雲南市議会 2007-12-10 平成19年12月定例会(第2日12月10日)
のキャッチコピーで雲南市を全国発信し、交流人口、また定住人口をふやす、あるいは地域特産品の販売促進を目指すことは、これからの雲南市の発展にとりましては大変重要なことであります。ぜひ成功するように願っております。 ところで、一方で足元を見れば、少子高齢化、過疎化のスピードは一段と速くなってきておりまして、これから先が非常に不安であります。
のキャッチコピーで雲南市を全国発信し、交流人口、また定住人口をふやす、あるいは地域特産品の販売促進を目指すことは、これからの雲南市の発展にとりましては大変重要なことであります。ぜひ成功するように願っております。 ところで、一方で足元を見れば、少子高齢化、過疎化のスピードは一段と速くなってきておりまして、これから先が非常に不安であります。
この中段のところのキャッチコピー、ほとんど同じ文言が並んでおりますけど、若干並べ変えをして整理をかけたものでございます。これは、最終の審議会の中で、事務局が当初素案で出していたものについては、余りにも多くを求め過ぎているのではないかと。
合併のこのダイジェスト版によりますと、文化薫る町、歴史と伝統ある地域文化を生かした芸術文化の町というようなキャッチコピーもあったりして、いろいろ文化について随分長いスペースをとって語られているんです。片方では、ほんのわずかなお金がないから壊さなきゃいけない。
ネットワーク事業ですけれども、山口県の由宇町へ行ってまいりましたけれども、地域再生ネットワーク事業で中心市街地をどうするかということを考えるのもいいんだけど、逆に言えば、構造改革特区構想の中で、これは藤原議員のよく言われることですけれども、例えば中心市街地を子育ての構造改革特区とか、高齢者の元気塾であるとか、山口県の由宇町は9,700人ぐらいの小さい町なんですけれども、川がきれいで蛍が舞う町というキャッチコピー
島根県は、子育てするなら島根県とのキャッチコピーで子育て立県をアピールしております。現在、県は第1子、第2子も保育所との年齢制限を設けずに、第3子以降保育料軽減事業を計画しているように聞いております。安来市がこの事業を実施した場合、さらに三十数名が該当するようでございます。
日本一大学に支援をしている浜田市というキャッチコピーをぜひ企画財政部、地域政策から声を上げてほしいと思います。よろしくお願いいたします。 それから、就職活動については、どうぞ関係各界と十分相談していただいて、どうぞよろしくお願いいたします。 それから、紳士協定については、るる助役さんからそういった協議会を立ち上げてから、その中で十分論議をするもんだとおっしゃいました。十分助役さんの立場わかります。
したがって、このキャッチフレーズ、キャッチコピーであります海と文化の交差点・共創のまち浜田、これはまさにその将来像をあらわしたキャッチコピーになってると思います。以上でございます。 (9番片山 勲君「終わります」と呼ぶ) ○議長(湯浅勝君) ほかに質疑はございませんか。18番牛尾昭君。
捨てる世紀で終わるのですかという政府広報のキャッチコピーは、まさに20世紀の末へ来まして、その発展と欠陥を如実に表したものと言えましょう。私は、今まさに人も社会も経済も営々と築き上げてきたものがあちらこちらで制度疲労を起こし、価値基準、判断基準、行動基準といった今までのスケール、物差しですね、が使い物にならなくなってきているように思えてなりません。