奥出雲町議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第2日10月 9日)
3点について、まず1点目、横田小そばを初め町内産ソバの安定的供給を図るため栽培奨励金の増額や生産者組合の設置などを進められたらいかがでしょうか、伺います。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 本町のソバ栽培面積でございますが、水田転作地で約45ヘクタール、開発農地で約55ヘクタール、合計で約100ヘクタールございます。
3点について、まず1点目、横田小そばを初め町内産ソバの安定的供給を図るため栽培奨励金の増額や生産者組合の設置などを進められたらいかがでしょうか、伺います。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 本町のソバ栽培面積でございますが、水田転作地で約45ヘクタール、開発農地で約55ヘクタール、合計で約100ヘクタールございます。
今後、一層の経営努力により安定的供給に努めてまいります。 遠隔監視システムの整備による拠点施設の監視強化や、旧施設の更新、島田地区、切川地区の配水管改良を行いました。
施設整備の更新事業では、前年度からの継続事業で原代浄水場整備を行い、社日、十神地区の老朽管更新や比田地区の排水管改良などにより、水道水の安定的供給に努めてまいりました。 収益的収支につきましては、料金引き上げ2年目ということもあり、営業収益の増加があったものの、受託工事の減などもあり、収益全体では昨年度比で減収となりました。
御指摘のとおりでありまして、学校給食の安定的供給、効率化につきましては、議員御指摘の大型保冷施設にストックすること、あるいは他の施設で前処理を行うことが考えられるわけでございますので、このようなハード面につきまして、関係者と十分これから協議をしていきたいと思っております。 それから最後、地域名の表示ナンバープレートの導入ということでございます。
そういう中にあって、今のような優先調達法もあわせてあるわけですから、学校給食への安定的供給というのは、これから今1つのA型事業所でありますが、次のA型事業所を起業していかれる上においても、こういうことをサポートしますよという意思表示を益田市がするということは、次のA型事業所をつくっていく可能性を十分秘めておるし、それから今高等部では大体十五、六人、益田養護学校の十五、六人が卒業生として出てくるわけですね
上水道整備につきましては、老朽化した簡易水道施設の改良工事を行い、平成22年度に策定した安来市水道ビジョンの基本理念である「安全・安心で安定した水道」を目指し、おいしい水の安定的供給に努めてまいります。
石綿管を含めた老朽管の敷設替えと安定的供給と赤字をどうするかが重要課題であり、支所対応の人件費のあり方を含め、検討していくとのことでありました。 水道事業の整備についての質問に簡易水道整備計画は、5つの簡水のうち、祖式が終わり、本年度大森が終わる。後は池田、志学、大代が残っているとのことでありました。
今後、現状維持で推移することなく、健全な企業経営の確立に向けて、さらなる経営の改善化、事務事業の効率的な運用、諸経費の節減、経営分析の徹底などに努め、安全で良質な水の安定的供給を継続し、市民の期待に応えていただきたい。
特に農業農村において農地、農業用水施設の資源は食料の安定的供給や多面的機能の発揮する社会共通資本であり、有効に活用していくことが求められています。現時点において詳細は不明でありますが、県では本年度幾つかの市町村を選択し、全国400カ所、島根県8市町村調査を行い、この調査報告を踏まえて資源保全活動の支援検証事業を着手していきたいとのことです。
大田市においては、まだ地元野菜の安定的供給ルールが未整備でございまして、大田市の学校給食に地産地消の野菜類の提供、安定供給をいただくための組織づくりが必要でございます。
教育委員会としましては、計画的生産や品数及び数量の確保などの安全で安定的供給も含め、集荷体制の整備がなされれば取り組みがしやすいと考えております。 次に、地元産の米、牛乳の利用でありますが、米については島根米学校給食推進事業により、県内産コシヒカリを県学校給食会へ要請し、配送していただいており、価格面などがクリアできるのであれば利用することも可能であります。
〔学校教育課長 木村恒夫 登壇〕 ◎学校教育課長(木村恒夫) 川上議員御質問の2点目の中の学校給食での地産地消の取り組みについては、前回の議会におきまして、学校給食への地元農産物の使用は食を通じた教育の推進に極めて大切で、江津市においてもできることなら利用推進を図りたいとお答えし、安全で安定的供給の問題も含め、その現状報告をしたところであります。
新山村振興等特別対策事業につきましては、平成9年度に策定しております山村振興計画に基づき、今年度松川町上津井地区と波積町南地区の2地区で40戸、80人を対象に、飲料水及び生活用水の安定的供給を目的に簡易給水施設工事を行い、快適で安全な住環境の整備に努めてまいります。
次に、議案第11号用品調達基金の設置に関する条例を廃止する条例制定については、今日、物流の安定的供給並びに適正な価格での調達が可能となり、集中購入する必要性も薄れ、その利用度も低下してきたことに伴い条例を廃止するものであり、議案第12号江津市立小、中学校保健基金条例を廃止する条例制定については、児童・生徒の健康管理を図るため寄附金を管理する条例でありますが、所期の目的を達成したため廃止するものであります
議案第11号用品調達基金の設置に関する条例を廃止する条例制定については、昭和39年から現在まで運用してまいりましたが、今日、物流の発展、物品の安定的供給並びに適正な価格での調達が可能となり、また物品の種類の多様化に伴い、集中購入する物品の種類が減少し、その利用度も低下してきたことに伴い、平成14年5月31日をもって条例を廃止するものであります。
最後に、長引く不況の中で、水道事業運営につきましては、水道水の質を求める市民のニーズにこたえ、何よりも安全で良質な水道水の安定的供給を確保し、さらに水質管理の充実を図り、経営全般にわたって業務の効率化と健全な財政運営を図り、公営企業の本来の目的であります公共の福祉に邁進されるよう、特に要望して終わりたいと思います。 ○議長(広野糺君) 監査委員の審査意見は終わりました。
今後とも安定的供給サービスを行うために企業内の活性化を図り、それぞれ問題点を発見し、それを改善に結びつけるための創意工夫を行っていく意欲のある体制づくりにより、効率的経営の推進と建設改良投資の適切な実施を行いながら、経営の健全化と企業の活性化に向けて努力をいたします。 まず初めに、予算骨子でありますけれども、収入、基本料金、従量料金の据え置きと、消費税法改正に伴う水道料金の収入見込みであります。
エネルギーの安定的供給は一国の基幹的な政策の一つであります。 水力発電は、①再生可能であり半永久的なエネルギー資源として活用できる純国産エネルギーであること。②クリーンな非化石エネルギーとして地球温暖化防止の観点から極めて優れていること。③石油代替エネルギーとして、石油依存度の低減に資すること。