松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
続きまして、マーブルの加入世帯が対象の屋内告知端末、通称おしらせ君の設置状況を伺います。 ○副議長(野々内誠) 山根理事。 ◎理事(山根幸二) 屋内告知端末おしらせ君を設置している世帯数でございますが、本年10月末時点で2万7,071世帯でございます。住民基本台帳に基づく世帯数9万1,663世帯に対します設置割合は29.5%、約3割となっております。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。
続きまして、マーブルの加入世帯が対象の屋内告知端末、通称おしらせ君の設置状況を伺います。 ○副議長(野々内誠) 山根理事。 ◎理事(山根幸二) 屋内告知端末おしらせ君を設置している世帯数でございますが、本年10月末時点で2万7,071世帯でございます。住民基本台帳に基づく世帯数9万1,663世帯に対します設置割合は29.5%、約3割となっております。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。
今後、空き家の利活用に関心を有する市民の皆様やUIターン者に向けて、デジタルサイネージや、屋内告知端末おしらせ君などの情報発信ツールを用いた積極的な周知に努めてまいりたいと考えております。 一方で、新規登録物件数につきましては、年間目標を30件としているのに対して、今年度は11月末現在で4件にとどまっていることから、さらなる物件の掘り起こしが必要とも考えております。
◎防災部長(佐目元昭) 昨年7月、8月の水害におきましては、テレビ、緊急速報メール、いわゆるエリアメールでございますが、それと防災メール、屋外スピーカー、屋内告知端末おしらせ君、ツイッター、ホームページなど様々な方法により災害情報をお伝えしてまいりました。また、八雲町日吉台サニーハイツで土砂災害発生のおそれがあった際には、広報車や戸別訪問により直接避難の呼びかけを行いました。
これまで市民の皆様への市長メッセージや市ホームページ、防災メール、市報、ユーチューブ、屋内告知端末おしらせ君などを活用して行ってまいりました。今後も引き続き多様な広報により市民の皆様に分かりやすくお伝えしてまいります。
さらに、気象庁から低温注意報が発表されるなど、水道管の凍結のおそれがある際には、その都度状況に応じましてホームページ、ケーブルテレビ、屋内告知端末、防災メール、広報車、SNSなどによりまして防寒対策を呼びかけております。引き続き、様々な手法によって周知を行いたいと思いますし、今後は議員御指摘のような温水器や貯水タンク等からの漏水の点検などについても分かりやすく積極的な広報に努めてまいります。
また、新型コロナウイルス感染症対策についての市長メッセージを屋内告知端末おしらせ君で放送したり、新たに8月31日にイオン松江店に設置されたデジタルサイネージを活用するなど、様々な媒体を通じてより多くの皆様に情報をお届けしてまいります。 ○議長(立脇通也) 原田議員。 ◆8番(原田守) ありがとうございます。様々なメディアを通してぜひ高齢者の皆様にも情報が行き渡るよう御努力をお願い申し上げます。
前松浦市長は、また上定市長もですが、自ら防災スピーカーや屋内告知端末で市民への情報提供をされております。市民の安心・安全を図る上で、市長自らが災害やコロナ情報の提供を行うことは、市民にとって、より効果が高まることとなります。 積極的に情報発信する手段として、松江市行政情報住民告知システム屋内告知端末、防災メール等がありますが、松江市の普及状況はいかがかお伺いいたします。
次に、屋内告知端末おしらせ君についてです。 これはケーブルテレビを通じ、端末機を設置し、市役所や公民館、消防署や警察の情報やJ-ALERTという全国瞬時警報システムまで放送できるシステムでございますが、問題点はまずケーブルテレビに加入する必要があります。現在、市内でのケーブルテレビの加入率は54%程度です。また、その上、受信端末をつけなければならないことです。
それ以外にまた、市報松江、それから屋内告知端末、マーブルテレビ、それからラジオ等での呼びかけを行いましたし、民生児童委員等への協力依頼など、あらゆる手段によりまして申請していただく取組を行ってきたところでございまして、これ以上の対応は考えておらないところでございます。
