1626件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、松江市の将来のまちかたちとしては、市域内のバランスの取れた発展コンパクトプラスネットワークの形成を目指していくことと、中心市街地の再生という2つの大きな両輪によりまちづくりを行っていく考えであり、その実現のための手法が土地利用制度だと考えている。土地利用制度については、今年6月より都市計画審議会議論しており、市民アンケートによる意識調査各種団体へのヒアリングなども行っている。

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

これらにより支援のための具体的な事業が生まれ、強力な企業支援ネットワークとして機能しています。  鳴門市での視察研修における委員の感想を申し上げます。  職員による企業訪問が年間100社訪問を目標に実施され、地域経済活性化させる政策展開において、必要不可欠なポイントになっている。中小企業の現状を把握し、課題有望企業の発掘など、実質的な問題や現場の声を聴いて生かすことの大切さを実感した。  

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

広域ネットワークとしての鉄道の役割について、また、沿線活性化を考えるシンポジウムとなったところですが、庄原市も木次線利活用推進協議会構成メンバーに入っておられますので、今後も芸備線も含めた広域的な連携に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(藤原 充博君) 糸原壽議員

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

◆21番(森本秀歳) 民主ネットワーク森本秀歳です。通告に従いまして、大きく2点について質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 最初の質問選挙投票所について質問いたします。 まず初めに、選挙投票率についてお伺いいたします。 昨年は衆議院選挙、今年は参議院選挙と、国政選挙、大きな選挙が2つ執行されました。

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

そして、町内光ネットワーク活用したコールセンターによるテレビ電話での安否確認と定期的な声かけサービス体制民生委員とともに形成し、効率的かつ効果的な公助サービスとして高齢者の見守り事業を継続しております。これまでも幾度かお話ししておりますが、運用から10年以上経過し、老朽化から故障機器が多くなり、使用可能な機器の在庫も残り少なく、現在のテレビ電話での見守りが難しくなっております。  

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

あわせて、保護者ネットワークづくりも力を尽くしていただきますよう、これも重ねてお願いを申し上げます。 用意しておりました質問は以上になりますが、今年も残すところあと僅かとなりました。 今年はロシアのウクライナへの侵攻という事件が起こり、国際法を無視した野蛮な戦争行為が今も続いております。為政者の愚かな行為によって犠牲になるのは、敵味方も関係ありません。一般の罪なき人々です。

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

最後に、コンパクトプラスネットワークとの関連性について御質問をいただきました。 コンパクトプラスネットワークは、中心市街地周辺部・旧町村部において、商店、医療福祉施設、学校といった生活サービス機能住宅機能を備えた市街地集落維持し、相互交通ネットワークでつなぐという考え方でございます。 

安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号

この中では、地域連携ネットワークづくりが進んでいないということが課題とされ、これを推進することがより重要なテーマとなっております。 そこで、次の質問です。 安来市において、第2期成年後見制度利用促進計画における地域連携ネットワークづくり推進のための具体的な考え方がありましたら説明願います。 ○議長永田巳好君) 中村健康福祉部長

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

医療福祉現場における労働環境改善人材確保離職防止一体のものと認識しているので、奥出雲病院町内介護事業所代表者行政などで組織する医療介護ネットワークにおいて議論をし、実効性のある取組につなげるとの回答がありましたが、処遇や配置基準を固定したまま、例えば入り口、出口を固定したままでの改善検討ではなく、財政的な裏づけも含む行政改善に取り組み、労働環境改善は、人材確保など医療介護資源

松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号

これは線引き制度と関係があるのかなどの質疑や、松江市の目指すまちかたちをもう少し明確に出してもらわないと議論ができないのではないか、コンパクトプラスネットワークという形でまちの姿をつくっていくということであれば、その議論に当たり地域事情として今日の人口規模人口構成などもデータとしてきちんと上げるべきだ。橋北地域橋南地域では地域格差がある。

江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号

そして、施策の地域公共交通ネットワーク構築では、評価点が何と1.0と極端に低くなっており、早急の対策改善が必要ではないでしょうか。 最後に、令和3年度は7億9,732万円余り黒字決算となっています。これは10年連続であります。そして、不用額は8億7,617万円余りで、昨年度よりも約3億円も多く、ここ10年間では最高の額となっております。不用額は翌年度以降に使える金とも言われております。

松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号

防災部長佐目元昭) 先ほど、改善の余地があるということで課題として挙げておりますエリアを限定した情報伝達手段といたしましては、地区ごとにメールや無料通信アプリLINEなどを活用し、独自の情報連絡ネットワーク構築している自治会があることから、そのネットワークに市から情報伝達し、さらに地区内に周知するといった仕組みが有効と考えております。 

松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号

今年3月に策定した「松江総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」では、将来のまちかたちを考えるに当たって、市域内のバランスの取れた発展を実現するため、中心市街地周辺部、旧町村部市街地集落など既存のコミュニティーを、相互交通ネットワークでつなぐコンパクトプラスネットワーク構築を目指すこととしております。 

江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号

これを受けて、島根県知事から国土交通大臣鉄道ネットワーク維持に関する要望が出されたほか、6月には県内自治体商工団体によりJR路線利用促進に向けた検討会が立ち上げられました。 鉄道の存在は、市民の移動の確保だけではなく、県内外の方々との交流にも大きな影響を及ぼします。本市としても、県及び沿線自治体と歩調を合わせながら、山陰本線の利用促進及び維持に向けた取組を進めてまいります。 

松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号

これらから、本市としましては、まつえワーク・ライフ・バランス推進ネットワークの活動の強化や、イクボス宣言対象事業所の拡大などにより、官民一体となって、仕事と家庭生活を両立できる職場づくり推進するとともに、子育てへの男性参加促進による子育て負担の分散、軽減に向け、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長立脇通也) 田中議員。 ◆25番(田中明子) 市長、ありがとうございます。 

松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号

これは、上定市長観光庁の様々な皆さんとのしっかりしたネットワークもあり、平林市長もおられます。ぜひ全市挙げてこの2本目の矢を取りにいっていただき、松江と国が、観光庁が一緒になって観光ができるような体制を取っていただければと思いますので、よろしくお願いします。 9点目、観光まちづくり行政の在り方についてをお伺いします。