松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
議第207号「指定管理者の指定について」は、湖北ファミリー農園管理者の業務内容についての質疑に対し、執行部より、施設の清掃や農園の備品の整備、空き区画や共有部分などの農園施設管理、農園使用者の申込受付と許可などであるとの答弁がありました。 このほか、管理者の勤務体制についての質疑がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第207号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
議第207号「指定管理者の指定について」は、湖北ファミリー農園管理者の業務内容についての質疑に対し、執行部より、施設の清掃や農園の備品の整備、空き区画や共有部分などの農園施設管理、農園使用者の申込受付と許可などであるとの答弁がありました。 このほか、管理者の勤務体制についての質疑がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第207号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
教育費では、小学校管理費506万7,000円の施設修繕費と備品購入費の内容について、中学校管理費508万7,000円の施設修繕費の内容について、小学校管理費の学習情報端末家庭利用促進事業減額270万円、中学校管理費の同事業減額140万円の減となった理由と事業効果・解釈についてなど、詳細な質疑が行われました。
民生費では、社会福祉施設備品等整備費補助金200万円の補助先と財源確認について。 衛生費では、馬木診療所オンライン資格確認導入事業13万7,000円の内容について、新型コロナウイルス感染症PCR検査等実施事業1,830万円の内容と待ち時間解消の手だて・財源確認について、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,396万2,000円のオミクロン株に対する2価ワクチンの効果について。
質疑の主なものとして、今までの備品はどのように取り扱うのかとの質疑に対し、執行部より、現在あるもののうち、2割程度を転用する。転用しないもので再利用できそうなものは、市のほかの施設での使用を考えている。金属系のものは、有価物として引き取ってもらうことを考えているほか、その他のものも少しでも有益な形で処分できるようなことも検討してまいりたいなどの答弁がありました。
もちろん皆さん、我が事としての応分の費用負担は覚悟しておられますが、やはり市道部分の整備やベンチ、そしてサイン、看板などの備品、そういったものは説明がつくものに関しては、やはり行政の応援は不可欠と考えております。 そこで改めてお伺いいたします。
議第86号から議第91号までの6件の財産の取得につきましては、市役所新庁舎1期棟に設置する備品等を購入するものです。 このうち、議第86号につきましては、職員用パソコン340台を、2,742万800円で、扶桑電通株式会社松江営業所から取得するものです。 議第87号につきましては、窓口カウンター一式を、1,969万円で、株式会社TAMAYAから取得するものです。
そして、学校における熱中症対策ガイドライン作成手引には、保健室の備品等についてという文書がございまして、最低限、保健室に備えることが適当である備品として、この暑さ指数計を上げています。 まず、幼稚園には、この暑さ指数計は配備されていますかお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 青木子育て部長。
リュックサックの持ち出し袋とラジオつき多機能ライトなど、非常時に必要な備品を同封して、各世帯に郵送で配布してはどうでしょうか、所見を伺います。 持ち出し袋配布をきっかけに、家族で避難場所や連絡手段を話し合うなど、日常の備えを改めて確認できるのではないでしょうか。 次に、道路管理に伴う機械購入について伺います。 これも総務委員会で提案しました。市道の路肩に土砂がたまっている。
◎社会教育課長(大賀昌紀) これまでの点検については、大会の前後、使用前使用後等に使用機器の状態や備品の状態も含めて確認をしております。点検内容については目視が中心ですが、必要に応じて稼働させたりというような点検の内容をしております。 今後についてですけども、これらのことをさらに入念に行うということを指定管理者のほうと確認をしております。
参考資料につきまして、契約の場合に備品であればどういったものを買うのかというふうなものをつけたりとか、それから建物ですとこういった建物を建てますよというふうな図面をつけたりとかさせていただきます。 今回につきましては、議員会のほうでも若干御説明もさせていただきましたけれども、現在の空調工事の大規模改修といったような内容でございます。
衛生費では、新エネルギー設備導入促進事業167万5,000円の助成額が前年度より下がった理由、可燃物処理センター施設改修事業3,463万7,000円の内容、クリーンセンター備品整備事業552万8,000円の整備内容、不燃ごみ処理施設整備基本構想事業811万3,000円の広域処理の範囲と調査検討内容、妊産婦健康診査交通費助成事業180万円の予算措置の根拠、新型コロナウイルスワクチン接種事業2,981万
そうした中で、次にもありますけど、生理用品のトイレの常備についてでありますけど、生理用品は防災備蓄としても大変重要な備品でありますが、災害時には学校は避難所に指定されるということも多々あります。そうしたことの中で考えることができるわけですけど、内閣府の調査によると、学校トイレ以外にも市役所庁舎のトイレや公共施設、世帯に配布しているというようなこともあります。
○議員(13番 大垣 照子君) もう一つでございますけれども、同じく農林水産業費のところで、予算書では25ページになりますけれども、一番上に畜産業費の備品購入費で535万7,000円ほど減額になっておりますが、この備品購入の、機械器具費になっておりますけど、何なのでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 荒川農業振興課長。
ですから、こういう重大な案件については、運転する者の自覚の問題以上にきちんとそれなりの責任を果たさす、こういったことを公的業務の中にはきちんと入っておりますので、曖昧な、紙切れが出たけん、それでこらえてもらあだわぐらいなことに済まさないように、きちんと公務の運転に関する、それから公共備品を扱う者にもっと責任を持たせるような、そういった内部での規約っていうですか、ルールをきちんとしましょうや。
まず、災害時における避難所の常設備品について伺います。 避難場所としては、御家族や友人宅という選択肢もありますが、災害発生時には時間や移動距離の制約もあり、より安全な避難所となれば、まず近くの公民館や各学校で避難生活を送ることになります。その際、避難所は、新生児から高齢者、車椅子を利用されている方など、様々な方々が利用されます。
具体的には、この消耗品、備品、こちらと同様にマスクあるいは消毒液等を配備する、その経費としまして事業費を計上させていただいております。 次に、同じく新型コロナウイルス感染症対策として病児保育支援システムの導入という事業費を計上させていただいております。これはお子さんが病気になられた際の保育を請け負う施設、現状市内5か所ございます。
この計画では、本市が整備する公共建築物の木造木質化や、土木構造物や書棚等備品の木材利用を促進するために、木材利用の目標値を定めた上で取り組むこととしております。平成30年までの5か年においては、目標利用量を累計1,000立方メートルと定めていたところ、玉湯学園が建築されたことに伴いまして、実績値はこれを大幅に上回る2,672立方メートルとなっております。
先ほども町長から御答弁がありました避難所開設にする公助とありますが、各避難所での備品についてお伺いいたします。 いろいろな家庭環境や状況がありますが、私はまず女性の視点で考えていきますと、子育ての方や子供用の紙おむつ、粉ミルク、そして使い捨て哺乳瓶、生理用品など考えます。また、避難所ではプライバシーの保護や授乳のしやすい環境は整っているかなどお聞きしたいと思います。
安来市社会福祉協議会としても、職員の配置などの体制整備や備品等の準備等も必要となりますので、すぐすぐというわけにはいかないとは思いますが、なるべく早くスタートしていただきたいと思います。 そこで、その窓口はいつから始められる予定なのかを伺います。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
避難所用備品整備事業158万5,000円については、避難所見直しによる整備内容と財源がふるさと基金であることを確認したことなど、詳細な審議の結果が報告されました。 教育福祉予算決算小委員会からは、歳入においては特に質疑がなかったこと。