奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
なお、国際交流協会においては、今年度、介護福祉の専門資格取得に向けた学びの時間になるよう日本語教室を再開し、実施しています。
なお、国際交流協会においては、今年度、介護福祉の専門資格取得に向けた学びの時間になるよう日本語教室を再開し、実施しています。
家庭相談課では、計10名で対応しておりまして、そのうちの7名が保健師、臨床心理士、看護師、保育士、教員といった専門資格を有している職員、3名が事務職員となっております。 また、再度相談があるケースはどのくらいあるのかとの御質問についてでございますが、今年4月から8月の間に受けた101件の相談のうち、それまでに一旦対応が終了していたものの、再度相談に至ったケースは27件となっております。
本拠点では、心理士等の専門資格を有する職員を配置し対応に当たることで、不適切な養育環境にある子どもとその家族の支援に取り組んでいるところです。 現在、本市においては、児童虐待についての理解を深め、児童虐待を早期に発見し、適切に対応できる人材を育成するために、児童虐待防止セミナーや出前講座を市民や関係者の皆様を対象に実施しております。
そのうち8名は、保健師、精神保健福祉士、臨床心理士、看護師、保育士、教員免許といった専門資格を有しております。これは、子どもとその家庭、妊産婦等に対しまして、専門的な相談対応や訪問等による継続的な支援を実施する子ども家庭総合支援拠点の職員配置基準を満たしているものでございます。
また、今後は多様なケースに対応できますように、社会福祉士、精神保健福祉士など専門資格者の配置の必要性につきまして、他の中核市の業務体制などを参考に検討してまいりたいと思っております。 ○議長(森脇幸好) 太田議員。 ◆4番(太田哲) ありがとうございます。実際に松江のほうでも受給者の方で新人職員と担当がかわって話が一方的で、話が合わないという市民相談も受けたことがございます。
現在、市の職員で農業普及員等の専門資格を有する者はいない状態でございます。現実的には、技術指導を含む普及活動については指導できない状況でございます。しかしながら、安来農林振興協議会及び安来地域担い手育成総合支援協議会を関係機関で構成しておりまして、情報共有を図りながら、連携した普及活動を実施しております。
◎健康福祉部長(川崎功二) 放課後児童支援員は平成27年度からスタートしました子ども・子育て支援新制度、この中で新しく創設された放課後児童クラブの支援員のための専門資格になっております。この資格を取得するためには放課後児童支援員資格認定研修を受講する必要があり、受講資格は保育士や教員等の基礎資格を有する方か、もしくは2年以上の放課後児童クラブ等における実務経験を有する方などとなっております。
今後の病院のあるべき姿は、各機関一体となり、慎重に結論づけていく必要がありますが、専門資格を有する常勤医師や大学病院教授の診察来院もあり、中山間地にあっても恵まれた医療環境にある奥出雲病院を地域の住民の皆様がより多く活用していかれることが必要と考えます。今後とも地域と行政、病院が一致協力して医療を守る努力を続けていくことが大切かと考えます。
主な質疑と意見としまして、病院内の相談員の専門資格者等の充実についての質問に、現在1名育児休業中、正規職員1名、臨時職員2名で、1名は看護師対応、将来的にはソーシャルワーカーが望ましいが、社会福祉主事の取得に向け準備しており、4月からは4名体制で、現有のレベルアップを短期目標としているとのことでありました。
入ってきて、例えば福祉にあっては社会福祉士とかあるいは図書館でありましては司書とか、そういった専門資格を職場に配属されまして取ります。その関係上、私は基本計画の段階で先生方にお諮りしようと思うんですが、新しい図書館を運営する場合に果たして市が直接タッチしていいのだろうかどうなのか。その辺含めて、今後検討させていただいたらというふうに思います。