奥出雲町議会 2017-03-14 平成29年第1回定例会(第2日 3月14日)
出席者につきましては、復命書を必ず提出して私どもにも上がってまいります。いいかげんな研修ではございません。先ほど申し上げましたように、接遇の研修など本当に公務員として求められる研修につきましては、どんどん進めてまいりたいというふうに思うところでございます。しかしながら、私も、ちょっと自治研修所のほうへ半年なり1年なり派遣をするかというところは、今後検討をさせていただきたいと存じます。以上です。
出席者につきましては、復命書を必ず提出して私どもにも上がってまいります。いいかげんな研修ではございません。先ほど申し上げましたように、接遇の研修など本当に公務員として求められる研修につきましては、どんどん進めてまいりたいというふうに思うところでございます。しかしながら、私も、ちょっと自治研修所のほうへ半年なり1年なり派遣をするかというところは、今後検討をさせていただきたいと存じます。以上です。
◎総務部長(植田和広) ご質問の黒塗りの情報開示につきましては、1月26日から28日にかけて、関西出張を行った6名の出張復命書と旅費の精算書に対しての開示請求に関するものと思います。 この開示請求に対する部分開示決定に対して、行政不服審査法に基づく異議申し立てがなされたことから、条例に基づき、浜田市情報公開審査会に諮問をいたしました。
また、出張復命書などは書式を統一し、提出者の所見を必ず書くこととして、研修や出張が情報の共有化と業務改革の有効なツールとなるよう改善されたい。 認定第2号平成19年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、次の意見を付して全会一致で認定すべきものに決しました。 浜田市を取り巻く経済状況は厳しさを増しており、市民生活にもその影響が及んでいる。
2、出張命令簿並びに復命書の処理がまちまちであり、適正に処理がなされていない。決裁者の印はもちろん、所属が異なる職員への出張命令については、付記欄への記載方法を統一し、復命書の速やかな処理並びに管理などについて徹底されたい。 3、市民の負担の公平性の観点から、諸税、負担金、分担金、使用料等の滞納対策の強化を図るとともに、前納報奨金制度のあり方を検討されたい。
次に、岐阜県庁の事件で特に問題となっております旅費や食糧費の支出に対するチェック体制についてでありますが、まず旅費につきましては、審査の段階で出張の日時、旅程及び内容を記載した出張復命書、これの添付を義務付けております。また、県外出張においても日帰りが可能であれば宿泊費は支給しないなど厳しく管理をしております。
それは公開されたのは市町村長説明会結果の復命書であったと聞いております。その中に江津市長がお答えになったのは、今長原議員がお示しをしましたような内容でありました。これを見ますと、福祉医療についてはすべてオーケーだと。いわゆる県の方針をすべてお認めになった。そしてその上、もっと削減していただいても結構だとおっしゃったと書いてあります。
恐らく担当課の方は、既に市長の方に復命書が行ってるかと思います。今、ここ5年、6年でのことではございませんが、将来的な競馬場の跡地利用としてひとつ考えてはどうだろうかと。これは開発公社のことに関するから、非常に答弁どうかと思いますが、益田市全体の財政見通しでございますから、お許しがいただけるなら、御答弁をお願いします。担当課でもいいですよ。 ○副議長(前田士君) 牛尾市長。
したがいまして、実質竣工日は5月の6日ということに検査復命書ではなっておりますが、実際に発注がおくれたために、その発注をおくらかせた理由は、先ほど申し上げましたように地すべりが起きて、その工法等で手間がかかりましたということでございます。全延長が650メートルということで、ガードレールあるいは道路側溝等附帯工事を含めて5月の6日に貫通をしております。以上でございます。
◎事業管理課長(森木恒雄) 市有地の立会に当たりましては、何らかの杭を打設しまして、立会地には立会写真も添えまして、境界を確認して、復命書を作成いたしまして、後日の紛争を避けるようにしております。 ○議長(室安延博) 5番山本議員の一般質問を終わります。 暫時休憩いたします。 14時55分から再開いたします。
◎企画財政部長(大谷克雄君) 検査員に基づく検査結果のうち、全てプロジェクトチームで対応するのかということでございますが、そのうち検査員報告を受ける前にもうやっておる事項は、現在3部複写、それから2人体制、それから収納復命書の徹底、こういうものはすぐ対応しております。
その後、応対職員の氏名、受領日、税目、金額等を記載した収納復命書を作成し、徴収金に納付書兼領収済通知書を添えて指定金融機関に納めることになっております。指定金融機関で出納済みの確認印が押された関係書類が返却されますと、専決規則によります課長決裁を受けて入金が確認されるようになっております。 また、臨戸徴収をした場合は、職員は外勤簿にその旨を記載して、課長が訪問状況をチェックしております。
出張を行う必要性が生じた場合には、出張命令簿に記載をいたしまして直属の上司の決済を受けて出張を行い、終了後復命書により報告を行うことといたしております。