286件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号

特別職に関しましても、都市計画審議会委員、あともしくは皆様のような市議会議員様といった方々報酬等についても、日額であったり月額であったりといったような違いがございます。 そういったことで、非常勤職員正規職員のところでは、そういったような差がございます。 ちなみに、この育児休業に関しましては、正規職員に関しては最大3年取れます。

奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)

特別職給料については、奥出雲特別職報酬等審議会答申を受けて決定していると思っております。したがって、その答申を尊重するのであれば減額しない、またはどうしても減額するのであれば条例改正減額条例、すべきだと思っております。しかしながら、減額措置が合併以来17年間続いている現状からして、減額しない、条例改正減額条例などについてはタイミングが必要であると考えております。  

江津市議会 2022-03-18 03月18日-04号

まず、議案第1号江津消防団員定員任免給与服務等に関する条例の一部を改正する条例制定については、消防団員確保対策として、消防庁長官より非常勤消防団員報酬等基準が示されたことを受け、本市消防委員会に対し消防団員年額報酬及び出動報酬処遇改善についての諮問を行い、その答申結果に基づき所要改正を行うものです。 

江津市議会 2021-09-07 09月07日-02号

総務課長佐々木章夫) 本年4月9日に消防庁消防団員処遇等に関する検討会中間報告書を取りまとめられ、同月13日に消防庁長官より非常勤消防団員報酬等基準等を定め、消防団員処遇等について積極的な取組を進めるよう、各地方公共団体通知がなされたところです。こうしたことを受けまして、本市消防団員への処遇改善についても、消防団の正副団長と今後協議を進めていくこととしております。

安来市議会 2021-09-01 09月01日-01号

このたびの改正は、令和3年4月13日付の消防庁長官通知消防団員報酬等基準策定等についてにより、昨年12月に安来消防団改革検討委員会を設置し、3回会議を開催し、年報酬出動手当条例定数について検討を行い、その結果を踏まえて条例改正を行うものでございます。 年報酬につきましては、各階級において国の示した金額に改正するものでございます。 

安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号

災害が多発化、激甚化し、消防団員一人一人の役割が大きくなる中、団員の労苦に報い、また団員減少に歯止めをかけるため、消防団員処遇等に関する検討会が開催され、令和3年4月13日、消防団員報酬等基準策定等について総務省消防庁長官通知が発出されました。 安来市におきましても、消防庁長官通知を踏まえ、令和3年12月23日に安来消防団改革検討委員会を設置いたしました。

奥出雲町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)

それから、あと人件費的な部分、これにつきまして会計年度任用職員報酬等でございますが、こういったものが大体180万円ばかり予算残として残ったとこでございます。  ちなみに、以前の議会でも御報告申し上げておりますけれども、支給率については、対象者が当時、予算のときは1万2,360人ばかりでございましたが、実際支給した人数が1万2,343人ということでございます。多くの方に支給できたものでございます。

松江市議会 2020-12-09 12月09日-04号

また、事業として一定の利益を上げて、例えば常駐する販売員への報酬等も確保するとなると、厳しい現実に直面もしています。単発的な催しはボランティアで賄えても、継続的には困難です。事業の継続が危ぶまれる姿となっているものもあると聞きます。もちろん、個々には新たな名産あるいは特産の取組が行われていることは十分承知をしていますが、こうした厳しい状況は周辺部地域では共通していると思います。 

大田市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会(第4日 3月 9日)

当然、決算書等についても出ておりませんですし、役員報酬等についても、あの内容ではわかりません。そういう内容等についても当然把握して、これだけの補正を積み上げたものでありますから、もう少し私が今言った内容について、当然減価償却費も2001年から始まっていますか、積み上げたものが、毎年のものがあると思います。株式会社なのです。

安来市議会 2020-03-03 03月03日-02号

日本農業新聞に報道されていました、減る消防団員の中で、国は地方交付税で措置しているが、報酬等は自治体が定めることになっています。問題は、少子・高齢化人口減少が進む中山間地域での団員確保と思います。本業を持った方々による団員構成で、職域、職場の理解も欠かせません。今後の対応に向けての方針を伺います。また、昨年11月29日の未来トークで、上十年畑坂原自治会へ出かけました。

大田市議会 2019-12-05 令和元年第 7回定例会(第2日12月 5日)

選挙管理委員会委員長(石賀 了) 直接的な経費として試算をしてまいりますと、投票管理者さん、それから投票立会人さんの報酬等が考えられまして、移動してまいりますと、4カ所、違う方にお願いをするとそれぞれ経費がかかりますが、同じ方に1日4カ所なり3カ所なり行っていただければ1組分でいいということになりますので、それとあと会場使用料等あります。

大田市議会 2019-12-02 令和元年第 7回定例会(第1日12月 2日)

6番、繰入金616万6,000円につきましては、人件費補正に係る一般会計からの繰り入れ、7番、繰越金196万8,000円につきましては、平成30年度からの繰越金でございまして、返還金に充てるもの、8番、諸収入953万5,000円につきましては、診療報酬等返還金でございます。  以上、歳入歳出ともに1,766万9,000円を補正するものでございます。