1698件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号

前にもお話があったと思うんですが、各事業所そういったところとも、それから、今ちょっと参考にお聞きしたいのは、市の職員さんとしてどれだけの加入をされているのか。そういった面で、これは総務部人事なのか、そういったところがこういったことも大切であるとか、採用時にはそういうふうなお話もされているのかどうなのか、大変すみませんがお聞きしたいと思います。

安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号

このたびの補正は、コロナ禍、さらに原油価格物価高騰事業経営市民生活影響を与えていることを考慮し、これまでの補正予算に加え、市民の家計や事業所負担軽減目的とした事業及び出産・子育て応援交付金事業を計上したものでございます。 第1条、歳入歳出予算補正ですが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2億5,000万円を追加し、予算の総額を267億8,670万4,000円とするものでございます。 

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

同じ生活援助でも、事業所に入る報酬は全体として減ることが多くなりました。ですから、総合事業ばかりやっていても経営的に厳しい。ターミナルケア、終末期のみとりなど報酬単価の高い身体介護の依頼が入れば、訪問介護事業所は優先的に受けたくなるというのが正直なところだそうであります。そもそも総合事業は、サービスのすみ分けができるとして移行が進められてきました。

安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号

なお、当市の住宅用火災警報器設置率につきましては、安来消防団員市内事業所、安来在住者、また、安来市と業務提携を交わしている事業者様のアンケート結果によるものでございます。 消防本部といたしましても、今後、条例適合率向上を目指して、座談会各種講習会において広報を行ってまいりたいと考えております。 ○議長永田巳好君) 内田卓実議員。

松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号

議第97号「令和4年度松江水道事業会計補正予算(第1号)」は、質疑では、令和2年度の事業者への支援を踏まえ、市民水道料金を今回減免することについての質疑に対し、執行部より、令和2年度は、新型コロナウイルスが流行し始め、事業を休止、縮小せざるを得ない事業所支援する目的で、基本料金4か月分を減免した。 

江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号

このほかにも、職員の育休によって、予算どおり取組が進められなかった、残業時間が過労死の起こり得る基準に達していた、係員が少ないため、企業訪問市内事業所全体の10分の1しかできなかったなど、人員面での問題もありました。平時に非常時を想定した人員体制をしくのは難しいとの答弁もありましたが、既に業務が回っていない状況を認識すべきです。

松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号

現在、その事業所は旧市内に集中し、秋鹿、大野、宍道、鹿島、島根、美保関には事業所はありません。同じ松江市内でありながら、地域によって福祉の恩恵にあずかれないということは望ましくありません。 しかし、30分未満の利用ではサービスが受けられないという今の国のルールの中では、ふだん学校から事業所に通うのに相当な時間を要する地域の方々は、放課後にサービスを利用することはできません。

松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号

不妊治療休暇制度は、大企業では制度化されつつありますが、松江市内では小規模事業所が多く、従業員数が不足している中で、仕事との両立支援には厳しいものがあると思います。有給休暇申請も、周囲の顔色をうかがいながら休暇申請しているとの声もあります。 そこで、松江市は妊娠に向けた支援を充実させていますので、今後どのような方策でこの事業を啓発し、両立支援に取り組んでいく考えなのか伺います。

江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

協議会は、魅力ある雇用やそれを担う人材を創出し、地域活性化を図ることを目的に、事業所魅力向上事業拡大取組人材育成取組就職促進取組の3つの事業に取り組みます。江津地域雇用創造協議会説明資料によりますと、雇用機会が不足している地域過疎化が進んでいる地域等による地域の特性を生かした魅力ある雇用や、それを担う人材維持確保を図るための創意工夫ある取組支援しますとありました。 

江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

社会教育課長大賀昌紀) 学校間の情報共有については、地域連携の成果として市内の小学生、中学生、高校生、各学校先生方向け江津のことを知りたい、調べたい、江津事業所の見学に来たいと思ったときに、その活動をサポートするハンドブックとして取りまとめた「ひと・もの・こと」図鑑を各学校に配布し、地域連携情報提供を行っています。

松江市議会 2022-07-06 07月06日-06号

白潟本町通りの道路整備について、昨年度、社会実験を行い、白潟地区住民、沿線事業所及び来場者アンケートを実施したところ、整備後も北進一方通行とし、にぎわいのある交流空間とするため、歩道空間を広くすることに多くの賛成意見をいただいた。一方で、整備後もバス通行を求める意見も多く、バス通行歩行者安全確保を両立するための課題が得られた。