松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
なぜこのようになっているかと申しますと、3級から4級、あるいは4級から5級へ昇格するには、一定の年数を経過するということが要件となってございまして、例えば3級の比較的経験年数の少ない職員が努力して、係長の発令を受けた場合でも、一定の経験年数を満たしていなければ4級に上がることができない。副主任と同等、あるいは主任よりも下の給料というふうな仕組みになってございます。
なぜこのようになっているかと申しますと、3級から4級、あるいは4級から5級へ昇格するには、一定の年数を経過するということが要件となってございまして、例えば3級の比較的経験年数の少ない職員が努力して、係長の発令を受けた場合でも、一定の経験年数を満たしていなければ4級に上がることができない。副主任と同等、あるいは主任よりも下の給料というふうな仕組みになってございます。
委員の皆様方の活発な御意見が出るよう、しっかり努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。(拍手) ○南波巖委員長 これにて、総務委員会を散会いたします。 〔午前10時08分散会〕委員会条例第31条の規定による署名又は押印 委員長...
また、自主事業で行うイベント等の収入は、指定管理者の収入になることから、経営努力のインセンティブが働くものと考えているとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第112号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、議第113号「指定管理者の指定について」は、松江市宍道B&G海洋センターの指定管理者として、株式会社きまち湯治村を指定するものです。
その上、さらに国は、住民のニーズに応えるべき市町村が自助努力、介護予防、重度化防止と互助、地域住民の助け合いに傾倒していくような政策誘導を強めています。 日本共産党は、こうした自助、自己責任や小さな政府の名で社会保障を切り捨てる新自由主義の政治に歯止めをかけ、介護切捨ての改悪を中止、撤回させ、現役世代も高齢者も安心できる公的介護制度にするための改革を主張しています。
次に、畜産振興というのに入らせていただきたいと思いますが、鹿児島全共がこの10月に終了いたしまして、関係者の御努力によりまして、本当に好成績を残されました。特に6区総合評価群においては総合3位ということで、上位入賞を遂げられたわけであります。
この放送は、拉致被害者に対して、日本で救出の努力をしていることを伝える、北朝鮮について外部からの情報を届ける、北朝鮮の情勢に変化が起きた場合に避難場所や緊急情報を伝えるなどの目的で行われています。 この共同公開収録が令和2年に安来市で行われ、これにも参加させていただきました。地元のコーラスグループも歌で参加され、観客と一体となったすばらしいコンサートでした。
○議員(1番 高橋恵美子君) まだ雲南広域でのごみの供給はもう10年ございますので、この間に雲南市町と一緒にいい方向にごみの問題も解決していけるように努力をお願いいたします。 最後になりましたけれども、先月、日本人で初めて国際子ども平和賞を受賞した大阪出身の17歳の川崎レナさん、この方、将来を担う子供たちの意見をどう政治に反映させていくかという活動をされています。
市町村こども計画については、国のこども大綱と都道府県こども計画を勘案して作成するよう努力義務とされております。今後は、第3期安来市子ども・子育て支援事業計画の策定に併せて、国のこども大綱と島根県こども計画の策定状況を見ながら対応していきたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。 ◆11番(向田聡君) ありがとうございます。
本大会への出品に当たり、長年御努力いただきました出品者の皆様、関係の皆様に改めて深甚なる感謝とお礼を申し上げる次第であります。この結果が、島根中央家畜市場の価格上昇につながることを期待しております。 畜産業につきましては、このような喜ばしい結果の一方で、懸案事項もございます。
そういったニーズに柔軟に対応いただいて、企業進出されるという、そういった機会を失うことがないようにご努力いただきますようお願いを申し上げたいと思います。 では最後に、今後の伯太地域の振興について伺います。 9月16日の全員協議会でも私も発言いたしましたが、平成16年の合併から18年余り経過しております。
例えば1階の床裏の断熱材の仕様の変更でありましたり、執務室の天井仕上げの工法の変更、外部メンテナンス用建材等の仕様の変更、仮設外壁の仕様の変更等を通じて、機能性は損なわない限りにおいてコストを下げられる努力を事業者の方にも随分知恵を出していただいて見直してきたところでございます。
糸原町長のかじ取りに御期待を申し上げると同時に、車軸の片方を担う議員の一員といたしまして同様に精進、努力したいというように思っておりますので、どうかよろしくお願いをいたします。 質問内容は、本会議初日に述べられました所信表明に関連してお伺いをいたします。同僚議員の質問で重なる部分も多々あるというふうに思いますが、できる範囲で御返答をいただければというように思います。
これらの結果は、これまで財政健全化に向けた不断の努力を積み重ねた結果だとは考えておりますが、県内の他の市町村と財政健全化指標を比較しますと、本町の実質公債費比率は県内第1位でありますし、将来負担比率も県内第2位と、依然として高い位置にありますので、次世代への負担が軽減できるよう、大規模事業のコスト縮減も図りながら今後も引き続き財政健全化に取り組んでいかなければならないと思っています。
令和3年度の決算14件への見解といたしましては、市長がいろいろと種まきをされて、土台づくりに鋭意努力されて、今後につながる成果を上げられたことを評価して、賛成といたします。 しかし、大事なのはこれからです。少し苦言を呈しておきます。 市長はこの1年半、現場主義、現場把握で対話主義でやってこられましたが、今後は実績をどう積み重ねていくかであります。
町税の滞納分につきましては、例年実施されております島根県との税務職員の相互併任制度により、引き続き徴収に御努力をいただきたいと思います。参考までに、徴収率の推移をグラフ、または差押えの状況を下段の囲みで表しておりますので、御覧をいただきたいと思います。 次に、13ページ、15、不納欠損処理でございますが、これは、地方税法の規定に基づいて適正に行われております。御覧をいただきたいと思います。
そして、執行額も減額されたものもあり、私は住民要望や意見をもっと採用する努力が必要だったのではないかと思います。 次に、第2期江津市版総合戦略について、決算資料のまち・ひと・しごと創生についての評価一覧表について、意見を述べてみたいと思います。 基本目標1、多様な生業(なりわい)と魅力あるまちづくりについてであります。
有限会社奥出雲椎茸につきましては、町の様々な支援により経営健全化の努力を進めさせていただいておりますが、昨今の原油、資材の高騰、またシイタケ生産量の減少などにより、大変厳しい経営状況でございます。御存じのとおり、シイタケは本町の主要な特産品であり、産業であり、現在認定申請中の世界農業遺産の中でも、本町の循環型農業を語る上で重要な位置づけとなっております。
まず、新型コロナウイルス感染症第7波の脅威に対して、職員の皆様が対策など努力を重ねられ、全職員で御尽力いただいていることに心より敬意を表します。 質問の1つ目、新型コロナウイルス感染症から市民の命を守る施策について伺います。 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、政府は6月から外国人観光客の受入れを2年ぶりに再開するなど、経済を止めないことを優先し、行動制限のない夏となりました。
その中で、制限はあるんですけれどもぜひ絶対に行かせてやりたいという学校の思い、努力というところを保護者としてもぜひ一緒にかなえてあげたいなと思ったところでした。 今の学生さん、子どもたちですけれども、かれこれ3年余り、言ったら氷河期みたいな時代を過ごしていて、中には修学旅行に行けない学年もあったと思います。
これも島根県体育協会が懸命に各地を回り、その発足に努力をされたもので、新たな業務を受け入れることは簡単ではないように思ったりもしています。