配布率の向上のため、UPZの方々にはチラシの全戸配布をしたり、屋内告知端末やホームページなどで幅広く周知をしているところではあるが、今後とも島根県と連携し、安定ヨウ素剤が必要とされる方にきちんと配布できるように努めてまいりたいとの答弁がありました。
こうした事例につきましては、必要に応じながら、消費者見守りメールの配信、それから屋内告知端末のおしらせ君といったもので情報を配信すると。そして注意喚起をしてまいりたいと思っております。それから、警察と連携いたしまして、12月にも年金の支給日に街頭啓発活動でチラシあるいは被害防止グッズを配布して啓発を行っていきたいと思っております。
市が警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始を発令する際には、避難所を開設し、あわせて避難対象地区では避難先等を屋外スピーカー、屋内告知端末、テレビ、ラジオ、防災メールなどさまざまな方法で周知をいたします。この場合には、避難に時間のかかる高齢者等の要配慮者の方とその支援者の方は避難をしていただくことになります。
その後、安定的な状態を確認いたしましたので、市民の皆様には御心配をおかけいたしましたが、6月19日に屋内告知端末おしらせ君及び防災メールにて正常に作動している旨を周知したところでございます。 なお、異常が見られました回線の通信障害については、現在も調査中ですので、早急に対処してまいります。 続きまして、八束町の屋外放送設備、有線放送と連動している施設のことにつきましてでございます。
しかしながら、屋内告知端末(おしらせ君)につきましては一部機能していなかったことが判明いたしました。その後すぐ原因究明を行い、対応したところであります。 今後も、多様な手段により迅速で正確な情報提供に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(森脇勇人) 米田議員。 ◆6番(米田ときこ) 今回は豪雨による河川氾濫が予想されたため、マニュアルに応じた避難勧告であったかと思います。
これまでもお答えしてまいりましたが、防災行政無線の屋外スピーカーは、天候や地形の状況等、聞こえないことが想定されますので、屋内告知端末や防災メール、ツイッター、ホームページ等、複数のさまざまな方法で防災情報を配信しているところでございます。 また、自主防災組織などにより人と人のつながりを平時から構築しておくことが、特に情報量の少ない高齢者など要配慮者にとっては最も大事なことだと感じております。
8月29日水曜日の午前11時ごろに全国瞬時警報システム(J-ALERT)を用いた全国一斉情報伝達試験が実施されましたが、その際、屋外スピーカーや屋内告知端末がうまく動作したことをどのように確認したのかお伺いします。 私の周辺では何も聞こえなかったとの声がありましたし、実は私自身も気がつきませんでした。
当市におきましては先ほどお話がありましたように、防災行政無線や防災メール、屋内告知端末、ホームページなど多様な手段で市民の皆様に情報を提供しているところでございます。そして、今の時代ですので、こういった防災アプリもそういった情報を入手する手段の一つとして非常に有用であることは十分認識をしているところでございます。
◎防災安全部長(多久和正司) 今回の避難勧告発令時におきましては、地域防災計画で定められております防災無線の屋外スピーカーですとか、防災メール、それから屋内告知端末やホームページを利用しての広報、あるいは報道への情報提供による報道のお願い等々、地域防災計画で定められている伝達方法を使うとともに、消防団員による広報車での広報、それから地区によっては個別に声かけを行い広報したところでございます。
市民の皆様には、国からの緊急情報を瞬時に伝えるJ-ALERT及びこれと連動する屋外スピーカーや屋内告知端末おしらせ君及びエリアメールと呼ばれる緊急速報メールによりまして、事態の発生をお知らせすることになります。
一方で、もう一つ有線放送のほうでございますが、今後の対応につきましては、緊急時に必要な屋内告知端末でございますので、引き続き現在も八束地域の方々と協議をさせていただいているところでございます。以上でございます。 ○議長(山本勝太郎) 多久和防災安全部長。 ◎防災安全部長(多久和正司) 防災情報の伝達について、防災無線に関する御質問に私のほうからお答えいたします。