68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2007-12-10 平成19年12月定例会(第2日12月10日)

キャッチコピー雲南市を全国発信し、交流人口、また定住人口をふやす、あるいは地域特産品販売促進を目指すことは、これからの雲南市の発展にとりましては大変重要なことであります。ぜひ成功するように願っております。  ところで、一方で足元を見れば、少子高齢化過疎化のスピードは一段と速くなってきておりまして、これから先が非常に不安であります。

浜田市議会 2004-05-27 05月27日-02号

ネットワーク事業ですけれども、山口県の由宇町へ行ってまいりましたけれども、地域再生ネットワーク事業中心市街地をどうするかということを考えるのもいいんだけど、逆に言えば、構造改革特区構想の中で、これは藤原議員のよく言われることですけれども、例えば中心市街地子育て構造改革特区とか、高齢者元気塾であるとか、山口県の由宇町は9,700人ぐらいの小さい町なんですけれども、川がきれいで蛍が舞う町というキャッチコピー

浜田市議会 2002-03-06 03月06日-03号

日本一大学に支援をしている浜田市というキャッチコピーをぜひ企画財政部地域政策から声を上げてほしいと思います。よろしくお願いいたします。 それから、就職活動については、どうぞ関係各界と十分相談していただいて、どうぞよろしくお願いいたします。 それから、紳士協定については、るる助役さんからそういった協議会を立ち上げてから、その中で十分論議をするもんだとおっしゃいました。十分助役さんの立場わかります。

浜田市議会 2001-09-06 09月06日-04号

したがって、このキャッチフレーズ、キャッチコピーであります海と文化の交差点・共創のまち浜田、これはまさにその将来像をあらわしたキャッチコピーになってると思います。以上でございます。            (9番片山 勲君「終わります」と呼ぶ) ○議長(湯浅勝君) ほかに質疑はございませんか。18番牛尾昭君。

江津市議会 2000-06-16 06月16日-03号

捨てる世紀で終わるのですかという政府広報キャッチコピーは、まさに20世紀の末へ来まして、その発展と欠陥を如実に表したものと言えましょう。私は、今まさに人も社会も経済も営々と築き上げてきたものがあちらこちらで制度疲労を起こし、価値基準判断基準行動基準といった今までのスケール、物差しですね、が使い物にならなくなってきているように思えてなりません。