29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

「あめつち」の受入れ体制については、先ほどの回答と重なりますが、列車内や沿線でのおもてなし、在来線活用したスイッチバック乗車待ち時間周遊観光等の検討については、引き続き木次線利活用観光誘客プロジェクトチームでも検討してまいりますが、町内での受入れ体制整備と、これが重要であることから、早い段階と申しますが、情報共有はこれからさせていただきまして、令和6年度の「あめつち」がこれから実際に入ってくるということに

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

議員御指摘のとおり、10月25日の木次線観光誘客プロジェクト会議において、JR西日本からダイヤ案が提示され、雲南市、奥出雲町でどのような盛り上げ、周遊観光ができるのか、待ち時間活用や車内での楽しみ方についての投げかけがあったところです。現在、木次線出雲横田駅等を起点として、沿線の見どころを盛り込んだ着地型観光ツアーを、JR旅行会社も含めて同プロジェクトで検討しております。  

松江市議会 2020-12-08 12月08日-03号

松江市内にはジオパーク等々、体験型の施設、それから長期滞在によります圏域周遊観光を通じまして、滞在時の満足度向上というふうにつなげていくと、それがまたリピーターにつながっていきますので、ここを拠点にして周囲を回っていただくという仕掛けを考えております。 それから、最近はコロナの関係もありまして、気軽に近隣を回っていくという、マイクロツーリズムが非常に今もてはやされているところでございます。

益田市議会 2019-12-06 12月06日-03号

観光活性化に向けた新たな施策一つとして、観光シーズン中心に、交通自由度の高い小型プロペラ機活用した地域周遊観光事業創出取り組みがあります。機材費整備費運行コスト双発機に比べ安価な単発機中心に、地方の活性化観光振興に役立てられ、事業性安全性地域経済への波及効果を検証、研究しています。

松江市議会 2019-06-26 06月26日-04号

続きまして、今後行事中海宍道湖大山圏域連携して情報発信していく必要があると考えるがということでございますが、まずは先ほど申し上げました松江市内各地伝統行事歴史魅力開催時期などを一体的な情報として取りまとめ、インターネットでの情報発信を行っていきたいと考えておりますが、同時に圏域観光局などに働きかけて、連携した取り組みとすることで保存・継承はもとよりでございますが、周遊観光インバウンド

大田市議会 2019-06-20 令和元年第 4回定例会(第3日 6月20日)

このたび日本遺産に認定されました石見神楽市内での観覧機会増加取り組みや三瓶温泉温泉津温泉などの温泉地長期滞在していただき、周遊観光を促す仕組みづくり、ヘルスツーリズムを通じたまち歩きなどのメニュー開発自然学習歴史学習をテーマとした観光商品造成教育旅行誘致に取り組んでいるところでございます。  

大田市議会 2019-03-08 平成31年第 2回定例会(第3日 3月 8日)

ウエブやSNSなどのさまざまな発信媒体活用した情報発信山陰道沿線情報発信拠点となる道の駅において、山陰道を利用して大田市へお越しになった観光客周遊観光を促す取り組みなど、来る全線開通に向けまして、島根県や関係機関連携を強化し、誘客を行ってまいります。  私は、観光振興のためのキーポイントは、人、食などを含めました地域魅力であると考えております。

奥出雲町議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第2日10月 9日)

奥出雲観光協会では、列車利用観光客周遊観光をしていただくためのバス運行をしております。  コースについては以前にトロッコ列車バスを組み合わせた町内周遊観光を実施した際モニターツアーを参考に設定をいたしたところでございます。  実施日は9月16日から11月25日までの期間のうち、土日、祝日を中心バス運行をすることにしております。

浜田市議会 2018-05-25 06月22日-05号

ともすると、周遊観光の延長でしかなくなってしまうと、滞在時間を増やすために新しい何かをつくりましょう、新しい施設をつくりましょうという施策になってしまうんじゃないかなというところを私個人的には危惧をしております。 そうではなくて、一つ一つのコンテンツにしっかり意味を持たせていくというところが注力するべきところなんじゃないかなと思います。

