奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
また、この間もちょっと同僚議員が質問いたしましたが、令和4年11月30日、飯南町におかれましては、コロナ感染等、これから山間部で暖房の使用等が増えることから、全世帯約2,000戸に灯油券、これはガソリン、軽油等使用可能なようでございますが、2,000戸に1万円を12月1日から配布すると発表がございました。
また、この間もちょっと同僚議員が質問いたしましたが、令和4年11月30日、飯南町におかれましては、コロナ感染等、これから山間部で暖房の使用等が増えることから、全世帯約2,000戸に灯油券、これはガソリン、軽油等使用可能なようでございますが、2,000戸に1万円を12月1日から配布すると発表がございました。
いずれにしましても、近年は関係者の特定といった部分で、山間部、市街地に関係なく、未相続であったり不存在などの問題や、権利意識の高まりなど、1地区の調査を完了するのに5年から6年程度を要するなど、長期化する傾向にあります。 ○議長(藤間義明) 11番山根議員。
ただ、先ほどの市民の声、要望っていうのは、現状で生活交通バスが運行されている地域からも当然出ているんですが、それ以外、例えば山間部や限界集落ばかりではなくて、中心市街地の江津町や嘉久志町、にぎやかなはずの二宮町、私の地元の渡津町からも当たり前に聞こえてくる。これは、空白地域だけの問題ではもう既になくなっているというような状況です。
そこで、松江市内の太陽光発電の平地及び山間部の設置状況について伺います。 また、傾斜地の傾斜度が30度以上ある場所への設置の有無及び排水や土砂の流出等について、松江市内では問題の箇所はないのでしょうか、指導・助言した箇所等があるのか伺います。
次でございますが、これはちょっとあれなんですが、先般の報道で、JR西は、5月11日には岡山・広島両県の山間部を走る芸備線の一部区間について、沿線自治体に存続も含めた協議を申し入れたというふうなニュースが流れておりました。また、沿線自治体に対し、前提を置かず地域交通の在り方を議論する場を設けてほしいと要請してほしいと明らかにしたというふうな、新聞記事だったと思いますが、載っておりました。
確かに、休校したときに山間部のほうはなぜこれで休校なんだろうという意見があったのも聞いています。ただし、市民の皆さんはまさにガチャガチャの世界、何が出てくるか、どんな指示が出てくるか。宍道からいうと、斐川は10キロも離れていないんですね。買物するところもほぼ近い。そこのお母さん同士でお話しする中で、夜買物したときに、もうあした休みだって分かっているんですね、片方は。
山間部、流域の不便は周知の事実であり、地域振興がうまくいっていないことが如実に表れているのに、さっき言ったような来年何とか計画を立てますというような話で間に合うんですかね。 ○議長(永岡静馬) 中川地域振興課長。
そうなると、山間部はこの条件に当てはまる箇所は幾らでもあると思いますが、町なかは集積場をつくる場所がなく、なかなか自治会としての設置が難しいようであります。 やはり調べてみますと集積場設置は山間部ではかなり進んでいて、皆が収集日には集積所まで持っていかれます。我が家も集会所まで少し距離がありますが、持っていっております。
また、委員より、定数については現状に合わせた数字とのことだが、特に中山間部は仕事等で現場まで時間がかかると思われ、この人員で対応できるか心配をする。
山間部ではぜひとも説明会等も御利用していただきまして、フリーパスで乗降できるよう、さらに周知していただけたらと思っております。 次に、介護等の人材育成について5点伺います。 平成30年度より松江市介護人材確保検討会議を設置し、人材確保について議論を重ねられてきたことと思います。具体的に検討会議によりどのような効果があったのか伺います。
定住対策で安来市が求める人材については、町部や山間部など地域によって多少異なってくる場合もあると思います。安来市は〇〇な家族を大歓迎します、〇〇の特典つきですというような地域に見合った特定の人や家族をターゲットにした戦略なども効果的であると思います。本市の空き家定住施策から外部の新しい風が流れ込むことにより、地域の活性化につながっていくことを大いに期待いたします。
今、大区画圃場整備実施区域だけではなく、水田収益強化に向けた高収益作物が海岸部から山間部まで、地域に適した作物により継続できる農業の確立も必要と思いますので、引き続き取組をよろしくお願いいたします。
この屋外拡声子局につきましては、基本的には地域の広い場所とか、交流センターとか、そういったような場所、あるいは中には、山間部につきましては、その集落内の谷ごとにとか、そういったところにつけていこうということで、箇所的には結構多く、131か所ということになっております。
障害者や外国人労働者、山間部に住んでいる人たちなど、取り残されがちな人に対して都市部の住民と同じような交通アクセス、医療アクセスが完全に提供できるでしょうか。地方公共団体の原点に返れば、まず取り組むべきは取り残された人がいない社会を創るということです。SDGsは、その理念を体現していると言えます。 戦争など、そこにお金をかけるなどばからしいと思いませんか。
こういった山間部の集落、いわゆる地理的なハンディを負っている場所において、インターネット環境の整備によりそのハンディを克服して活性化を図っていくという考え方は非常に重要だと考えております。
◆10番(藤間義明) 今整備状況をお聞きしましたところ、江津市の海岸付近は整備されていますけど、山間部に行くと整備されてないと。実際には未整備のところが面積的にはもう圧倒的に多い、3倍から4倍多いというような状況、これは山とか森林とかありますんで、致し方ないかなというふうには思いますけども、中山間地域にこそ、こうした高速通信網、情報通信はいろんな面で必要だというふうに思っているところです。
また、今年は皆さん御承知のとおり、山間部ばかりではなく、京店商店街や北堀町など市街地にも出没し、住民に大きな恐怖と不安を与えました。 今後ますますこうした状況は増えてくるでしょう。現在の対策で十分だとは言えないのではないでしょうか。個体数調整の捕獲数は、今の計画でよいのか。奨励金や防護柵の設置支援など、現在の対策を金額の見直しなど、さらに強化をする必要はないか。
◆20番(西田清久) いろいろと現在行っている体験も紹介があったんですけども、私も海浜部の子どもたちは山間部へ、山間部の子どもたちは海浜部へ、もうとにかくいろんな移動をすればいいと思うんですけども、体験を、その中で例えば弥栄の体験村とか、今ちょっと休止されてますけども、体験村も本当は海浜部の子どもたちが物すごく利用できる、外部の人ばっかりじゃなくて浜田の市内の子どもたち、大人ももっともっと利用ができる
また、県内山間部の自治体が運営するケーブルテレビのインターネット事業を比較しても、速度面、料金面とも同等以上のサービスを提供できているものと考えております。 今後は、新型コロナウイルスの感染拡大により、急速に増加傾向にあるリモートワークやテレワークなどによるIターン、Uターン希望者の要望に応えられるよう、加入プランの通信容量を増やしたサービスの提供などを検討してまいりたいというふうに思います。
◆16番(永見利久) 有線対応されるのは理解いたしましたが、この屋外拡声子局は山間部、そして山際に多く設置されておる子局がございます。災害で有線が切断された場合の対応はどのようにされるのかを伺います。 ○議長(川神裕司) 総務部長。 ◎総務部長(坂田歩) ケーブルテレビ回線、これは電気や電話と同様に電柱、電線で接続をされております。