安来市議会 2020-12-01 12月01日-01号
第5条の職員給与費は、共済負担金の変更により増額するものでございます。 第6条の一般会計からの繰入金は、7億2,777万9,000円に改め、差引き392万7,000円の増額とするものでございます。 第7条の利益剰余金の減債積立金を5,826万4,000円に改めるものでございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。
第5条の職員給与費は、共済負担金の変更により増額するものでございます。 第6条の一般会計からの繰入金は、7億2,777万9,000円に改め、差引き392万7,000円の増額とするものでございます。 第7条の利益剰余金の減債積立金を5,826万4,000円に改めるものでございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。
定員管理、給与の適正化等が進められているところでありますが、当年度におきましては、職員給は減少しましたが、報酬、手当及び共済負担金等の増加によりまして1.1%の増加となっております。また、決算額の減少により、構成比も19.4%と0.5ポイント増加という状況であります。ごらんおきを賜りたいと思います。 次、32ページをお開きいただきまして、特別会計について申し上げます。
一般職の部分につきましては、ここでの金額は職員全体3%のカット、手当では管理職手当2%カット、全体で2名減という、こういう形で、職員に対し直接的に支払います給料につきましては是正措置等いろんな効果が出ておりまして減少はしておりますが、ここをご覧になってわかりますように共済負担金が増えていくという、全体ではなかなかその部分、人件費そのものとしてはなかなか落ちていかないという状況となっているところでございます
要因といたしましては、値引きによる薬品費の減額、手術材料消費量の減により材料費が5,188万1,000円の減額となり、給与費では内科、皮膚科医師、常勤医師のところの採用等によりまして医師給手当、共済負担金率アップによる法定福利費の増等によって4,718万7,000円の増額となり、経費では報償費、職員被服費、委託料等の増により3,137万6,000円の増額となりました。
一般職につきましては、職員数が早期退職等により399人から395人の4名減に変更になったことから、給与につきましては総額では2,676万1,000円の減、職員手当につきましては、期末手当の年間支給月数の引き下げによる減額、超過勤務手当の増額、さらに早期退職に伴う退職手当負担金の増額等を合わせまして8,734万1,000円の増額、共済費につきましては、共済負担金割合の改定等に伴うものとして3,550万
ただ、共済負担金に対しまして、事業の展開費というのがなかなか確保できない状況であるということは事実でございますけども、それはいろいろと共済会の中で今後そうした職員の処遇等も考えて、引き続き検討していただきますように負担金を交付する担当課といたしましても意見は申し述べていきたいと思っております。 ○議長(中村建二君) 5番澁谷幹雄君。
汚水処理費の中の2節、3節、4節は、職員4名分の給料、時間外手当、共済負担金等でございます。11節の需用費180万円は、マンホールポンプ22基分の電気代等でございます。12節の役務費は、同じくマンホールポンプ、非常用通信用の電話代等でございます。
手当295万6,000円、法定福利費196万4,000円、職員の共済負担金であります。 委託料688万8,000円。既存棟Ⅱ期整備工事の監理費、看護婦宿舎等改修工事の設計監理費でございます。 工事請負費4億2,938万7,000円、既存棟Ⅱ期整備工事、看護婦宿舎等改修工事の事業費でございます。 消耗品費50万円。事業の遂行にかかります事務費を概数で計上しております。