松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
議第205号「指定管理者の指定について」は、旧日銀松江匠工房のリニューアルオープンに関する質疑に対し、執行部より、令和5年度にテナントを募集し、令和6年10月には営業を開始する計画であるとの答弁がありました。 このほか、指定管理者となる法人についての質疑がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第205号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
議第205号「指定管理者の指定について」は、旧日銀松江匠工房のリニューアルオープンに関する質疑に対し、執行部より、令和5年度にテナントを募集し、令和6年10月には営業を開始する計画であるとの答弁がありました。 このほか、指定管理者となる法人についての質疑がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第205号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
市立図書館、プラバホールは現在休館していますが、リニューアル後はどんな施設になるのでしょうか。オープンはしたけれど従来とは変わらないでは、多額の税金をかけて改修する意味も半減します。 私は、昨年6月の議会で、利用者数が年々減っている現状をどう分析し、次につなげていくのかというような質問をさせていただきました。
◎理事(山根幸二) 新しいホームページ、リニューアルでございますが、令和5年、来年の2月1日に公開をする予定にしております。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) 再三、ホームページについて質問しておりますんで、2月1日、大変期待しておりますので、本当にいいものになっていることを心よりお願い申し上げます。
また、本市ホームページにつきましては、来年2月に全面的にリニューアルすることを予定しておりまして、利用者目線の分かりやすい画面構成とし、さらに検索機能を強化することで、知りたい情報に速やかにたどり着けるよう準備を進めております。
観光庁の地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業につきましては、宿泊施設のリニューアルや廃屋の撤去などが面的に行われることで、観光地としての魅力が高まり、新たな観光需要の取り込みにもつながる有意義な事業であると考えております。
質疑では、リニューアル後の松江市総合文化センターは、松江市民のよりどころ、文化の拠点、また日本一のパイプオルガンの施設として、地域や市民の期待も大きい。
また、リニューアル後の利用状況についても質問がございました。答えとして、利用料金については、いろんな幅を持たせ税別での料金設定とし、繁忙期・閑散期等の考慮をしながら上限の金額を定めるもので、利用状況は、ゴールデンウイーク時にも大変多くの方に宿泊利用をいただき、順調に推移をしているとのことでありました。審査結果、全会一致、原案可決でございます。
また、総合文化センターのリニューアルに当たって、コーヒーを飲みながら読書を楽しめる場所を新設するほか、ホワイエを多目的スペースとして活用できるよう改修するなど、魅力ある環境をつくってまいります。 このほか、利用者が低迷していた宍道総合公園古墳の森を地元団体の協力により、サバイバルゲームフィールドに再生し、県内外から多くの方に来場いただくなど、にぎわい創出を実現している事例もございます。
もちろんリニューアルしたということがありますし、部屋の大きさも変わったということもあるでしょうが、これを公布の日ということですけれども、一般の皆さんにお知らせするには、きちんとした何か料金表みたいなものを出さないと分からないと思いますが、そこら辺のいわゆるコマーシャルっていいますか、そういうことについての考え方はどのようになさるでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 石原耕司まちづくり産業課長。
議第41号「令和4年度松江市一般会計予算」については、引き続いての新型コロナウイルス対策を重点に置きながらも、新庁舎の着実な進捗、総合文化センターのリニューアル、公園の改良に着手するなど、子育てとともに弱者との共生、農林水産業、商工業、起業についても目配りされ、上定市長の掲げる「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」に向けて5つの柱を構築し「変革の年」とされており、賛成です。
既存の旅館である旅館ぬしや、三階旅館、よしだや旅館につきましても、それぞれの改修工事が終了し、既にリニューアルオープンしております。温泉リゾート風の国の森の館の改修につきましては、観光庁の補助対象となる事業は既に終了いたしましたが、その他の工事が継続しており、6月にオープンを予定しております。
現在、リニューアルオープンの準備のために3月の中旬まで閉館になっています。コロナ状況にもよりますが、春にはリニューアルオープン記念、秋には10周年の記念セレモニーもあると伺っております。 中村元博士は、仏教哲学者の第一人者でありました。開館10周年を機に幅広く市民に功績を知っていただきたいと思います。 そこで、どのような取組をされるのかお伺いをいたします。
令和4年度は、本市の文化芸術活動の拠点である松江市総合文化センターのリニューアル工事にも着手します。4月から2年にわたり休館することとなりますが、パイプオルガンの改修を含め市民の皆様により一層親しみを持っていただける居心地のよい空間をつくってまいります。
また、情報の平明化のため、議会だよりのリニューアル、提供情報の整理、新企画、ウェブとの連動などを行っているとのことでありました。 そこで、こうしたことの推進に当たって検討した結果、コロナ禍で議会報告会などの開催を見送る中、議会の広聴機能を低下させないために、市民の声を議場で全議員が聞く、はまだ市民一日議会の開催に至ったとのことでありました。
◎総務課長(佐々木章夫) 情報を効果的、魅力的に見せる発信についてでございますが、現在の本市のホームページは平成28年度にリニューアルしまして、平成29年度から現在のものを公開しております。ホームページは、市の情報がすぐに発信できる媒体のため、各課で発信できる情報があれば、その都度ホームページへの掲載を行っております。
休館中における図書館サービスの提供方法や音楽事業の進め方、リニューアル後の活用策については、ワークショップを3回開催され、関係者や市民の意見を聞いてこられました。私もワークショップを見学させていただきましたが、休館というピンチをチャンスに変えるようなとても前向きなアイデア、すばらしい考えもありました。
令和3年度の事業として、リニューアル記念特別展として、安来ゆかりの芸術家たちや大谷歓到漆芸作品展、加納溥基コレクション展のほか、他施設からの借入れによる展示などを開催しています。 入館者については10ページをご覧ください。 実質約10か月の開館ではありましたが、約1万人の入館者があり、入館料収入は約476万円でありました。
公園内の蒸気機関車の塗装等を含めてトータル的に北公園をリニューアルし、安全で魅力のある公園にしていきたいと考えている。また、供用開始については、遊具が全てそろった後に職員と安全管理のマニュアル確認等を行った後、なるべく早く供用開始したいと考えているとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第68号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
7月31日に行われる第3回ワークショップでは、改修後の利活用について市民の声を聞かれるということですが、令和6年のリニューアルオープンまでに広く市民に改修のことを伝え、活用についての声をいただく必要があると思います。 3つ目として、その点の考えや計画等を伺います。 御存じのように、プラバホールはパイプオルガンを中心とした施設です。
また、廃業した旅館の解体、プロモーションイベントやウェブサイトの製作など、ハードとソフトの両面から温泉街をリニューアルしてまいります。 また、温泉街での滞在期間を延ばすため、食・自然・癒やしをテーマにした体験や子供連れの滞在客を増やすため、右脳教育や自然保育などの特色ある教育体験が提供できる体験メニューなども整備していきたいと考えております。