益田市議会 2020-12-04 12月04日-02号
長く放置してある現地の土塁周辺は、見るからに雑草が生えて、先般は草を刈られたように思いますけども、擁壁も風化、劣化いたしまして、墓地やその荒れた基礎部分なども危険性は数多く見られるところであります。大きな事故の可能性だってあるんではなかろうかなというふうにも見させていただきました。こうしてせっかく日本遺産の認定となった一丁目一番地と言っても過言ではないというふうに思います。
長く放置してある現地の土塁周辺は、見るからに雑草が生えて、先般は草を刈られたように思いますけども、擁壁も風化、劣化いたしまして、墓地やその荒れた基礎部分なども危険性は数多く見られるところであります。大きな事故の可能性だってあるんではなかろうかなというふうにも見させていただきました。こうしてせっかく日本遺産の認定となった一丁目一番地と言っても過言ではないというふうに思います。
既に、基礎部分の工事が行われていますが、途中まで進んでいるからと認めることはできません。だめなものはだめです。過疎債を充当して財政負担を軽減できるからといって、災害による被害の危険性を排除できない新庁舎の建設を認めるわけにはいきません。 以上の理由から、議案第22号に反対させていただきます。 ○議長(森脇悦朗) これに賛成の御意見はありませんか。 12番石橋議員。
現在は、基礎部分のくい打ちを行っているところです。また、あわせて実施している地中熱利用設備工事につきましては、9月26日に工事請負契約を締結して工事に着手しており、現在、地中熱交換器の埋設作業を行っています。 どちらの工事におきましても、現在順調に推移しており、引き続き早期完成に向けて事業の推進を図ってまいります。
雨が降ったときの雨水は基礎部分のすき間にも流れ込み、所によっては空洞化しているところもあります。流れ込んだ水が地下のどこに行っているのか、地下部分がどういう状態になっているのか、とても心配であります。学校側もそうした心配から教育委員会に対応をお願いしているようであり、私も昨年現場を確認し、その対応をお願いした経緯がありますが、いまだ沈下現場の対応は何もされておりません。
この造成地には、東赤江地区畑地かんがい用の送水パイプが埋設されているということで、配管図上でその位置を確認していたわけでございますが、実際にはこの配管図に記載されていた場所に埋設されておらず、今回賃貸住宅建築のために設置いたしますコンクリート床板の基礎部分に当たることが判明し、この送水パイプのつけかえが必要となりました。
専門業者に依頼しまして控え壁や基礎部分、鉄筋が入っているかなどについて調査をいたしましたが、設置基準はクリアしているとの報告を受けています。学校では、現在、これらの塀は的当ての壁として使っていないというふうに伺っておりますので、今後撤去する方向で検討したいと考えております。そのほか、高さ140センチ程度のれんがづくりの塀が2カ所あり、高さ、控え壁等、建築基準をクリアしておりません。
それから広島県の坂町では、砂防ダムが基礎部分から倒壊してしまったというふうなのが今回の災害の事例でございます。 設計基準というものが今のままでいいのかどうなのか。いけないと言っても雲南市でどうすることもできないわけで、市として、あるいは県を通じた中で国のほうへこういうふうな要望活動というのが必要ではないかということ思っております。その点いかがでしょうか。
現在は、ポンプ場の基礎部分の工事を実施しております。また、施設関連の上追子川水門新設工事で、水門本体の工事を国のほうで実施されているところでございます。
まず、大橋川改修事業につきましては、国土交通省出雲河川事務所から、平成30年4月1日現在の事業の実施状況として、中流部左岸のくにびき大橋上流部の向島地区において、3月末に護岸工事が完成し、くにびきメッセ前では、上追子排水機場の基礎部分の施工を実施している。また、上追子川水門新設工事では、水門本体の工事を実施している。下流部においては、竹矢矢田地区で部分的に護岸整備が完成したなどの説明を受けました。
