松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
平成30年度には、沿線地域の皆様を対象とした説明会を開催し、起点を除く2か所の乗り降り箇所を交通量や地形の特性から、平面構造とする具体的な計画案について説明を行いました。
平成30年度には、沿線地域の皆様を対象とした説明会を開催し、起点を除く2か所の乗り降り箇所を交通量や地形の特性から、平面構造とする具体的な計画案について説明を行いました。
中心市街地に限った話じゃなく、島根町の海沿いとかチェリーロードとかを電動キックボードで、交通量も比較的少ないところだと、より安全なのかなと。安全第一で取り組む試みも期待しています。よろしくお願いします。 4点目へ行きます。松江市にぎわい創出支援事業補助金についてです。
議案第10号江津市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例制定については、道路構造令が改正となり自転車通行帯が規定されたことに伴い、自動車及び自転車の交通量が多い道路の車道の左端に自転車通行帯を設けることを加えるものです。
次に、異常低温予報に伴う対応についてでございますけども、市道における異常低温の対応といたしましては、凍結が予想される気象状況が発生した際に、スリップ事故等の防止のため、交通量が多く事故発生の危険が高い路線へ凍結防止剤を散布することとしております。この作業につきましては、島根県所有の散布車の協力を受けているため、島根県が行う散布作業に合わせて実施しております。
質疑に対し、島根県より、1日2万台もの交通量があること、また期間についても一定程度かかることから、仮橋を設置しての工事を進めていきたいと思っている。また、橋梁の高さについては、景観やまちづくりの部分にも配慮するということで協議をしてきており、今後も市のほうと協議しながら、まちづくりに資する新大橋としていきたいと思っているとの答弁がありました。
ただし、この事業は令和2年度より採択の要件が改正され、受益を受ける世帯数から県道や国道などの道路の交通量が基準となった。この地域では1日約620台の交通量があることから、その方々も受益を受けられたと思っているとの答弁でした。
通行止めの期間が長くなること、また交通量も多いことから、市道中尾西尾線の整備も含めた復旧計画の考え方を、近隣住民及び利用される方々へ周知して理解協力していただくことが必要になってくると思います。 現状と、今後の周知方法を含めた復旧計画についてお伺いいたします。
なお、修繕対応といたしましては、道路パトロールで発見した箇所や御要望をいただいた箇所について現地確認を行い、交通量や緊急度により優先順位を定め、年次計画により交通安全施設整備事業や道路ストック改修事業に併せて区画線の設置を行っております。対応が必要な箇所があれば、担当課へ直接御報告をお願いしたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。
◎土木建設課長(石原公司) 議員御質問の当初予算からの見通しについてでありますが、道路照明灯につきましては、平成22年度に策定した江津市道路照明灯設置基準により、夜間における車両の通行や歩行者の道路横断などの交通に支障がないよう、交通安全上の観点から設置を行っており、幹線道路や交通量の多い道路の交差点及びその横断歩道、長大な橋梁などに設置することとしております。
○議員(5番 鶴原 能也君) 過去に公表されている危険箇所一覧表を見ますと、例えば道路幅が車1台が通るのがやっとと狭くて、交通量も多く大変危険であるという状況について、その対策内容欄には、現在のところ道路の改良、拡幅、歩道の設置の計画はありませんという記載のみで終わっているものがたくさんあります。もう一歩、もう少し踏み込んだ連携を取ったような対策ができないものか伺います。
島根県にラジオ受信設備について問合せをしましたところ、ラジオ受信設備はトンネル内で火災や事故が発生した場合の被害を最小限にとどめるための防災対策としての非常用施設であり、トンネルの延長や交通量などによる設置基準を踏まえ、設置の必要性を判断しているとの回答を受けております。 ○議長(永田巳好君) 細田農林水産部長。
渋滞緩和対策検討のため、今年度、令和3年度より道路交通の現状と課題の整理、将来交通量の推計等を行っています。令和4年度も引き続き調査分析を行い、道路整備方針の検討を進めてまいりたいと思っております。 3点目でございます。 伯太川土手の自転車遊歩道の整備の考え方についてであります。
県境部の道路交通の現状と課題について整理し、将来交通量の推計を行った上で、最適な道路整備の方針を検討してまいります。 市道安来港飯島線につきましては、小・中学校の通学路として利用されております。幅員が狭く、歩道も未整備な箇所があるため、児童・生徒の通学路の安全確保をする必要があり、島根県に進めていただいております安来木次線の整備に併せ、両側歩道を有する路線として整備を進めてまいります。
この議案は、浜田三隅道路開通に伴う交通量の減少などの売上減少の影響で清算された三隅ゆうひパークにある特産品展示販売センターの指定管理について、地方自治法に基づき議会の議決を求めるものです。 まず第一に指摘したいのは、この3月末をもって1市4町村による合併によって全国の自治体で画期的な取組であった浜田市の自治区制度が終了する点です。
学校によって教育内容に、先ほど言われたように、交通量の多いとかいろんな各地区の事情というものはあるでしょうけど、何かばらつきがあるんじゃないかなと思いますけど、そういった学校に対しての、ある程度、浜田市として、最低限これだけは身につけてもらおうやっていう取組っていうのは、教育委員会としてお考えはないのか、お尋ねします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。
運営による収支見込みにつきましては、道路交通量や他の道の駅の収支状況を参考といたしまして、年間レジ通過者数を31万人から36万人と推測し、収入規模を約3億円から3億6,000万円、純利益を約500万円から1,200万円とシミュレーションしております。現在もサクセス山陰及び駅長候補により、健全経営を目指し、収支について精査を進めているところでございます。
このi-DREAMsでは、GISプラットフォームと呼ばれるシステムで、管理図面やそれぞれの地点の所有者、埋設物等の属性情報、交通量などを統合管理し、交通事故情報や安全対策や規制の情報を入れ込み、管理します。
新しい町ができれば、当然交通量が増えることが予想されます。数年前に国道9号の交差点改良がなされた経過は知っていますが、さらなる対策について安来市としてどのように考えておられるかもお聞かせください。 ○議長(葉田茂美君) 村社政策推進部次長。 ◎政策推進部次長(村社芳行君) 私からは、お試し住宅などに関しての答弁でございます。
また、長浜の旧道は、第三中学校、浜田商業高等学校、浜田高等学校の生徒が自転車で通うため交通量が多く危険であり、自転車通行帯をつくることはできないかとの質疑があり、執行部から、必要な箇所は考えていくが、現状で自転車通行帯の幅員が確保できるかということが問題との答弁がありました。この議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎維持管理課長(倉本定) 道路構造令の中で自転車、自動車の交通量が多い場合につけましょうと、例えば自動車の交通量は4,000台以上が通行量が多いという目安があるんですけども、そういった場合につけましょうということになりますので、通行量が少ない場合は必ずつけるというものではありません。 ○議長(川神裕司) そのほか質疑はありますか。