松江市議会 2021-06-28 06月28日-02号
電源立地地域対策交付金、いわゆる原発交付金につきましては、限られた財源を有効に活用する観点から、充当先を決めております。例えば地域での連帯感を育むことなどを目的として、町内会・自治会が行う集会所の整備や防犯灯の設置などに対して補助金を交付し、その財源として原発交付金を活用しているところでございます。
電源立地地域対策交付金、いわゆる原発交付金につきましては、限られた財源を有効に活用する観点から、充当先を決めております。例えば地域での連帯感を育むことなどを目的として、町内会・自治会が行う集会所の整備や防犯灯の設置などに対して補助金を交付し、その財源として原発交付金を活用しているところでございます。
議第15号 松江市介護給付費準備基金条例の一部改正につきましては、基金充当先を追加するため、所要の改正を行うものであります。 議第16号 松江市食品衛生法施行条例の一部改正につきましては、食品衛生法の一部改正により、所要の改正を行うものであります。
このやり方ですと例えば多額の寄附をいただく場合に、いわゆる充当先がもうなくなってしまうというようなこともございます。今後につきましては、内部で協議しておるところでございますけれども、寄附をいただく皆様方に事前に周知をした上で、寄附金をまずは返礼品の経費に充て、残りを基金に積み、いわゆる精査した事業に充当するということも検討していく必要があろうかと思っております。以上でございます。
繰入金のまちづくり推進基金の繰り入れはどのような内容かの質問に、充当先は、ふるさと納税の部分では、定住奨励金に850万円、協働によるまちづくり推進事業のうち250万円を寄附部分から出すものと答弁がありました。 病院に貸し付けの8億円は県からの借り入れであるが、その償還方法など詳細はの質問に、県の市町村振興資金を借りる。これは無利子である。償還年限は20年である。
26ページにおきましては、特定目的の基金の取り崩しと充当先の事業につきまして掲げておるところでございます。また、下段には棒グラフで基金の残高の状況を示しておりますので、御一読いただきたいというふうに思います。 続きまして、特別会計につきまして御説明を申し上げます。 国民健康保険事業特別会計でございます。
その平成23年度におきます交付額と充当先でございますけれども、まずこの電源立地地域対策交付金が約28億円ございます。これにつきましては、道路整備、あるいは学校施設の耐震補強事業、消防車両整備といったハード事業、それからコミュニティーバスの運行、自治会町内会への活動費補助、公共用施設の管理運営事業などといったソフト事業、さまざまな事業にこれが活用されているということであります。
それから、国庫支出金では、冒頭、先ほども触れておりますが、社会資本整備総合交付金が当初見込んでいたものより1億1,832万2,000円の減という、こういう格好になっておりますので、充当先とか事業縮小など変更しているものでございます。 それから、18款の繰越金です。事項別明細、予算書のほうで14ページになります。今回の補正で、前年度の実質収支額のすべてを計上し終わるという内容でございます。
◎企画財政部長(近重哲夫) 寄附金を使う充当先につきましては、大まかに事業の種類でいろいろ、7事業に分けておりますが、その中でも例えば、何かに使ってほしい、できればこういうものに使ってほしいというようなものもございますので、そういった部分で言いますと、大きい金額っていいますと、今年度22年度で校庭の芝生化への事業費と、それから学校図書の購入費ということで、トータルで310万円をこれ予算計上させていただいております
道路特定財源と言われる地方譲与税等は一般財源の取り扱いとなっておりますので個別の充当先はございませんが、先ほどの道路事業費に充当した一般財源の部分がこの道路特定財源に該当するというふうに仮定をしますと、事業費の21.7%にこの財源を充当しているということになります。 なお、そのほかに臨時地方道路整備事業債、起債でございますが、この元利償還金が7億5,300万円ございます。
議第206号「平成18年度松江市一般会計補正予算(第3号)」中については、公文書の保管状況と今後の保管の仕方、市債の金利の状況、電源立地地域交付金の充当先、定住対策の出会いの場を提供する効果と意義についてなどの質疑があり、それぞれ答弁の後、意見はなく、議第206号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
次に、2ページの歳入でございますが、県支出金は補助金の充当先を振り替えるもので、補正額は0となっております。 繰入金は323万5,000円の減額で、事業費の変更に伴い、一般会計繰入金を調整するものでございます。 市債は2,260万円の追加で、起債充当財源を調整するものでございます。
財産収入につきましては、基金条例の改正に伴う名称の変更によるもので、補正額はございませんが、基金利子の充当先を組み替えるものでございます。 寄附金は30万円の追加で、保育事業に対する寄附金でございます。 繰入金は772万2,000円の追加で、現時点において市税や地方交付税等が不透明なため、今回の補正予算の一般財源として歳入全般の見通しがつくまで財政調整基金を活用するものでございます。