安来市議会 2018-03-05 03月05日-02号

例えば、山陰周遊観光ツアーに必ず含まれております足立美術館は、クルーズ船によりインバウンド観光客も増加しており、観光客の移動時間の短縮、また安来市の基幹産業である日立金属とそれに伴う関連会社等物流活動効率化や現道の渋滞緩和等、多大な効果が期待できます。第2次総合計画にある産業振興観光振興住環境向上の目的を達成するにもスマートインターチェンジ整備が重要と考えます。 

益田市議会 2018-03-05 03月05日-02号

また、大型クルーズ船寄港による周遊観光も期待されております。このように、首都圏と直結する萩・石見空港高速道路ネットワークとつながることで、より広域での集客が可能となりますし、物の流れの活発化空港にぎわい創出につながるということになります。さらに、石見臨空ファクトリーパーク高速道路ネットワークとつながることによって、企業立地促進、雇用の拡大が図られると考えております。

益田市議会 2017-12-05 12月05日-02号

市では、地域再生計画の中で、歴史を活かしたまちづくり推進計画を立て、目標の中で、歴史的・文化的資源観光まちづくりに活かせていない、そこで地理的な観光地としての優位性を活かし、広域周遊観光促進するため、観光地として知名度向上魅力増進課題であると位置づけています。 そこで、お伺いします。 多くの観光資源が活かされていない現状をどのようにお考えでしょうか。

雲南市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会(第3日 3月 7日)

次に、国の進める観光戦略を受けて、インバウンドに対応した観光広域的な周遊観光連携が今後ますます重要となってきます。そうしたことから、中海宍道湖大山圏域との広域連携を図ることは必要不可欠と考えます。中でも境港寄港するクルーズ客船は、インバウンド観光の縮図と言われております。27年度実績、23回のクルーズ船寄港で約2万人を達成されております。

益田市議会 2016-03-07 03月07日-02号

インバウンド対策については、特に広域周遊観光、あと着地型旅行、海外からの誘客促進ということで、やはり市としてこれから特に観光振興に取り組むというところで、この空港を利用しての、利用した人たち観光振興というところでいかにストーリーを組み上げていくかというところが大事になるというところで、先ほども話が出ておりました観光振興MICE誘致計画のところがこれからそのインバウンドのところでは一番大きなことになっていくんだろうというふうに

大田市議会 2015-03-05 平成27年第 3回定例会(第2日 3月 5日)

最近の報道では、益田、浜田、萩、長門の4市共同で周遊観光列車導入要望JR西日本へ行ったこと、また、周遊型トワイライトエクスプレス瑞風ですか、瑞風が28年春には山陰線及び山陽線に導入されることなどを考慮いたしますと、直ちにJR線活用島根県や関係市町村連携する中で進めていくべきだと考えます。  

雲南市議会 2015-03-04 平成27年 3月定例会(第3日 3月 4日)

次に、全線開通により周遊観光促進も期待されます。松江城、出雲大社足立美術館へどう切り込んでいくのか、そのためには広域圏構想の実現は不可欠と考えますが、その戦略と今後の方針について伺います。  次に、国際ゲートウエイ玄関口として海路のクルーズ船境港、空路、広島空港との連携インバウンド外国人観光客誘致戦略について伺います。  

雲南市議会 2014-06-10 平成26年 6月定例会(第2日 6月10日)

市としましても、こうした取り組みの成果を土壌としまして、民間や地域における観光事業の新たなビジネスモデルの確立が今後の課題であると考えておりまして、引き続き島根県や島根観光連盟各種団体等連携しながら、市内観光誘客周遊観光促進に資する新たな取り組みについて積極的な支援策を検討してまいります。 ○議長(深田 徳夫君) 藤原信宏君。

大田市議会 2013-03-08 平成25年第 1回定例会(第3日 3月 8日)

さて、大田市の観光振興を推進する上で、世界遺産石見銀山国立公園三瓶山という最も核となる観光拠点を有機的に結び、滞在周遊観光を目指すことはしごく当然であり、申し上げるまでもありません。新観光計画においてもしっかりと明記されております。  そこで、以下の3点についてお聞きいたします。  1つ目は、先ほど申し上げました2つの観光拠点石見銀山三瓶山を結ぶルートに関してでございます。  

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