大田市議会 2008-09-11 平成20年第 5回定例会(第3日 9月11日)
保育所における遊具の安全対策につきましては、平成18年度に策定をいたしました保育安全マニュアルにより、ねじ、ボルトのゆるみ、突起物など、日常的に点検をしてまいりましたが、昨年9月に開催がなされました日本公園施設業協会主催の点検の実務を含む遊具日常点検講習会の受講後は、講習にもとづきまして、遊具の点検を公立保育所で実施し、また、子どもたちが遊具を使用する前に、講習で示された遊具の日常点検マニュアルにより
保育所における遊具の安全対策につきましては、平成18年度に策定をいたしました保育安全マニュアルにより、ねじ、ボルトのゆるみ、突起物など、日常的に点検をしてまいりましたが、昨年9月に開催がなされました日本公園施設業協会主催の点検の実務を含む遊具日常点検講習会の受講後は、講習にもとづきまして、遊具の点検を公立保育所で実施し、また、子どもたちが遊具を使用する前に、講習で示された遊具の日常点検マニュアルにより
ことしの10月9日から12日までの3日間、雲南地区日韓親善協会主催の訪韓団の一員として私も韓国慶尚北道の清道郡とテグ市を訪問をさせていただきました。清道郡は面積が雲南市より少し広い696平方キロで人口が4万7,000人ということで、雲南市とほぼ変わらないような状況でございました。韓国全土から見れば東南に位置し、島根県が姉妹縁組をしている慶尚北道の最南端に位置をしておりまして、釜山の北にございます。
財団法人大阪市町村振興協会主催の地方分権セミナーで、大阪市立大学の稲継教授さんというのは、これは公共団体の人材育成の権威ですけども、その方が、人事関連施策がまずい自治体は、これからどんどん取り残されていくのではないか。なぜなら、自治体の持っている唯一の資源は人だからということを基調講演で述べてらっしゃいます、ごらんになったかどうか知りませんが。まさにそうなんですね。
去る4月2日、韓国慶尚北道清道郡を拠点に活動する韓国オンヌリ国楽芸術団を招き、日韓親善交流民俗芸能フェスティバルが、雲南地区日韓親善協会主催のもとにチェリヴァホールで開催されました。市内からは、掛合太鼓保存会・和童、海潮中学校神楽部及び田井保育所こども神楽が出演され、韓国文化理解と友好親善が深められたところであります。
こういった中で、去る10月1日に行われた島根県安全運転管理者協会主催の「若年ドライバー安全運転競技大会」において、本市の代表は、団体の部、個人男子、個人女子の3部門で優勝し、安全運転管理者の部では3位という大変喜ばしい成績を上げてくれました。
次に、私はこの7月初めに、島根県体育協会主催の地域スポーツコーディネーター養成講習会という講座に参加をする機会をいただきました。
昨年は、広瀬町観光協会主催の東比田湯田山荘温泉祭りに奇しき御縁がございまして、2代目高山保子さんに出演していただきましたが、その美声を聞かせていただき満場美声に酔ったところでございます。ぜひ全国に3代目木山鶴子の美声をとどろかせてほしいと思いますが、いかがですか、伺います。 続きまして、3点目でございます。勤労感を養う教育の推進と教育現場からの物づくり産業再構築への支援について伺います。
交流事業の一環として、4月1日から5日の5日間にわたり木次町国際交流協会主催のホームステイ事業を行いました。東京外国語大学に留学している世界各国の留学生8名が雲南市を訪問し、斐伊川土手でのお花見や中学生と一緒にそば打ち体験、老人ホームでのもちつきなどを行い、地域の人々と交流を深めました。
今回補正でお願いしております4万3,000円につきましては、先ほど説明いたしましたように、安来の音楽協会の方から音楽協会主催の音楽鑑賞会等をやっておられまして、その都度そのときにいわゆる寄附金があったものを今回ここに入れさしてもらうということでございます。
この中で、体育文化振興財団の委託料7,384万9,000円というものが大きいものでございますが、それから168ページの説明のところで、ファミリーサイクリング県民大会の補助金ということで、5月19日、いわゆる安来で県のサイクリング協会主催でのファミリーサイクリング県民大会というのをやりたいということで、地元負担金10万円をお願いいたしております。 それから、2目の体育施設費でございます。