松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
その下の土地利用計画にも記載してございますが、売却の相手方の公益財団法人島根県環境保健公社でございますが、公益事業として保健事業及び水質検査等の環境衛生事業を行っております。 保健事業といたしましては、人間ドックや市内事業所を対象とした健康診断及び本市が委託いたしております各種がん検診を検診車により巡回実施されております。
その下の土地利用計画にも記載してございますが、売却の相手方の公益財団法人島根県環境保健公社でございますが、公益事業として保健事業及び水質検査等の環境衛生事業を行っております。 保健事業といたしましては、人間ドックや市内事業所を対象とした健康診断及び本市が委託いたしております各種がん検診を検診車により巡回実施されております。
質疑の主なものとして、利用料金収入が指定管理経費を上回った差額を、松江市に納付金として納付させることについて、指定管理者に対しインセンティブが働かないのではないかとの質疑に対し、執行部より、利用料金収入が平成29年から令和元年までの3年間の平均値で設定した収入基準額を超えた場合は、その余剰金の1割は指定管理者の収入となる。
11月15日、阿波海南文化村内にて、一般社団法人四国の右下観光局総括マネージャーから、DMVの車両導入の経緯や関連する経費、利用状況などについて説明を受け、その後乗車いたしました。 DMVとは、デュアル・モード・ビークルの略で、マイクロバスをベースに改造された、道路と線路の両方を走行できる世界初の乗り物です。
今までの安来市の個人情報保護条例では、個人情報利用の制限、オンライン結合の制限、開示できない個人情報、利用停止の請求など個人の情報を可能な限り保護するという視点がありました。しかし、今回はこういった制限規定を手放し、国に丸投げした形となったではありませんか。これまでの自治体独自の個人情報保護策を崩し、後退させるものと言わなければなりません。
利用料が高くてサービスを利用できない高齢者の現状について、松江市としてどのようにお考えか、見解をお聞かせください。 現在、利用料負担の軽減策として、高額介護サービス費、高額医療・介護合算制度、社会福祉法人等による生計困難者等の利用負担軽減制度がありますが、いずれも介護保険料の滞納がある場合は受けることができません。
次に、孟宗竹の粉の利用についての御提案でございます。全国の中では、竹パウダーを畜産飼料として利用する事例が多々あることは承知しております。町内では以前、微粉とすることが町内では難しく、竹の繊維が家畜の内蔵を傷つけて死亡するという例もあったようでございますが、近年開発された微粉砕の竹パウダーは畜産飼料として利用されているとお聞きしております。
未利用施設や既存施設の有効利用とありますが、閉鎖された未利用施設を再度利用することも想定されているのでしょうか。特に、選挙の投票所等になっているところや地域内での第1次の避難所等になっているところで閉鎖されると、そこら辺はどうなるんだろうかと不安に思っておられる方もおりますので、伺います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
そのことを町民の方に伝えたところ、利用率が3分の1程度であったことに驚かれたとともに、利用率が低く、やむを得ないと言っておられました。利用率や費用対効果が低ければ、先ほど言いましたように事業内容を見直し、改善するか、あるいはふるさと応援宅配事業のように中止しても町民の皆さんは納得されるのではないかと思っています。 町の財源も限られており、また大部分は税金です。
◎健康福祉部長(中村一博君) 社会福祉協議会で実施されておりました生活福祉資金の特例貸付けにつきましては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、世帯主の住民税非課税相当の利用者に対しましては、申請により返還免除される措置が講じられているものでございます。また、このたび、失業や療養中など一定の条件を満たす利用者に対して、返還をさらに1年間猶予する制度拡充も行われることとなっております。
土地利用制度についてお伺いします。 かねてより松政クラブとしては、この松江市の土地利用の在り方について、非常に強い関心と提言を行ってきた経緯がございます。それは今でも変わっておりません。新聞等でもいろいろ最近よく目にするようになりましたが、例えば出雲市と比べて松江市の土地は使いにくいんじゃないかというような指摘がございます。
また、財政上の見通しが立てば、当初そのまま利用するとしていた三成小学校屋内運動場を、町民体育館兼用のものとして小学校敷地にて改築し、町民体育館跡地を要望の強い三成地区の今後のまちづくりのために確保することとし、周辺の未利用地等も併せて、今後の三成連担地のまちづくりの計画を町民の皆様と進めてまいりたいと考えます。
新型コロナウイルス感染症の対応として、マイナンバーカードの普及そしてキャッシュレス決済の利用促進、地域の消費喚起や地域経済の活性化を図ることを目的として準備を進めてきました、安来市が独自にポイントを付与しますやすぎマイナポイントの申込みを本日より開始いたします。付与額は1人当たり5,000円のポイントで、申込期間は本日から令和5年2月末までとしております。
議第104号 小泉八雲記念館の設置及び管理に関する条例及び小泉八雲旧居の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、小泉八雲記念館及び小泉八雲旧居について、入館料を指定管理者の収入とする利用料金制とするものとなります。
捕獲方法は新しく考案されたおりの利用で予想以上の捕獲ができたことを確認したこと。 畜産業費の繁殖育成センター施設管理費77万4,000円について、場所は馬木パドックで、修繕は経年劣化による屋根の修繕とふん尿によるさびが原因と思われる柵格子破断の修繕であることを確認したこと。
そういったときに、ファミリーサポートの利用も選択肢の一つとして御利用されたという方がございました。
本町でも、分娩がなくなったとはいえ、奥出雲病院の中に、施設の中に施設や整備を利用してこのような取組ができないものかと思っとります。その点どうでございましょうか、御質問いたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 子育て世代包括支援センターを令和2年に開設したのと同時に、産後ケア事業を実施してきました。
素材としてアスベストが使われているっていうこともあるんじゃないかと思いますので、そうなってくると、やはり全体的に替えていかないといけないということが発生するんじゃないかなと思いますので、さっき申し上げましたように、一度に替えるっていうことは相当大変な金額もかかると思いますので、何とかいい補助事業とかそういうものを利用したりして、年次計画を立てて全面的にやはり替えていかないと、穴が空いたからそこを塞ぐ
また、農園、宿泊施設の利用者の年齢層などについての質疑に対し、執行部より、農園の利用者には比較的高齢の方が多く、宿泊施設の利用者は通常のコテージを利用される方と同様に、比較的若い世代のグループでの利用が多くなっている。また、令和2年、令和3年は、全て県内の方の利用となっているとの答弁がありました。
こうした町民の皆様の具体な取組が、今後の利用客の増加や機運の盛り上げに大きくつながり、大事だと考えておりますので、引き続き御協力をお願いいたします。 次に、奥出雲の暮らしが幸せだと実感できる生活環境づくりについてであります。 まず、地域包括ケアシステムについてであります。