江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号
これを受けて、島根県知事から国土交通大臣へ鉄道ネットワークの維持に関する要望が出されたほか、6月には県内自治体と商工団体によりJR路線の利用促進に向けた検討会が立ち上げられました。 鉄道の存在は、市民の移動の確保だけではなく、県内外の方々との交流にも大きな影響を及ぼします。本市としても、県及び沿線自治体と歩調を合わせながら、山陰本線の利用促進及び維持に向けた取組を進めてまいります。
これを受けて、島根県知事から国土交通大臣へ鉄道ネットワークの維持に関する要望が出されたほか、6月には県内自治体と商工団体によりJR路線の利用促進に向けた検討会が立ち上げられました。 鉄道の存在は、市民の移動の確保だけではなく、県内外の方々との交流にも大きな影響を及ぼします。本市としても、県及び沿線自治体と歩調を合わせながら、山陰本線の利用促進及び維持に向けた取組を進めてまいります。
私もなかなか国土交通大臣にお会いできるというような機会はありませんので、そういう機会は全て生かして、江津市のよりよい、さっきのキラリと光るなんですか、ああいうものにつなげていってほしいなというふうに思っています。ただ、進めば何でもいいというものではなくて、住民の意向を最大限尊重した対応がなければ、しっかりした治水対策とはなりません。そのことを改めて指摘いたしまして、最後の質問に移ります。
これと同時に、国への働きかけとして、三江線が廃止になった平成30年以降、石井国土交通大臣時代から歴代の大臣への陳情をしてまいっております。また、地元国会議員にも機会あるたびに御支援をお願いをいたしております。
昨年8月には丸山島根県知事を含む全国の23道県知事により国土交通大臣に地方の鉄道ネットワークを守るための緊急提言が行われ、その中で鉄道事業法における鉄道廃止などの手続についても見直しが求められております。 本市としてもこういった動きを踏まえ、広域的な取組に協調していきたいと考えております。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
また、スクールバスドライバーの雇用条件についての質問に対しましては、車両の運転に当たっては、道路交通法に規定する大型第二種免許を所有する者、または大型第一種免許を所有し、かつ国土交通大臣が認定する講習を修了した者に運転させるものとしている。また、運転者の年齢は70歳未満の者。
この項の最後になりますが、主要河川と言われる一級河川、松江市では斐伊川、つまり宍道湖、大橋川、中海、境水道が当てはまりますが、これは河川法により国土交通大臣が指定し、国が維持管理、使用の制限などを行っています。管理費用の負担は、原則として国土交通省です。ただし、一級河川の一部については都道府県が管理し、費用負担することになっています。
赤羽国土交通大臣も雲南市、出雲市の視察と併せて松江市にも入られ、山陰合同銀行本社展望ホールから大橋川の拡張工事の進捗状況を視察されておられました。現在、市内の道路で全面通行止めになっている場所は何か所ございますか伺います。 復旧のめどについて、地域住民への周知はどのように行われているのかお伺いをいたします。 国は今回の島根県東部の災害に激甚災害指定を行いました。
国土交通省のホームページなんかを見ますと、この防災移転について、市町村は移転促進区域の設定、住宅団地の整備、移転者に対する助成などについて国土交通大臣に協議し、その同意を得て集団移転促進事業計画を定めますというふうになってるんですね。マスタープランの話なんか一つも出てないんですよ。
昨日も報告をいたしましたが、これまでも国土交通大臣をはじめ、地元選出国会議員の先生方にも再三にわたって鉄道事業者の一方的な届出による廃線ができる今の鉄道事業法の見直しについてお願いを続けております。
木次線につきましては、本年2月のJR西日本の会見において、直接的に木次線を名指ししたものではありませんでしたが、かなりの路線が問題との発言に強い危機感を持ち、4月には赤羽国土交通大臣をはじめ、地元選出の国会議員の皆様に対し、陳情活動を実施したところです。
このことについては、これまでも、平成31年1月29日でございましたが、石井国土交通大臣、当時でございますけど、要望活動を行ったところでございます。細田衆議院議員をはじめ、国会議員の皆様には陳情活動を行っております。
午後0時14分 散会 ────────────────────────── △1.意見書処理報告書 (令和2年9月定例会議決分)件 名提 出 先発議第5号 国土強靭化、老朽化対策を含む地方の社会資本整備の推進を求める意見書について内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 国土交通大臣 農林水産大臣 衆議院議長 参議院議長...
令和2年9月18日 島根県仁多郡奥出雲町議会 (提出先) 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 国土交通大臣 農林水産大臣 ─────────────────────────────── 以上であります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で要旨説明を終わります。 これより発委第3号について質疑を行います。
昨年の1月にはJR木次線の維持、存続について、石井前国土交通大臣に面談したほか、JR米子支社長へも同様の要望活動を行いました。 一方、木次線利活用推進協議会は、木次線開通100周年及び全線開通80周年の節目を迎えたことから、要望団体としてではなく、平成30年度から利活用推進団体として、沿線自治体、観光協会、そして商工会の加盟によって新たに設立し、3年目を迎えております。
去る令和2年2月10日には、山陰道須子・田万川間の事業化に向け、丸山知事とともに国土交通大臣政務官や財務省の主計局長への要望活動を行っております。近年、知事が個別の道路案件について直接要望を行ったという例は余りなく、島根県の力強い支援によって効果的な要望ができたと感じております。
次に、議第15号益田市匹見過疎バス代替運行に関する条例の一部を改正する条例制定につきましては、昨年10月の消費税率引き上げに伴い、路線バス運賃の一部が改定されたため、国土交通大臣の通達に基づき、路線バスとルートが重複する過疎バスの運賃について所要の改正を行おうとするものでございます。
この推進会議のその後の活動でございますけれども、6月と11月に圏域の5市長全員がそろいまして松江市の市議会議長、それから議会、経済団体の皆さん方とともに国土交通大臣などへの要望活動を行ったところでございます。それから、10月20日に安来市におきまして伯備新幹線の総決起大会、これは地元選出の国会議員、それから多数の市民の皆様方にお出かけをいただいたところでございます。
今後の整備新幹線のスケジュールでございますけれども、ことしの6月に国への要望活動を行った際に、当時の石井国土交通大臣のほうから、現在、北陸新幹線などの整備を行っており、その後、基本計画路線をどう整備するかを検討するという話を伺ったところであります。
令和元年6月25日 島根県仁多郡奥出雲町議会 (提出先) 衆議院議長 大 島 理 森 様 参議院議長 伊 達 忠 一 様 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様 総務大臣 石 田 真 敏 様 財務大臣 麻 生 太 郎 様 農林水産大臣 吉 川 貴 盛 様 国土交通大臣 石 井 啓 一 様 ─────────────────────
それから、6月12日に石井国土交通大臣に面会をいたしたところであります。私どもの考えを国土交通大臣に率直に申し上げたところであります。これは整備新幹線への格上げ、それから新幹線整備に係る予算枠の増額、それから地元負担、並行在来線の問題、こういったことにつきまして御要望申し上げたところであります。