奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)
また、職員の意識改革や専門研修も進めていかなくては高度化する行政業務や住民ニーズにも応えていけないですし、何より職員自らがやる気を持って町政に挑んでもらう、臨んでもらうことが重要だと考えております。しつこいようですが、使命感と情熱と全集中ということで奥出雲創生に臨んでほしいなというのが私が今考えているところでございます。 ○議長(藤原 充博君) 大垣議員。
また、職員の意識改革や専門研修も進めていかなくては高度化する行政業務や住民ニーズにも応えていけないですし、何より職員自らがやる気を持って町政に挑んでもらう、臨んでもらうことが重要だと考えております。しつこいようですが、使命感と情熱と全集中ということで奥出雲創生に臨んでほしいなというのが私が今考えているところでございます。 ○議長(藤原 充博君) 大垣議員。
やっぱりごみの分別についての意識改革の意味でも、そういう働きかけがあってもいいんではないかと思っておりますんで、今後も情報発信のほうよろしくお願い申し上げます。 では、2つ目の質問に入ります。 島根県の観光プロモーション認知低下について御質問させていただきます。 先日、各種媒体で島根県の観光プロモーション認知度低下が報道されました。
この両校を実践の舞台として県立大学の理数系の教授や教育に関する外部の有識者、県の指導主事などとチームを組み、連携しながら、教員の意識改革、授業改善やICT機器の活用の仕方などについて具体的、実践的に検討し、その成果を市内学校へ広げていきたいと考えております。
そうした結果から、地球温暖化や気候変動の意識改革は、小さいときから学習が必要ではないかと思います。 改めてもう一度伺います。小学校で今のSDGsのみならず、脱炭素社会、あるいは気候変動といった総合的ないわゆる考え方といいましょうか、学習というのを取り入れられるお考えはないか、どうですか、伺います。 ○議長(藤原 充博君) 松田教育長。
今年3月に策定をいたしました第3次奥出雲町男女共同参画計画の中でも、制度が利用しやすい職場環境の整備に取り組むとともに、休業によりキャリア形成を阻害することがないよう、職員の意識改革を図っていくこととし、また、制度の利用へのためらいを軽減するため、職場の支援や妊娠、出産、育児に関するハラスメントの防止対策の周知に努めるとされておりますので、職員に対しても同様な周知を行っているところでございます。
◎市長(上定昭仁) コロナ禍におきまして、リモートワークが一般化し、業種によっては必ずしも都市圏での就業を必要としないとする意識改革が進むとともに、都市圏在住者の地方移住への関心が高まっていることなどを踏まえますと、企業誘致や移住・定住促進の好機(チャンス)にあるものと捉えております。
4として、対策費・補助金の削減、これは、役場が何とかしてくれる、猟師が駆除すればいいとの依存意識から、被害者である農業者が主体となって駆除するという意識改革を実践しているということでございました。 感想でございます。これは委員の感想でございますが、被害対策と狩猟のすみ分けができている。行政も住民も意識改革が必要であると思う。そして、イノシシの習性・生態に合わせた駆除対策が施されている。
市内小・中学校においても業務改善や意識改革に向けた取組を始めているところですが、反面さらにコロナ対応など新たな業務も加わるとともに、全国的な教職員不足が危惧されている状況もあり、学校現場への人的支援の必要性はより深刻な問題であると受け止めています。 ○議長(永岡静馬) 1番坂手議員。 ◆1番(坂手洋介) 教職員の皆様方は大変であるということです。
これは上定市長も多分同じ考えではないかなと思いますけれども、先ほど部長の答弁の中で言われた言葉、様々な言葉がありますけれども、これからカラコロ工房だとか松江城周辺のということはありますけれども、これは相当意識的にドラスチックに変化してやる、まさに抜本的にあそこの周辺を変えていくという意識がないと、これはちょっとのリニューアルで変わりましたといったとしても、やはりあそこのまた意識改革というのは10年、
