奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)
このたび、横田中学校緑の少年団が、令和4年度緑の少年団全国表彰において、最高賞となるみどりの奨励賞を受賞されました。これは、全校生徒で取り組む花壇作業や苗販売、毎年の林業体験活動としてきこりプロジェクトへの参加などが評価されたものでございます。 さらに、このたび、公益財団法人博報堂教育財団が主催し、先駆性、独自性に優れた活動に贈られる第53回博報賞に、高尾小学校が見事選出されました。
このたび、横田中学校緑の少年団が、令和4年度緑の少年団全国表彰において、最高賞となるみどりの奨励賞を受賞されました。これは、全校生徒で取り組む花壇作業や苗販売、毎年の林業体験活動としてきこりプロジェクトへの参加などが評価されたものでございます。 さらに、このたび、公益財団法人博報堂教育財団が主催し、先駆性、独自性に優れた活動に贈られる第53回博報賞に、高尾小学校が見事選出されました。
保育園や小中学校など子どもを取り巻く環境で感染拡大が起き、部活動やスポーツ少年団の活動も不安を抱きながら、子どもたちや保護者も夏を過ごしました。市民の間で市として対策はどうだったのだろうかという声は高まっています。教職員からは、感染状況などの情報共有が感染対策として最も重要との声もあります。科学に基づく情報公開が必要です。
以前より市内のとあるスポーツ少年団の方々からの御相談をいただいておりますが、市内の学校施設を使用した場合と、市内のスポーツ施設を使用した場合の使用料に大きな差異が出ており、スポーツ少年団の日頃の活動や、団の存続に大きな影響が出ているとのこと。松江市民のスポーツに対する意識の始まりを支える少年少女たちの活動に差し障りがあることは、先々よろしくないことであることと思われます。
都市公園におきましては、江津市教育文化財団、民間業者、そして自治会、さらにはスポーツ少年団に行っていただいております。委託方法につきましては、指定管理者制度、業務委託契約、ボランティア活動ということで実施しておりますが、それに見合う報酬をお支払いをしております。 ○議長(藤間義明) 4番坂田議員。 ◆4番(坂田優美) ありがとうございます。
この貸切りバスにつきましては、例えば、部活動の遠征でありますとか、学校等の遠足、校外学習、スポーツ少年団、児童クラブの旅行、法要での送迎等に利用できますので、ぜひ市民の皆様には御利用を検討いただければと考えております。 次に、同じく燃料価格高騰の影響を受ける交通事業者への支援でございます。
なお、島根県の競技団体登録者数を見ますと、競技によって登録人口に大きな差が生じていることや、児童数の減少に加え、スポーツ少年団加入率も低下していることから、競技人口の維持確保が課題となっているものと認識しております。 また、障害者スポーツ大会に向けた取組につきましては、今後、島根県障害者スポーツ協会など関係機関と連携しながら検討が進められる予定と伺っております。
私も、いささか手前みそになりますが、スポーツ少年団の世話を48年間、約半世紀にわたって世話をさせてもらっております。この間、私自身も全国大会へ5回出場し、島根県選手団の旗手を務めさせてもらった経験もあります。スポーツのよさ、魅力を実感している一人であります。
私もスポーツ少年団の代表としまして、町民体育館は子供たちと週2回利用しておりますけども、考えますと、やっぱり責任者として、その瞬間の身の守り方ですとか避難の仕方は知っておく必要があると感じております。
◆2番(湯浅正志君) 現在、スポーツ少年団の活動では、少子化に伴い小学校単位での活動が困難となり、複数校の団員が地域指導者の方にお世話になり活動をされている経緯もあります。今後は、文化系の部活動においても同様の改革が進められようとしています。吹奏楽であれば、全国大会までの道が開かれます。
第3条のところで、官公署、公共的団体等というふうにありまして、一般的に公共的団体等という場合にはかなり広い範囲で捉えられていて、例えばJAですとかスポーツ少年団とか社会福祉協議会とかいろいろ、かなり広い団体が捉えられています。
中学校に部活がなくても、アンダー15にスポーツ少年団としてやっておられる生徒が、男性1人、女性1人おられたようでございます。そのような生徒を、やはり横田高校の今後の方向性というふうなことで横田高校に進学していただく、あるいは場合によっては中学生のときから、場合によっては仁多中学校、あるいは横田中学校の生徒にも、広島のほうからホッケー留学もさせることも必要ではないかなというふうに思っております。
令和3年度中に全てのエリアが完成予定の中海ふれあい公園は、今年の10月末に共用エリアが一部拡大され、広大で見晴らしもよくとてもすばらしい公園であり、休日には多くの家族が訪れ、小さな子供たちが遊具などで遊び、スポーツ少年団などの練習場としても有効に利用されております。
この桜江体育館は、柔剣道室、バドミントン教室、地元の学校、団体、町内の保育園、小・中学校、スポーツ少年団、老人クラブ等が利用をしています。また、夏のイベント、ピクニックラン桜江、桜江いきいき祭り等合わせますと、年間190日を超える利用があるところでございます。
次に、スポーツの活動継続に向けた支援につきましては、新型コロナ感染拡大の影響により、5月末まではスポーツ少年団や陸上大会など、様々な大会が中止となっておりましたが、6月以降のスポーツ少年団活動では、国のガイドラインに沿って感染予防対策を徹底することにより、市外のチームとの練習試合なども徐々に再開されつつあるところでございます。
小学校では、従来保健室登校をしていた人を受け入れることができるとか、スポーツ少年団の使用場所としても最適であるというようなことを伺っています。地元では、すぐにでも協議し、利用できる状況です。 最後に、秋、冬に向けて市民の皆様方が健康を維持する方法はということについて伺います。 新型コロナ対策やインフルエンザ対策です。抗体やワクチン、薬のみではこれはできません。
この第3の居場所につきましては、児童クラブであったり、スポーツ少年団であったり、図書館であったりと、子供たちの居心地のよい場所は様々であると思っております。こういった場所は、地域の実情や子供たちの実態に応じてつくられるものであって、行政としては既存の子供たちの活動の場をしっかりと支援していくことが大切であると考えております。 ○議長(葉田茂美君) 佐伯議員。
○議員(1番 田食 道弘君) 概要書のほうでお聞きしたいと思いますが、一番最後の7ページの10の4の1の社会教育総務費、真ん中にあります町文化協会の補助金、実績による減の110万円、それから、ちょっと下へ行きまして、10の5の1の保健体育総務費の中の町体育協会補助金、実績による減86万、また、2つ下のスポーツ少年団の補助金、実績による減50万となっております。
◎教育部長(河上孝博) 現在、担当の生涯学習課が把握している団体数としましては、合併前から弥栄自治区を除く各自治区で活動されている青少年健全育成協議会、これに加入されている団体が110団体、浜田市子ども会連絡協議会に加盟されている団体が32団体、その他スポーツ少年団など関係団体が18団体、合計160団体あります。
○議員(3番 松林 孝之君) 挨拶については、これまで私は、持論ではございますが、PTAやスポーツ少年団の活動などで子供たちとかかわる中で言ってきたのは、挨拶することが恥ずかしいことではなく、できないことが恥ずかしいことと伝えてきました。
また、体育協会等への活動支援あるいは小・中学校、スポーツ少年団へトップアスリートを派遣し、交流活動を通しまして子供たちの夢を応援する事業にも取り組んできたところでございます。 一方、課題といたしましては、市民アンケート結果を見てみますと週1回以上、一回30分以上スポーツや運動をしている市民の割合、これ目標を44%ということで掲げておりましたけども、実際には33.8%にとどまったということ。