浜田市議会 1995-09-14 09月14日-04号
その上になおこれは浜田市以外の自治体の人々がこれを自転車へ乗るわけなんです。それまで市が世話をしなければいけないのであるかどうか。そして、その今申し上げましたような関係からすれば、私はなぜ無料にするんか、そこが私はわからんのんですが、その点2点ほどお聞きいたしたいと思います。 ○議長(三明忠君) 総務課長。
その上になおこれは浜田市以外の自治体の人々がこれを自転車へ乗るわけなんです。それまで市が世話をしなければいけないのであるかどうか。そして、その今申し上げましたような関係からすれば、私はなぜ無料にするんか、そこが私はわからんのんですが、その点2点ほどお聞きいたしたいと思います。 ○議長(三明忠君) 総務課長。
次に、バス関係でございますが、計画では、浜田駅南側、北側それぞれに広場を配置をいたしまして、浜田市の玄関口としての空間機能と、それから人々の交流を促す交通結節機能を有するものとして整備を考えております。 現在の浜田駅南側のバス、タクシーの利用を北側にも分担をすると。
つまり即核兵器廃絶、即核実験禁止、こういうのが今日の世界的な世論だと思うわけですが、この5月に無期限延長されました核拡散防止条約というのは、全く核兵器を廃絶するものでもなければ、また核実験を禁止するものでもなんでもない、こういう考え方がございまして、今日やはり核保有国と、あるいは核兵器廃絶を願っておる世界の人々との間には大きな開きができておりますが、この核抑止力の問題と核拡散防止条約についての、例えば
私は、初代渡部お糸さんを初めといたしました先人の方々が営々として築かれ、そして継承され、全国有数の民謡として内外から評価をされ、愛される安来節とは、保存会のための民謡でもなく、保存会員のための民謡であってもならず、市民の、いや全国の安来節をこよなく愛する人々のための民謡であるべきと常々存じてまいりました。
原子力、石炭、LNG、石油など多くの海外からの輸入に依存しているエネルギー多様化の中で、現行の水力発電供給実績(11.7%)程度は国民生活に最低限度必要なエネルギー量として国産の水力で確保し、次の世代の人々のために将来的には開発の加速化を図るべきであります。以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出するものであります。皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。以上であります。
これはあくまでも地域に住む人々の取り組みがなければこの事業が成功しないわけでございまして、特に上流といいますと広瀬町ですが、広瀬町と安来市の飯梨川流域の方々が交流をして、あるいは、特に安来市の連合婦人会は木戸川、吉田川の水質検査におきまして非常に功績があったということで、本年厚生省からの表彰を受けるわけでございますが、それらを県の方はぜひ飯梨川の流域にも広めていただきたいということも実は考えておられました
初めに、老人保健福祉計画の推進についてでありますが、御指摘のとおりマンパワーの確保は、高齢化社会を迎えすべての人々が住みなれた地域で楽しく不足なく毎日健やかに生活するという目標を実現していくためには、必要不可欠であるというように思います。一昨年、高齢者保健福祉計画策定のために、要援護老人と介護者並びに65歳以上の人を対象に実態調査を行いました。
学校給食を通じて、まず日ごろから食事に対する感謝の念、農作物をつくる農家の人々、魚をとる漁村の人々への感謝の気持ちを身につけることから始め、さらによい素材を使って料理をする調理者への感謝の気持ちを身につけさせること、これらの食事がいかに自分たち自身の健康と発育に重要かをしっかりと身につけさせることが学校教育の中で教えられなくてはならないと思いますが、教育長はどうお考えになりますやらお伺いし、そのことが
例えば、そういう全国的な場で安来節を披露するという、こうした機会が訪れたわけですけれども、何せ七、八人の方がいらっしゃるということでは相当の費用もかかるわけですけれども、もちろんこれは頼む方が出すのは当然ですけれども、やはり市としても10万の多くの人々が全国から集まってくる、そういったお祭り行事の中で安来節が宣伝されるということであれば、やはりそれなりの市としてもお考えを、派遣の助成といいますか、そういったことでお
その言語に絶する明け暮れの中に、人々は体力と精神力のぎりぎりまで持ちこたえてやっと生きてきた。親を失い、兄弟を失い、夫を失い、子を失い、大事な人を失い、そして青春を失い、それでも生きてきた。家を焼かれ、財産を焼かれ、夜も朝も日中も飢えながら生きてきた。しかも、こうした思い出は一片の灰のように人たちの心の奥深く沈んでしまってどこにも残らない。戦争の記録とはそういうものだ。
また、高齢社会におきましては、すべての人々がおのおのの立場で高齢者を支えていくことが不可欠であり、そのための若い人が高齢者を支えていくシステムの構築とあわせまして、高齢者みずからも相互に助け合い、支え合う、いわば元気な高齢者が地域のひとり暮らし老人や寝たきり老人等の家庭を訪問する気風を高めていくことが必要でありまして、現在安来市老人クラブに一かけ声運動などの推進をお願いしているところでございます。
この市民会館ができましたのは、たしか杉原寛一郎氏が市長時代じゃなかったかと思いますので、できて以来もう三十数年、40年近いんじゃないかと思いますが、今となってみますと、今ごろのちゃちな建物と違ってまことにこう古くて、クラッシックでですね、外から見た格好というのは今ごろの、いわゆるレトロ風といいますか、古いものに対する人々のあこがれというものが、もうぼつぼつこの市民会館の格好見ても、外から見たら、そういうような
そのためには魅力ある展示とともにイベント等を開催し、多くの人々に見学していただくと同時に、楽しんでいただくことが最も必要ではなかろうかと考えておる次第でございます。それには経常的に宣伝広報に努めるとともに企画展示やイベントを開催し、専門家や愛好家だけでなく、学生、生徒、そして一般大衆の皆様に来館していただくよう働きかけることが重要であると考えております。
これは、急速に進展する我が国の人口の高齢化に対応し、21世紀初頭に訪れる長寿社会をすべての人々が健康で生きがいを持ち、安心して過ごせるような明るい活力ある社会としていくためには今世紀に残された10年の間に、特に高齢者の健康福祉サービスの分野における基盤を早急に整備することが必要であることから、このため平成2年度から平成11年度までの10カ年に緊急に取り組むべき施策について、厚生、大蔵、自治の3大臣の
例えば、夏の安来節大会に全国の人々が集まります。このときに、既にこういう4年度、5年度の大きな安来市を変えるような大事業については、一応全国の皆さんに宣伝をするぐらいなパンフレットぐらいの準備は十分なされていなければならないと思うわけですが、これに対してどういうふうな対処をされますかということが差し迫った問題でございます。
さて、最近の世論調査によりますと、働く人々が今一番求めているものは何か、それは二、三年前までは給料が高いということでありましたが、現在では何と余暇がたくさんとれること、そして余暇をレジャーなどで楽しく過ごすことがナンバーワンだそうでございます。また、どんどん高齢化が進む中であり、今日お年寄りの地方めぐりの観光旅行が非常に進んでいるという調査結果も出ております。
これにより、児童福祉対策や老人福祉対策の充実を初め、社会的に弱い立場にある人々への自立援助や社会参加の促進など、総合的な福祉活動を展開してまいります。 児童福祉対策につきましては、保育所施設を活用し、引き続き保育所地域活動事業、一時的保育事業を推進し、児童の福祉増進と地域福祉の向上を図ります。高齢者福祉の推進については、国の高齢者保健福祉推進10カ年戦略に基づき、施策の拡充を図ってまいります。