庁舎建設も始まり、上定市長の着任に合わせ、この際庁舎内に新しい雰囲気を入れ、職員の誰もが意を一つにされ、意識改革をして取り組んでいただきたいものだと思います。市長のお考えをお伺いします。 2つ目、助け合いと「ありがとう」があふれる地域づくりについて伺います。 松江市においても、少子高齢化など過疎化が進んでいます。
市内企業における意識改革とともに、多様な働き方の選択ができる職場環境を構築していくことが企業に求められております。 新型コロナウイルスという未曽有の経験により、働く環境が大きく変わってきております。テレワーク、リモートワークが一気に加速し、働き方が大きく変容する中、今後は市内においてもこうした動きがニューノーマルとなっていくことも考えられます。
江津らしい食材で工夫を凝らし、満足の得られるものを期待するとともに、これは前回も申し上げたんですが、市民の意識改革が重要なポイントとなると思います。 我々市議会議員はもとより、江津市民全体で協力していくべき問題と捉え、進める必要を強く感じるところであります。 次に、風の国についてであります。 一昨年の4月、広島県の第一ビルサービスに経営譲渡された風の国について一般質問させていただこうと思います。
ともすれば、封建的な時代の流れで審議会等の委員も男性に声をかけられることが多いこともあり、こうして声を上げることで意識改革につながればと考えますし、そのためにもトップダウンで進める必要があると考えますが、市長のお考えを伺います。 ○議長(永田巳好君) 田中市長。 ◎市長(田中武夫君) 女性が様々な分野に参画していただくこと、それが地域の活性化につながると考えております。
そうならないためにも、お互いを尊重し合う意識改革を含めた教育、啓発が必要ですが、そのようなことが発生いたしますと、心の傷は深く、ストレスやトラウマ等によってその人の人生を台なしにする、そのような場合もございます。 2020年世界経済フォーラムのジェンダーギャップの順位は世界153か国中、日本は121位と報告されています。先進国である我が国の現状はいかに遅れているかということです。
見ておられた方もおられると思いますけど、10億円の借金で倒産寸前だった旅館を、おかみの意識改革で立て直したという番組でございました。 従業員のお客様をもてなすという気持ち、それを心から持てるようになるには、従業員自身も気持ちが充実していなければならない。そのため、その旅館は、温泉旅館では考えられない週休2日が行われて、今後は週休3日も考えておられるそうでございます。
コーディネーター制度の改革よりも、教育委員会の機構改革、意識改革、体制の刷新、それが僕は先だと思いますよ、これを見ると、こういうやり方されると。これは厳しく言っときます。そこをきちんとしてください。教育長、いかがですか、人権問題も含めて。 ○議長(佐藤 隆司君) 景山教育長。
平成28年度から男性の育児休暇取得の促進に向けて管理監督職員を対象にした意識改革や職場マネジメントに関する研修を実施するとあります。この取組の検証をされて新たな目標を策定していくことが大事ではないかと思います。この計画について、現在どのようにお考えでしょうか、お聞きをいたします。 ○議長(中島守君) 藤井総務部長。
また、有福温泉地区の住民の方々の意識改革も私は一方で必要ではないかなというふうに思っています。こうしたことを念頭に置きながら、しっかりと再生に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えています。1360年余りの名湯、温泉地の歴史が途絶えることがないよう、これまでにも増して手を尽くしてまいります。 次に、地域医療提供体制についてです。
その中で、市民と一緒に協働という言葉で取り組むそういう取組があるわけですが、私が松江副市長に在職のときは協働をその地域の言葉として共創、共に創るというそういう言葉で本部を立ち上げて、市役所職員の意識改革もしながら地域に私も度々出ていって市民の皆さんとの共創、協働のまちづくりの取組を進めてまいりました。
今年度におきましても、新型コロナウイルス感染症に起因して業務量が増加している部署もあり、一朝一夕に時間外勤務を大幅に削減することは難しいことではありますが、職員、特に管理職の職場・業務マネジメントの意識改革に努めるとともに、第4次行財政改革推進大綱及び実施計画に基づき、改めて各部署における業務や分担の見直しを行い、業務のデジタル化、効率化を進めることで今後の時間外勤務の縮減、業務量の平準化につなげてまいりたいと