安来市議会 2021-09-05 09月05日-02号
今後は、友好都市協定の締結に向けた協議を進めていくことで合意をした。締結式には、国際情勢、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、相互訪問できるタイミングを見計らって現地で行いたいと考えていると述べられておられます。 この台湾新北市新店区についてでありますが、友好都市協定の協議について、これまでの協議の経緯並びに交流等があれば、これについて伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
今後は、友好都市協定の締結に向けた協議を進めていくことで合意をした。締結式には、国際情勢、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、相互訪問できるタイミングを見計らって現地で行いたいと考えていると述べられておられます。 この台湾新北市新店区についてでありますが、友好都市協定の協議について、これまでの協議の経緯並びに交流等があれば、これについて伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
朱区長からは各種交流について前向きなご意見をいただき、今後は友好都市協定の締結に向けた協議を進めていくことで合意をいたしたところであります。締結時期につきましては、国際情勢、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、相互訪問ができるタイミングを見計らって現地で行いたいと考えております。 次に、人型ロボットpepperの導入についてであります。
1点目、浜田市は、寧夏回族自治区石嘴山市、上海市普陀区真如鎮、山東省栄成市と友好都市協定を結んでおります。かつては留学生受け入れ等も行われてきましたが、久保田市政になって以降の6年間は、国際交流に後ろ向きな印象を受けます。
◆21番(澁谷幹雄) 前向きな答弁なのかなと印象を持つわけですけれども、全国の地方自治体は、友好都市協定とか姉妹都市協定というのを全世界、全国にわたって結んでおります。しかしながら、どの自治体も友好を結んで、その後継続的に発展させるということに大変苦労しているわけです。行政主導で、なかなか市民運動までつながっていかないと。
藩のつながりから、川越市と棚倉町では昭和47年に友好都市協定を結んでおります。浜田市は、本年度1月に三重県松阪市と駅鈴協定を締結していますが、次の一歩として浜田藩のゆかりで今後川越市や棚倉町と友好都市協定に向けて協議していく考えはないか、市長の考えをお伺いいたします。 ○議長(西田清久) 産業経済部長。
ですから、私はここはするけどここはしないというんで、友好都市協定をしてるから出しますよとかというんじゃなくて、ゆかりのそういったところから一定の人数がお見えになるときはそれなりの同じメニューを準備したほうがいいんではないかなと思いますが、どちらでも結構ですけど、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(西田清久) 産業経済部長。
せっかく積み上げてきたものをこの時期になって、日本中を上げてインバウンドと言っておるときに、先んじて友好都市協定をやってそういうことをやってきた浜田市が遅れをとっておる、残念だなと思うんです。 私は、この間藻谷浩介さんの講演会を聞いてて、最後手も挙げさせていただきましたけれども、欧米が一番伸びしろがあると。石橋町長によれば、赤瓦を欧米人は喜ぶんだという話もありました。
まず1点として、旧浜田市、旧金城町時代から友好都市協定を結び、友好関係を維持している中国の石嘴山市、真如鎮、栄成市とは、新市になって以降も引き継ぐ形で締結をされているわけですけれども、それぞれの友好都市との関係は現在どのような状況にあるのでしょうか。 ○議長(原田義則) 産業経済部長。
これまでも中国の3都市との友好都市協定を締結しておりまして、市民ベースでの友好訪問団、これの相互派遣、あるいは小・中学生の相互交流、それからあるいは留学生や技術技能実習生の受け入れ、こういったさまざまな取り組みをしとるところでございます。ただ、議員ご案内のように近年におきましては日中の間の政治情勢等の影響もございまして、相互訪問というのが実施が見送られているなどのその状況にございます。