今回は、持続可能の土台、基礎部分である財政と公共施設、インフラ、そしてセーフティーネットについてただします。この3つが何とかしっかりしていれば市民生活は維持できるという意味において、持続可能であるための土台、基礎と位置づけられると思います。
したがって、既存のその公民館の草刈りということは、課題解決事業ではなくて、そのまちづくり交付金のもともとにある基礎部分、これで対応するというのが基本的な考え方であろうかと思っています。
これまで長年にわたって取り組んでこられた年間行事などは、基礎部分の活動費を活用するなどして取り組んでいただければと思っておるところでございます。なお、複数年度にまたがる事業については、積み立てを活用して実施をしていくことも可能といたしております。 ○議長(西田清久) 田畑議員。
地域活動費を増やしてあげて、地域の人が集まってもらって、知恵を出し合って、次、何をするかというところの一番の基礎部分を25%切っておるわけですから、それで先ほど何で数字をあれだけぐだぐだぐだぐだ言ったかというと、地域の人材確保と育成、高齢化比率60%を超えておる地域に誰を人材育成するんですか。
◎地域政策部長(砂川明) 今、議員からありましたように、今回先ほど来申しておりますように、平成27年に比べますとまちづくり総合交付金の全体の予算、算出の方法等も変えさせていただいておりまして、先ほど申しましたように、基礎部分からいいますと25%カットになっとります。ただ、加算部分もございますので、やはり積極的に地域活動に取り組んでいただければその加算部分も活用していただけます。
◆11番(布施賢司) 大体おおむね、この次期交付金についてのものはわかってきましたけども、要するに基本的な基礎部分があって、2階部分があって、これは活動費、これは実績に合って自分たちのできる範囲内の事例をしていただく。
既に2回、会議は開催しておるとこでございますけれども、会議の中で皆さんのご意見が多いのは、いろんな活動を頑張っているところにはしっかり支援していただきたいという、そういうメニューをつくってほしい、それから特に地域で、これまでも一応皆さんにお願いしている最低限やっていただくというのは、総会の開催とか、あとはごみステーションとか防犯灯の管理、あとは清掃活動、この四つを皆さん同じように基礎部分としてやっていただく
現在、県や旅行業者と一体になってモニターツアーなどが実施されているが、町の魅力を発信する新たな旅行商品づくりの設計を今後も継続して行われるよう期待すること、ヴィラ船通山施設修繕については、過去に修繕歴があり、今後、印賀奥出雲線が開通する中で、顧客サービスが低下しないよう必要な修繕箇所の早期計画、協議を確認したこと、橋梁工事費事業負担金については、町内2つの橋かけかえ負担金であり、工事に伴う幅員や基礎部分
商業施設の新築に伴います沖手遺跡の発掘調査につきましては、去る8月1日に着手し、店舗の基礎部分等、遺跡が直接工事の影響を受ける範囲890平方メートルと、この限定されました範囲の調査を補い、相互に関係づけるための内容確認調査、106平方メートルを加えまして、合計で996平方メートルの調査を行い、11月22日に調査のほうが完了いたしました。
1階建ての基礎部分と2階建ての積み上げ部分というふうなことをやっておられますが、この2階建ての積み上げ部分の活動費は3年間に区切って繰り越しを認めていらっしゃる制度を設けていらっしゃいます。何か方法があろうかと思いますので、将来的にわたってぜひとも調査あるいは分析をしていただきたいというふうに思っております。 このまちづくりの成果というのは、長い間、時間がかかると思います。
6月10日に開催しました益田市文化財保護審議会におきましては、工法の変更を踏まえて遺跡の推定範囲内の建物基礎部分の全てにおいて発掘調査を実施し、場合によっては、さらにその周辺の調査を追加して行い、慎重にその取り扱いを判断すべきと、このような意見をいただいてるところでございます。 ○議長(石田米治君) 8番 弥重節子議員。 ◆8番(弥重節子君) それで、専福寺跡と番所跡について伺います。