松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
前にもお話があったと思うんですが、各事業所、そういったところとも、それから、今ちょっと参考にお聞きしたいのは、市の職員さんとしてどれだけの加入をされているのか。そういった面で、これは総務部人事なのか、そういったところがこういったことも大切であるとか、採用時にはそういうふうなお話もされているのかどうなのか、大変すみませんがお聞きしたいと思います。
前にもお話があったと思うんですが、各事業所、そういったところとも、それから、今ちょっと参考にお聞きしたいのは、市の職員さんとしてどれだけの加入をされているのか。そういった面で、これは総務部人事なのか、そういったところがこういったことも大切であるとか、採用時にはそういうふうなお話もされているのかどうなのか、大変すみませんがお聞きしたいと思います。
このたびの補正は、コロナ禍、さらに原油価格、物価高騰が事業経営や市民生活に影響を与えていることを考慮し、これまでの補正予算に加え、市民の家計や事業所の負担軽減を目的とした事業及び出産・子育て応援交付金事業を計上したものでございます。 第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2億5,000万円を追加し、予算の総額を267億8,670万4,000円とするものでございます。
令和4年度に新型コロナウイルス感染症により本来のサービスが提供できず、休業を余儀なくされた介護サービス事業所は、11月末の時点で市内464事業所のうち62事業所75件ありまして、平均の休業日数は6.9日でございました。
同じ生活援助でも、事業所に入る報酬は全体として減ることが多くなりました。ですから、総合事業ばかりやっていても経営的に厳しい。ターミナルケア、終末期のみとりなど報酬単価の高い身体介護の依頼が入れば、訪問介護事業所は優先的に受けたくなるというのが正直なところだそうであります。そもそも総合事業は、サービスのすみ分けができるとして移行が進められてきました。
キャリア教育については、小学校から目標を持って活動に取り組む経験の積み重ねにより、将来の職業につながるものとして、仁多中学校、横田中学校合同で、町内事業所の協力をいただき、約60か所で3日間の職場体験学習を行っております。
以前の一般質問で、女性特有のがんについて、若年層への取組として市内高等学校での健康講座の実施や事業所などへ協力を依頼し、各年代に合わせた啓発活動を進めるという答弁がありましたが、その後の状況はどうでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
9月定例議会において補正予算を可決いただきました電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援分につきましては、コロナ禍において原油価格、物価高騰の影響を受けた町内の介護サービス事業所及び障害福祉サービス事業所へ、電気、ガス、灯油等の年間の高騰分について年内に支給を行う予定であります。
なお、当市の住宅用火災警報器の設置率につきましては、安来市消防団員、市内各事業所、安来市在住者、また、安来市と業務提携を交わしている事業者様のアンケート結果によるものでございます。 消防本部といたしましても、今後、条例適合率の向上を目指して、座談会、各種講習会において広報を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 内田卓実議員。
まず、介護サービス事業所につきましては、対象は町内の介護事業所、法人単位を想定をしておりまして、各事業所の種別規模に応じて一律に交付をしたいというふうに考えております。なお、こちらのほうには奥出雲病院の介護医療については入っておりません。
対策としては、企業、事業所への訪問やイベント、会合、ワクチン接種会場などへ出向き申請受付を行う取組や、公民館での時間外申請や仁多・横田庁舎での休日申請の受付を行う取組など、多くの町民の方が申請しやすい環境をつくり出して、取得率の向上を図ってまいります。
奥出雲町内の国道、県道、こちらにつきましては、島根県雲南県土整備事務所仁多土木事業所、こちらに提出をいただくようになります。建設課所管の町道でありますとか農林道、こちらにつきましては提出窓口は建設課となっております。
議第97号「令和4年度松江市水道事業会計補正予算(第1号)」は、質疑では、令和2年度の事業者への支援を踏まえ、市民の水道料金を今回減免することについての質疑に対し、執行部より、令和2年度は、新型コロナウイルスが流行し始め、事業を休止、縮小せざるを得ない事業所を支援する目的で、基本料金4か月分を減免した。
このほかにも、職員の育休によって、予算どおりの取組が進められなかった、残業時間が過労死の起こり得る基準に達していた、係員が少ないため、企業訪問が市内事業所全体の10分の1しかできなかったなど、人員面での問題もありました。平時に非常時を想定した人員体制をしくのは難しいとの答弁もありましたが、既に業務が回っていない状況を認識すべきです。
現在、その事業所は旧市内に集中し、秋鹿、大野、宍道、鹿島、島根、美保関には事業所はありません。同じ松江市内でありながら、地域によって福祉の恩恵にあずかれないということは望ましくありません。 しかし、30分未満の利用ではサービスが受けられないという今の国のルールの中では、ふだん学校から事業所に通うのに相当な時間を要する地域の方々は、放課後にサービスを利用することはできません。
不妊治療の休暇制度は、大企業では制度化されつつありますが、松江市内では小規模事業所が多く、従業員数が不足している中で、仕事との両立支援には厳しいものがあると思います。有給休暇申請も、周囲の顔色をうかがいながら休暇申請しているとの声もあります。 そこで、松江市は妊娠に向けた支援を充実させていますので、今後どのような方策でこの事業を啓発し、両立支援に取り組んでいく考えなのか伺います。
10件のうち、この8月末までに適切な福祉サービスにつなぎ、ヤングケアラーが解消したケースが2件、スクールソーシャルワーカーと連携して現在も支援を行っているケースが1件、包括支援センターや相談支援事業所などの関係機関と連携して、現在も支援を行っているケースが7件となっております。
当協議会は、魅力ある雇用やそれを担う人材を創出し、地域活性化を図ることを目的に、事業所の魅力向上、事業拡大の取組、人材育成の取組、就職促進の取組の3つの事業に取り組みます。江津地域雇用創造協議会の説明資料によりますと、雇用機会が不足している地域や過疎化が進んでいる地域等による地域の特性を生かした魅力ある雇用や、それを担う人材の維持確保を図るための創意工夫ある取組を支援しますとありました。
市内に事業所を有する民間貸切りバス事業者を対象といたしまして、現状、貸切りバス等による松江市民の県内移動支援事業補助金というのを実施いたしております。ただこれが、対象期間がこの10月31日が期限となっております。この対象期間を県とともに来年3月31日まで延長するものでございます。
◎社会教育課長(大賀昌紀) 学校間の情報共有については、地域の連携の成果として市内の小学生、中学生、高校生、各学校の先生方向けに江津のことを知りたい、調べたい、江津の事業所の見学に来たいと思ったときに、その活動をサポートするハンドブックとして取りまとめた「ひと・もの・こと」図鑑を各学校に配布し、地域連携の情報提供を行っています。
白潟本町通りの道路整備について、昨年度、社会実験を行い、白潟地区住民、沿線事業所及び来場者にアンケートを実施したところ、整備後も北進一方通行とし、にぎわいのある交流空間とするため、歩道空間を広くすることに多くの賛成意見をいただいた。一方で、整備後もバスの通行を求める意見も多く、バスの通行と歩行者の安全確保を両立するための課題が得られた。