松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
議第222号「令和4年度松江市ガス事業会計補正予算(第2号)」は、職員給与に関する予算の減額理由についての質疑に対し、執行部より、本庁との人事異動により高年齢職員から若年層の職員に代わったことに伴い、退職給与引当金が2,000万円ほど減ったことなどによる減額であるとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第222号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
議第222号「令和4年度松江市ガス事業会計補正予算(第2号)」は、職員給与に関する予算の減額理由についての質疑に対し、執行部より、本庁との人事異動により高年齢職員から若年層の職員に代わったことに伴い、退職給与引当金が2,000万円ほど減ったことなどによる減額であるとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第222号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
議案第47号令和4年度島根県江津市一般会計補正予算(第5号)を定めることについては、市長改選後の肉づけ予算と位置づけられるもの、人事異動に伴う職員人件費の調整及び令和3年度決算に伴うものについて計上されています。補正予算額は、歳入歳出それぞれ3億8,575万5,000円を追加し、予算総額を163億7,362万2,000円とするものです。
本市では、こうした行政全般の能力を高め、幅広い視野で文化財行政を担える職員を育成するため、昨年度策定しました松江市文化財保存活用地域計画に基づきまして、専門職員の計画的な採用や、文化財課と公共建築課との間でジョブローテーションによる人事異動を行うこととしております。
一般会計の補正は、市長改選後の肉づけ予算と位置づけられるもの、人事異動に伴う職員人件費の調整及び令和3年度決算に伴うものについて主に計上しております。 1ページをお開きください。
組織改正もでございますが、同時に人事異動についても大変大がかりな異動となり、職員においては、一日も早く自分の仕事に慣れ、町民の皆様のための行政サービスができるように現在励んでいるところでございます。総じてというお話になってしまいますが、現時点では目に見えるような明らかな成果は出せておりません。
○議員(11番 川西 明徳君) 今期定期人事異動は、課室の機構改革により、4課が2課になりました。業務はそれぞれ配分したとのことでございますが、定員管理の在り方が住民福祉の機関としての役割とに矛盾が明らかになったと考えます。
また、今後の人事異動で地元出身の若手、中堅職員を配置するなど、支所の活性化も念頭に置いております。 また、職員の増員による市民サービスに対する効果についてのお尋ねをいただきました。 条例に定める職員定数は、任命権者ごとに職員数の上限を定めたものとなります。
なお、どうしても1年ごとに4月の人事異動っていうのは、新規の採用した職員がありましたりとか、それから、異動でこれまで経験がなかった職場に就く職員もおります。
補正の主な内容は、人事異動に伴う職員人件費の調整、令和2年度決算に伴う前年度繰越金及び国県補助金返還金等です。 初めに、現地調査として、担い手育成対策事業と新型コロナウイルス感染症費、災害対策費、桜江中学校駐車場整備現場の確認、生活改善センター等運営事業調査等を行いました。
このたびの補正は、人事異動に伴う人件費の調整、電気料金の値上げにより光熱費の増加、処理施設の修繕料の増加、公債費の確定に伴う補正が主なものでございます。 第1条は、歳入歳出それぞれ1,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8億8,900万円とするものであります。 84ページをお願いいたします。
一般会計の補正は、主に人事異動に伴う職員人件費の調整、令和2年度決算に伴う前年度繰越金及び国県補助金返還金について計上しております。 1ページをお開きください。 議案第48号令和3年度島根県江津市一般会計補正予算(第7号)を定めることについては、第1条歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ7,158万2,000円を追加し、予算総額を163億983万7,000円とするものです。
このたびの人事異動で、部長職に女性が就かれ、松江市でも努力がなされていると感じます。 令和4年以降の目標について、国際的に求められる40%を目指すべきではないでしょうか。市長は、その点でどうお考えでしょうか。 そして、誰もが働きやすい環境、育休や産休を取れる職場環境の整備が重要です。
後任の選任に当たりましては、引き続き鳥取大学医学部から迎えることが最良と考え、依頼しておりますが、大学の人事異動のタイミングとの兼ね合いで任期満了時での交代に至らなかったという事情がございます。
ただ、予算編成であるとか、これは私も総合教育会議のメンバーの1人でございますので、予算編成であるとかあるいは教育委員会の事務方の人事異動等についてはやはり教育長と調整を図りながらやっていきたいなと。基本的に多田議員が心配されるようなことはないと思ってますし、またないようにしっかりと努めていきたいというふうに考えています。
令和4年度4月定期人事異動の概要によれば、4月1日異動者数は、昨年は191名に対して今年は217名と、組織機構などの見直しもあり26名の増加で、令和4年4月1日現在の職員数は456名となっておりますので、この春は全体の48%の皆さんが異動をされたことになります。また、3月31日付退職者数は27名、4月1日付新規採用者数は24名、新規再任用者数は12名となっています。
◎消防長(青戸博司君) 4月の人事異動で消防長を拝命しました青戸でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、三島議員の土のうに関してどのような対策を取っているのかという質問に対してお答えいたします。 土のうは、災害時すぐに使用できるように消防各署所、水防倉庫等に合計約1,000袋備蓄しております。また、土のう袋も合計約2,800枚備蓄し、対応しております。
4月の人事異動によりまして政策推進部長を拝命いたしました宇山でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、議案つづりの3ページをお願いいたします。 議第61号安来市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例制定についてご説明いたします。 まず、条例関係説明資料の4ページをお願いいたします。
そこで、この3月には、人事異動の月でありますが、町土地改良区の職員体制は、3月末退職者1名を迎えると、4月以降、2名の正職員と2名の嘱託員で計4名体制となり、組織としてとても脆弱な状況となり、事業執行する上で大変危惧をしております。
美都診療施設勘定におきましては、医療材料費の増加や指定管理者の人事異動等により診療施設運営経費を増額しようとするもので、歳入歳出ともに575万6,000円を追加し、補正後の予算の総額を歳入歳出それぞれ1,999万4,000円としております。
さらに、本市の教職員の人事異動先は、1番が出雲市で、2番目が松江市でございます。教員が異動先で慣れない端末を使って学習指導を行うことは、困難を伴うとともに、学習の質の低下を招くおそれがございます。松江市と出雲市はウィンドウズを選定されたということも、本市がウィンドウズを選択した要因の一つでございます。 続いて、教育支援コーディネーターについて申し上げます。