今後、浜田市、松阪市駅鈴のきずな、友好都市協定を締結することについてお伺いします。 農業施策について。 先祖より大事に受け継がれてきた中山間地を中心にした農地が危機に瀕しています。若者人口が流出し、残った高齢農業者も限界を感じて離農しています。このような状況から人手不足となり、耕作放棄地の急増とともに地域農業が大きく衰退しようとしています。
私は、そういうことを考えると、その支援の根拠として支援協定、もしくは発展的に言えば友好都市協定まで発展してもいいと考えてるんです。ただ、当面はそういうものを協定することによって、私は派手な協定をするというんではなくて、そういう支援の根拠となるようなそういう事務方の応援協定が必要だと思うんです。
中国とか石嘴山市、それから栄成市、上海市真如鎮の3都市と友好都市協定を締結をしております。北京市の石景山区とは中学生の相互訪問による交流を行っております。 民間レベルでは、水産加工業事業者から中国からの技能実習生を受け入れております。また、市民レベルでは県大留学生等を囲む会で県大留学生の歓迎会などの開催を行われております。
合併後の2007年新たに友好都市協定を締結したわけでありますが、風聞するところによりますと、栄成市からの研修生がこの6月でゼロになるようであります。同市とは水産をキーワードとして今日まで交流を続けてきたわけですから、非常に心配しております。速やかな原因究明が必要と考えますが、ご所見をお伺いいたします。 ○議長(牛尾博美) 企画財政部長。
本年は、友好都市協定書締結のため、中国栄成市を訪問いたします。引き続き、1、友好協約締結都市との交流事業の推進、2、外国人研修生の受け入れに対する支援、3、市民や各種団体が主催する国際化推進事業の支援など、浜田国際交流協会と連携して取り組んでまいります。 また、国内の都市交流及び萩市、益田市との地域連携につきましても、継続して取り組んでまいります。 次に、地域振興についてであります。
13ページの95番は、友好都市協定を締結している海外の都市との国際交流事業費、14ページの101番は、県立大学学生用宿舎として平成15年度までに建設された宿舎について固定資産税相当額を5年間補助するものでございます。102番は、新市まちづくり計画で掲げている大学を核としたまちづくり推進事業で記載の4項目の事業を行っております。
今回の浜田市石嘴山市友好都市協定締結10周年記念訪中団の一員として10月8日から13日の日程で私自身も参加をすることができました。あわせて第3次市民緑化協力訪問団も派遣をされてきたところであります。石嘴山市表敬から歓迎会が行われ、宇津市長さん、大谷前市長さんに名誉市民が贈られました。植林も平成10年から始まり、延べ11万本になっている森も視察することができました。
本年11月に、中国寧夏回族自治区石嘴山市との友好都市協定締結10周年を迎えます。これを記念して、訪問団の派遣、受け入れなどの事業を実施まいります。 国際化の推進につきましては、浜田国際交流協会を活動母体とし、異文化交流サロンの開催などを通して市民の皆さんの理解を深めるとともに、生活ガイドマップの提供などにより、外国人の皆さんが安心して生活できるよう取り組んでまいります。
浜田市と石嘴山市は平成6年11月2日に友好都市協定を締結し、平成16年度に10周年を迎えます。なおこのベースには、10年前から既に締結しております島根県と寧夏回族自治区との友好協定があることを承知いただきたいと思います。県立大学大学院及び北東アジア地域研究センターのある浜田市にとっては、今後益々国際化がまちづくりの重要なキーワードとなると考えております。
この間、1994年11月2日には浜田市において石嘴山市の王貴増市長と当時の大谷市長、佐々木議長の間で友好都市協定の調印式、翌1995年8月1日には山東省栄成市において、当時の大谷市長、三明議長と、林市長との間で友好協約協定の調印式が行われました。中国との交流といいますと偉大な足跡を残された故山崎亮議員のことが思い出されます。
実際自分も経験した東京大空襲やすべての戦争の悲惨さを思い浮かべながら、反省もするという点と相手を知ってもらいたいという意味も含めて、平成6年11月には浜田市として初めて中国石嘴山市との友好都市協定を結んだ。また、浜田として国際交流を官民一体となって進めることにより、児童・生徒の相互国際交流により、小さな段階から本当に相手を知っていただくことも心がけていると述べられました。