松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
保健事業といたしましては、人間ドックや市内事業所を対象とした健康診断及び本市が委託いたしております各種がん検診を検診車により巡回実施されております。 現在古志原1丁目の本部建物では、人間ドックは実施しておられますが、検診について受入れの十分なスペースを有していないということから、現在民間施設等借り上げて実施されております。
保健事業といたしましては、人間ドックや市内事業所を対象とした健康診断及び本市が委託いたしております各種がん検診を検診車により巡回実施されております。 現在古志原1丁目の本部建物では、人間ドックは実施しておられますが、検診について受入れの十分なスペースを有していないということから、現在民間施設等借り上げて実施されております。
初めに、議第95号「令和4年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、令和5年度の人間ドックの助成事業について、11月末に募集案内を実施することから、債務負担行為を設定するもので、質疑、意見ともになく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
討論では、70%近い被保険者が軽減を受けている現状に対し、貧困対策が不足しているという反対意見に対し、本市の国民健康保険事業に課された市民に必要な給付金給付事務や市民の保健向上に寄与する人間ドックなどの業務についても、問題なく実施されたとの賛成意見がありました。 次に、認定第4号後期高齢者医療事業特別会計については、討論において、70%近い被保険者が軽減を受けている。
国民健康保険事業特別会計(第1号)につきましては、令和5年度の人間ドック助成事業の事前募集を行うため、債務負担行為を追加するものです。 介護保険事業特別会計(第1号)につきましては、令和3年度決算額の確定に伴い、国県負担金の精算金などを計上しております。 次に、議第97号から議第100号までの令和4年度各公営企業会計補正予算につきまして御説明します。
また、都道府県化の中で基金の取扱いが懸念されるが、見解を伺うとの質疑に対し、当該基金については、医療費の突発的な増嵩への対応や急激な保険料の増額を招かないよう、安定的な国保運営のために設置をしているが、現在、一部を人間ドック助成事業にも活用しており、将来的な医療費の低減にもつなげたいと考えている。
また、人間ドックの助成の可否で、対象から外れた方への通知に「落選」という言葉が使われていました。担当課が言わんとしていることは分かりますが、このような時期に不愉快な気持ちを持たれた方があったのではと危惧をしています。丁寧な言葉や文章が必要ではないかと考えています。いかがでしょうか。 次に、公共施設適正化について伺います。
主なものを申し上げますと、国民健康保険事業では、人間ドック自己負担額の軽減など保健事業を推進するとともに、事務の効率化・広域化等のため、国保事務処理標準システムを導入してまいります。 介護保険事業では、松江市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画に基づき、健康づくりと介護予防の推進、多様なニーズに対応した介護サービスの提供などに取り組んでまいります。
健康診断や人間ドックなどでの聴力検査を有効に活用して、補聴器の適正な着用時期などのこともありますし、県内、市内の状況を把握した上で判断する必要もあるかと思いますので、この陳情には反対いたします。 ○議長(永岡静馬) 討論を終わります。 これより電子表決システムにより、陳情第4号を採決いたします。 本陳情に対する委員長報告は不採択であります。
この医療ツーリズムには、高度な医療を目的とする旅行商品のほかに、健康診断や人間ドックなど質の高い予防医療や健康増進、あるいは美容を目的としたものなど、組合せや工夫次第で幅広い年齢層に訴求することができるものでございます。
国民健康保険事業(第1号)につきましては、新型コロナウイルス感染症による保険料減免に伴う過年度保険料還付金を増額し、令和4年度の人間ドック助成の事前募集を行うため、債務負担行為を追加するものです。 後期高齢者医療保険事業(第1号)につきましては、税制改正に伴うシステム改修に係る経費を追加しております。
美保関町、八束町は境港市に近く、各種検診、人間ドックや通院など境港市の病院を受診しております。今回のワクチン接種も境港市のかかりつけ医で受診ができるようにしてほしいとの声も聞いております。基本的には住民票所在地の市町村に所在する医療機関や接種会場で受けることと言われておりますが、広域連携する中で美保関町、八束町の方が希望されれば、県境をまたいで境港市で接種ができるのかお伺いをいたします。
主なものを申し上げますと、国民健康保険事業では、人間ドック自己負担額の軽減など保健事業の充実を図るとともに、事務の効率化・広域化等のため、国保事務標準システムの導入を行います。 介護保険事業では、令和3年度からの第8期介護保険事業計画に基づき、健康づくりと介護予防の推進、多様なニーズに対応した介護サービスの提供などに取り組んでまいります。
国保の財政調整基金約16億円は、人間ドックへの補助だけではなく、深刻な人口減少対策、子どもを安心して産み育てるための松江市独自の取組の財源として活用するべきと考え、採択。 また、一委員より、国民健康保険料の算定は国において基準が決定されるべきであり、全国市長会などを通じて国に働きかけをされていると聞いている。
次に、議第149号「令和2年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、質疑において主なものとして、所得区分別の人間ドックの申込状況についての質疑に対し、執行部より、枠を広げたことにより、対前年比で申込者が38%増加したところである。
先ほど言われた、自分で人間ドックに行かれたとか、やってるのが加算されてないという問題があるので、そこら辺が何がどうか、今の十数%の受診率ということではなくて、もう一歩踏み出していただきたいなと思うところでございます。 では、続いて最後の質問に移らさせていただきます。 4番目、学校現場の教員不足についてであります。
国民健康保険事業(第2号)につきましては、令和3年度の人間ドック助成の事前募集を行うため、債務負担行為を設定するものであります。 介護保険事業(第1号)につきましては、令和元年度決算額の確定に伴い、国県負担金等の精算金などを計上いたしております。 企業団地事業(第1号)につきましては、第2内陸工業団地の売却に伴い、財産売払収入を増額し、一般会計借入金償還金を計上いたしております。
まず、診療への影響についてでございますけれども、島根県内で新型コロナウイルス感染症陽性患者が発生したことに伴いまして、内視鏡検査につきましては医療従事者への感染リスクを避けるため、人間ドックや検査を延期、あるいは中止とするなど、一部影響が出ておりましたが、緊急事態宣言解除に伴いまして、人間ドック以外の検査につきましては6月1日より再開をするなど、現在は通常の診療を行っております。
議第96号「令和2年度松江市国民健康保険事業特別会計予算」は、質疑はなく、討論では、一委員より、保険料の据え置きと人間ドックの自己負担の大幅軽減は大変評価をするが、基金は人間ドックの補助だけでなく、均等割の減免や医療費窓口負担の軽減を求める市民の声に応えるべきであり、反対する。
なお、松江市では、保健事業にも基金を活用することとしており、令和2年度から、人間ドック受診費用に対する助成額を増額いたします。将来的な医療費の抑制につながるよう、医療費適正化に向けた保健事業に積極的に取り組んでまいります。 次に、子どもの均等割についてでございます。
また、後期高齢者医療保険証の更新、国保人間ドック助成事業の案内、このように発送物がある際には、ジェネリック医薬品希望カードを同封し、後期高齢者医療制度のしおり、また国保だよりの中にも、後発医薬品の利用について御理解がいただけるよう説明をしております。