在庫を確保しておられますか。 ○議長(田中武夫君) 消防長。 ◎消防長(三島俊輔君) 救急隊1隊3名で出動いたしますので、約600件の新型コロナウイルス疑い傷病者の対応が可能でございます。
◎消防長(河上晴夫) 先ほど議員ご指摘の事案ですが、これは旭であった件と金城であった件、同じ日にあった件だと思いますが、両救急事案とも心肺停止状態という緊急性を要する事態でありまして、支援をするにも素早く現場に到着するということが必要ですので、一つの直近の消防署はもちろん救急出動でしたが、支援する側も機動性、それから感染防護衣等もそのほかも資機材もありますので、救急車で支援に行ったと、これは隊長判断
このほか、感染防護セット1,220セットや各種消毒薬、詰めかえ用を含め約700本、ゴム手袋8,000双、消毒用カット綿600個を備蓄いたしております。 ○議長(福原昭平) 2番森脇議員。 ◆2番(森脇悦朗) 順調にそうした対策がなされているようで、市民の皆さんも安心していただきたいと思います。
続きまして、感染防護衣セットでございますが、1,800セット、あと消毒剤を1リットル、500ミリリットルそれぞれ整備いたしまして、また郵券代等々で1,000万円の計上でございます。 続きまして、老朽化施設解体撤去事業につきましてはナンバー4、ナンバー5と2つございますが、まずナンバー4の解体撤去事業でございます。
病院事業につきましては、国の緊急総合対策に盛り込まれた新型インフルエンザ対策事業といたしまして、収益的収支及び資本的収支それぞれの収入において国及び県からの補助金を受け入れるとともに、支出において感染防護の資材及び医療機器を購入する経費を計上いたしております。 次に、諸般の報告につきまして御説明申し上げます。