奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)
例えば具体的な例になりますけれども、御承知かもしれませんが、布勢小学校では、ここ数年来学校敷地内を流れる八代川の環境、ここにはオオサンショウウオが生息しておりまして、これを経年変化を捉えながら水質等を調べる学習等をやっておりますし、川やその周辺の環境保全活動等をやっております。
例えば具体的な例になりますけれども、御承知かもしれませんが、布勢小学校では、ここ数年来学校敷地内を流れる八代川の環境、ここにはオオサンショウウオが生息しておりまして、これを経年変化を捉えながら水質等を調べる学習等をやっておりますし、川やその周辺の環境保全活動等をやっております。
民設民営であればその団体が所有される施設での運営となりますが、公設民営であれば市が所有する公共施設、例えば学校施設の一部を使用する、または交流センター、老人福祉センターなどを利用するほか、新たに学校敷地内に建物を整備するなどして開設をしております。 ○議長(永田巳好君) 内田卓実議員。 ◆1番(内田卓実君) 先ほどの答弁で、地域によって開設場所は様々であることが分かりました。
出雲郷につきましては、現在学校敷地内外で運営しております2つの児童クラブを合わせて現公民館施設に移転をいたしまして、施設全体を児童クラブとして活用する予定としているところでございます。 そのため、子どもたちが使用する部屋を日常的に地域の皆様に御利用いただくことは、個人情報や安全管理上の面から難しいと考えております。
その際、現地のボランティアの方から被爆アオギリの話を聞き、被爆アオギリ2世の苗木をいただいて帰る学校もあり、現在学校敷地内に植樹しているところもございます。 校庭への植樹につきましては、各学校の判断になるものと思いますが、被爆アオギリの話による平和教育の取組は、引き続き各学校で取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 小川議員。
早速翌日には、文部科学省では全国の学校設置者に学校敷地内にあるブロック塀の安全点検などの要請を行っております。先月、8月に文部科学省が公表しました学校ブロック塀調査で、安全対策が終わっていないか安全性が確認できていない学校が全国の約20%近い9,434校に上ると言われております。
また、現在市内の各施設、園内及び各学校敷地内に設置してある遊具が、理由は不明ですが使用禁止になっているとのことであり、子供たちが成長していく過程において、大切な学びや身体的能力を高めるための遊具であり、友達と集い、楽しい思い出づくりとなる遊具でもあります。 そこで伺います。 各公立施設本体、園内附帯部分の老朽度及び耐震性状況と遊具使用禁止の状況についても伺いたいと思います。
クーラー設置について800億円、また学校敷地内の危険なブロック塀の改修対策に200億円を今回の補正予算に臨時交付金として計上すると。そしてそれは1年限定で臨時交付金を支給されるということであります。今がやはりチャンスであろうというふうに思いますので、それこそ前倒しで早急に取り組むことが必要と考えますが、この点についてお伺いします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。
また、放課後児童クラブにつきましては、学校敷地内で実施している児童クラブについては、小学校分として教育委員会より報告をされております。それ以外の児童クラブについては、敷地内にブロック塀はございませんでした。 次に、ひきこもり対策推進事業について、大田市の実態と支援体制充実に向けた考えをお答えいたします。
それですが、この前の教民の委員会等で報告がされておりますけども、学校敷地内の安全点検はなされたようです。しかし、通学路の安全点検まで、今回の地震に対しての安全点検まではされていないようです。
国の厚生労働省のほうが出しております健全育成事業の実施要綱の中の施設整備に関しての括弧書きの1ですね、小学校の余裕教室や小学校敷地内の専用施設の活用を図るほか、児童館、保育所、幼稚園等の社会資源を活用するものというふうにあるわけですが、私が記憶しておる限り、久手小学校の周りにはそういった社会資源もあるわけですよね。
◆10番(河野利文君) そうですね、吉田小学校のことにしても、高津小学校のこともそうなんですけど、学校敷地内での整備ということになりますと、どうしても部局間の連携を持った協議というのが必要となってきます。
◎学校教育課長(森岡眞寿美) 9月23日に開催されました津宮小学校運動会におきましては、もともと駐車スペースの少ない学校敷地内で、本年度はさらに体育館の屋根の改修工事も重なりましたため、教職員の車も別の場所に移動してできる限りスペースを確保するように努めましたが、例年以上に駐車場の確保が難しい中での開催となりました。
例えば昔は学校敷地というのは寄附でございましたので、寄附されたものは、財産をどうするかという、それを検討するは管財課とか、それからこの学校はどこかの工場に使ってもらおうだないかという検討するのはうちでいえば商工観光とか産業振興、そういうふうに各課の取り決めが決まっとることでして、随分本市との取り組みとは違いがあるようですが、御見解をお願いいたします。 ○議長(藤原 信宏君) 小山教育部長。
校庭を芝生化して子どもたちが外で遊ぶようになった、ほこりが飛ばなくなった、学校敷地内の気温が下がった等とする好意的な意見や、大雨のときに水たまりが見分けにくく靴がぬれやすい、管理する人が不足して面積が縮小している等であります。
事故の状況でございますけれども、公用車で学校敷地内道路を走行中、誤って相手方車両に接触し、相手方車両の右前部が損傷したものでございます。事故の処理方法は、示談による処理でございます。なお、負担割合は、当方が9割、相手方が1割でございます。以上でございます。 ○議長(松葉昌修) 原田健康福祉部長。
それと、吉田小学校区の放課後児童クラブは現在3カ所で開設されています、1カ所は学校の空き教室、2カ所目は学校敷地内にある放課後児童クラブ専用の建物で、3カ所目は吉田児童館で開設されています。児童館での受け入れには限界があります。高津学校給食調理場が建設された場合、現在の学校給食調理場は解体されると思いますが、その跡地に新たに放課後児童クラブを建設整備する考えがあるのか、お聞きいたします。
まず、現在クラブ数は11カ所で開設しておりますが、開設場所でございますけれども、小学校の余裕教室が3クラブ、それから小学校敷地専用施設が2クラブ、公的施設利用が6クラブとなっております。公的施設と言いますと、例えば飯梨と南の児童クラブが交流センター、赤屋と安田の児童クラブが老人福祉センター……。 ○議長(遠藤孝君) この際、時間延長いたします。
現在、学校敷地内に放課後児童クラブを設置しております学校が、吉田小、安田小、豊川小、西益田小の4校でございます。それから、同じくボランティアハウスを設置しておりますのが益田小、高津小、吉田小、南小、真砂小、西益田小、道川小の7校であります。 議員さんが今指摘のように、放課後児童クラブを利用したい待機児童が多いということは、教育委員会としても認識をしております。
とりわけ、教育委員会サイドでは確認されておるというふうに考えておるところでございますけれども、例えば学校敷地大きくするか、拡張するか、しないかによりますけども、用地の取得の問題、あそこは市街化区域でございます。
また、2点目として、旭自治区内小学校の今市児童クラブにつきましては、現在使用している建物が学校敷地以外にあり、利用児童の利便性を確保するため、学校敷地内にある施設へ変更するものでございます。 附則といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行するといたしております。