松江市議会 2021-09-15 09月15日-04号
続きまして、地域猫活動としてお世話をしていただいている団体数についてのお尋ねでございますが、島根県の事業でございます地域猫活動につきましては、松江市及び松江保健所においても現地調査や地域住民、ボランティアとの調整などを行っており、島根県と連携しながら実施しております。 現時点で、松江市内においては8か所で8団体により実施をされてございます。 3点目でございます。
続きまして、地域猫活動としてお世話をしていただいている団体数についてのお尋ねでございますが、島根県の事業でございます地域猫活動につきましては、松江市及び松江保健所においても現地調査や地域住民、ボランティアとの調整などを行っており、島根県と連携しながら実施しております。 現時点で、松江市内においては8か所で8団体により実施をされてございます。 3点目でございます。
そのために、県、松江市の施設管理者が回収処理を行う、そして地域住民、ボランティアの活動の御協力により回収を行っているという状況でございます。 ○議長(森脇幸好) 細木議員。 ◆3番(細木明美) 今おっしゃったように、松江市内の港については、県と市で管理をされていますが、この島根町で県の管理をされているものは、加賀漁港と瀬崎漁港だけです。それ以外は管理者である本市が管理をしなくてはなりません。
それからもう一つが地域住民、ボランティアによる住民主体型のサービス、この3つの設定を考えているところでございます。そういうことにつきまして、専門部会等々で御意見を伺って、来月には事業者それから地域への説明を行っていきたいと思っております。 また、今年度でございますけれども、宍道地区をモデル地域といたしまして取り組みを進めているところでございます。
また、効果的な介護予防を推進していくためには、身近な地域で定期的に集える場づくりが必要であり、その担い手である地域住民ボランティアの協力が不可欠であります。
メディアは、市長もよく御存じのように、テレビ映像を見ても、新聞報道を見ても、災害現地映像や写真は1面で競ったように報道されていますが、河川より流出した漂流物は確実に海岸や港に漂着し、時には目を覆いたくなるようなその無残な光景の多くは、ほとんど人目にさらされることもなく、地域住民ボランティアや漁業者の手によって処理され、またその漂着した場所によっては撤去もされず、長年放置されているのが現実であります。
そのためには、介護など必要なサービスが量的には確保されてはおりますけど、高齢者の多様なニーズに対応できるよう、保健・医療・福祉の連携の取れた体制整備や、また地域住民、ボランティア等も取り込んだ支援体制を広域、市、町内等でそれぞれの地域において構築していく必要があるというふうに思っております。