松江市議会 2020-09-08 09月08日-03号
ぜひそういう意味で、市民の皆さんが新しい庁舎ができたことが自分たちのサービスが随分とよくなったなということを、目に見える形で削減したものをしっかりとそっちのほうに使っていただければなと思っておりますので、ぜひ埼玉県の深谷市、それから北海道は北見市といった事例があるようです。一度研究をしていただきますようお願いして、質問を終わりたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
ぜひそういう意味で、市民の皆さんが新しい庁舎ができたことが自分たちのサービスが随分とよくなったなということを、目に見える形で削減したものをしっかりとそっちのほうに使っていただければなと思っておりますので、ぜひ埼玉県の深谷市、それから北海道は北見市といった事例があるようです。一度研究をしていただきますようお願いして、質問を終わりたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
そしてあのLS北見のカーリング女子、終始笑顔で競技に臨み、日本はもとより世界中に大きな感動を与え、見事銅メダルに輝きました。このLS北見の出身地、常呂町は、現在、北見市となっておりますけれども、オリンピックが終わった先月2月にはふるさと納税が一気に5倍にはね上がったとの報道もあっております。
そこで、昨日も河野議員の一般質問の中でもございました、北海道は北見市のカーリング女子の大活躍が本当に北見の地元市民のみならず、全国民もまず感動し、そして北見市全体が本当に感動し一体になったんじゃないかというふうに私は思っております。そして、おまけではないのですが、ふるさと納税も昨年の約5倍強超えるふるさと納税だと。
そこの女子のカーリングで銅メダルをとられました北見市常呂町出身の吉田知那美選手ですかね、あの方が地元に帰ってきたときのインタビューで、小さなころは何もない町だと思っていたけど、この町にいなければ夢はかなわなかったと言っておられました。
LS北見の「そだね」は、ことしの流行語大賞になるのではないかと言われております。このカーリング競技は、この先、またその先を読んで打たなければならないという競技で、ある意味政治の世界に通じるものがあるのではないかとテレビを見ながら感じておりました。カーリング競技は、ストーンとストーンのぶつかり合いです。ストーンは石、漢字で書くと石です。政治も、ハートとハートの話し合いです。
そうした中で、私はある地域で少しお話をさせていただいたことがあるんですけども、何ていいますか、そのことを聞きましてちょっと胸が熱くなったところなんですけども、地域が一緒になる大切さの中で、先般、冬季オリンピックが行われまして、あの北海道北見市の出身でございますカーリングの選手が北見市に帰ってきまして、コメント、インタビューに答えられたところがあります。
◆8番(上野茂) 全国で1,718市町村のうち、自治区制度導入は17市町、そのうちで自治区長があるのが北海道の北見市と浜田市だけ、ほかの15市は地方自治法に基づき設置せずということを覚え込むぐらい、何回も何回も聞きました。 設置当初、この浜田那賀方式自治区制度は、育てようによってはすばらしいものに成長していく可能性を秘めていると言われました。
私も北海道北見の方へ施設視察に行く機会に恵まれました。これからの農業振興にはぜひとも研究をしていくことではないかという感じを受けて帰ってまいりました。JAとの協議というようなお話もございましたが、こういったことが雲南市で今後取り組みがなされるのか、この点についてお聞きをしておきたいと思います。
町から約20分で行ける人口11万の北見市にも行ってまいりましたが、大きな幹線道路に沿って大型店やさまざまな商店がぎっしりと並んでいて、車の交通量も多く、活気を呈していました。町の購買力の約40%がこの北見市へ流出するのも痛いほどわかりました。町役場の担当者から説明を受け、地元商店街の視察をさせていただき、地域通貨を日本円の1,000円や500円と同じ感覚で使っている実態を見させていただきました。
人口9,200人の留辺蕊町から約22キロしか離れていないところに人口約11万1,000人の北見市があり、住民の多くがマイカーで北見市の大型店で買い物をし、その流出した購買力は4割になるとのことであります。我が江津市におきましても、昨年の御答弁で触れられていますように、平成13年の購買力流出率は20.5%で、地元購買率が79.5%と年々下がってきているとのことでありました。
相川町役場を尋ねたところ、彈正佼一町長をはじめ、北見議長、岩﨑商工観光課長、佐々木企画振興課長、斎藤泰義議会事務局長、斉藤正社会教育課長の歓迎を受けました。 まず、町長から相川の金山も世界遺産登録を受けるために新潟県とともに動きだしているということ。そして、同じ大久保長安によって開発された鉱山であるがゆえに、必ずや大田市から行政視察にみえるであろうと思っていたということ。